Moonlight Book ~ことばと写真・心象風景~ -11ページ目

Moonlight Book ~ことばと写真・心象風景~

心に沈んでいる佇む思いを、月の光はそっと照らして掬ってくれる。本当の自分を照らす光。ことばと写真で綴る記録。
個人サイト「Mellow-jam PHOTO」もよろしくお願いします。https://mellojamphoto.wixsite.com/mellow-jam

 

「息を吸う 生きるために」

 

 

精神的な自立は、本当の自由につながる。

 

自分を縛っているものに、気づく。

自分を縛っているものは、他者でなく、自分の思い込みさ。

そこを、認めるか、否か?

 

自分の重荷を、自分で作っていることないかな?

わたしは、そんな事に、気がついた。

 

「すべてを疑え。」

 

最近、自分に課している。

こころがぞわぞわしたときに「それって、本当?」と呪文だとおもって呟いてみる。

 

たとえばね。1年前。

わたしは1週間に1度「ブログを書いてみよう」って決めた。

でも、なんか、いやな時もあるのさ。

それなのに、自分は書くんだよね。

ひとつはルーティンに縛られてる。

決めたことは、やらなくちゃって。

 

「でも、それって本当?」

 

写真もね。いわゆる「正しい撮り方」があるのは知ってる。

基礎だよね。

でもさ。邪道でもなんでも、わたしが現像したい映像がある。

それは「正しくなく」「インチキ」な色なのかなと思う。

それでも、自分には必要な色の乗せ方だったり、表現の仕方だったり、技術の足らない部分を追加する作業であり。

 

わたしは、世界をウスイブルーに染めたいの。

好きな薄い青と、浅い空気、それは、自分が死ぬほど好きな時間帯の色なんだ。

朝でもない、昼でもない、夜でもない。

その「定かでない時間の色」

曖昧さを許す世界の色。

 

そういう「自分」を貫くのって、大変だよ。

 

結婚したらさ、夫とずっと仲良くするって。

「でも、それって本当?」

動物のつがいで、一生添い遂げる生物って、少ないはずだよね。

食事って、主婦が作るって。

「でも、それって本当?」

うちは、次男も18歳だ。

いい大人が3人いるなら、食べたい人が、自分で作ればいいと思う。

 

わたしは「自由」でいたいんだ。

わたしを支配するものから、すべて逃げ切りたいと思っている。

それを否定する人は沢山いるだろう。

それでも、貫くんだ。

 

わたしは、他者にみとめられるために、生きてるのでないから。

 

花が咲くように。

わたしは、わたしは自分を。

全力で、生きたいだけなんだ。

ただ、「生きるために」。