今まで非常勤という形で
勤務していた学校を
今年度で退職しました。
学校の子どもたちは
どの子も本当にかわいかったので
お別れするのが本当に悲しくて悲しくて…。
私がしてあげられたことなんて
何にもなかったかもしれません。
でも、
「子どもの心に寄り添いたい」
「子どもを一人の人間として尊重したい」
「ただただ目の前にいる子どもたちに与えたい」
「自分ができることに最善を尽くしたい」
そう思って過ごしてきた日々でした。
他の先生から
「子どもは厳しくしないとつけあがる」
「下手に出たらなめられる」
「そんなに甘やかすな」
「ここは保育園じゃない」
そんなことを言われたこともありました。
でも私は
子どもを大事に扱ったら
子どもはつけあがるとかなめられるとか
そんなふうには決して思えませんでした。
どの子どもも宝物のようなかけがえのない大事な存在
どの子どもも無限の可能性を持っている
そう信じて過ごしてきました。
学校という枠の中で
自分の思いを持ち続けることが
難しいときもありました。
私一人がそんなことしても無駄なんじゃないか
長いものに巻かれろで
まわりにあわせて
目をつむってしまった方が楽なんじゃないかと
思うこともたびたびありました。
でも、そんなときは、
「たとえまわりが分かってくれなくても
自分がやっていることは真実だと
自分が知っているだけでいい」
というリン・ツイストさんの言葉を思い出しました。
自分が何を言われたとしても
自分が信じている真実に従って行動をして
自分らしく生きていくこと
まわりの反応に左右されずに
自分の人生に責任をとって
「自分がどうしたいのか?」
と言う心の声に従っていくこと
「どんな子どもも一人の人間として尊重したい」
「どんな人も、今その人が置かれている状況がどんなものであれ
尊敬に値するかけがえのない人として接したい」
それが私の願いでした。
その心からの願いを無視することは
できませんでした。
私が子どもを信頼すると、
子どもも私を信頼してくれました。
愛情を伝えると、全身で返してくれました。
子どもたちと
心と心を通わせられた喜び
自分が期待や支配を手放して
無条件に与えると
こんなに大きな幸せや喜びを受け取れるのだということを
子どもたちに教えてもらいました。
このお別れの悲しみは、
与え尽くせたからこそ感じられる感情
出会った一人ひとりの子どもたちやおうちの方々に
心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
そして出会った皆さんのこれから先の人生の幸せを
心から応援しています。
今後は
カウンセラーのお仕事に専念し、
その中で出会う方たちの人生に
全力で関わらせていただきたいと思っています。
心を通い合わせてきた子どもたちとの思い出を胸に
新しい一歩を踏み出していきたいです。
これからもどうぞよろしくお願いします

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