つながりから離れると、つながれる世界がある。
それは、「内面」という世界。
わたしは、いちばん最初にこのブログを作った時に「内的生活のススメ」というタイトルを、つけたような気がする。まぁ、人気のなさそうなタイトルだ。
目に見えないものは、分かりにくい。
分かりやすい言葉や、写真を使おうとして、途中で自分らしくなくなった。
なので、一旦、リセット。
さて、ここからが本番です。わたしは、誰もいないブログで書く挑戦をしたいと思う。
内面って何でしょう?自分って何でしょう?内なる世界って何でしょう?
孤独から広がる、それは大変甘美な、自分だけの、完全なる満たされた、純粋な世界。
自分の声は、他者から完全に隔離された静寂のなかで、ようやく、かすかに聴こえる。
今日は、わたしの新しい部屋「202」を紹介するね。
部屋は2階にあるんだけど、「202号室」って名前を付けたの。ワンルームのお部屋みたいな感じがするでしょう?
わたしは主婦。「自分の部屋を持っている」というと大変驚かれることが多い。
主婦も、自分の部屋があったほうがいいと思う。子育てがひと段落して、上の子が家を出たりしたら、その時に部屋を持ったりしてもいい。
それは、家族の役割から離れ、職場の役割から離れ、唯一の「自分」と語らうために。
セカンドルーム『502」を踏襲した。
リネンのカーテン、丸いガラスのペンダントライト。
本だなの目隠しを白い軽いワッシャーの布で作った。久しぶりの針仕事。
なみぬい。うんしん。
白い布に、白い糸でちくちく縫う。無心になる。動的な瞑想。
2メートル20センチくらい、サクサク縫った。
手縫い、いいね。
「いいね」って、こういうときに、つかうんだよ。





