幼年時代の、大人に囲まれた暮らし。
その時の孤独は、長く続いた。しかし、その中で生きのびるために見つけていった愉しみや歓びが、今のわたしの「核」となっている。
皮肉なような気もするが、見捨てられた少女時代を、たくましく生きぬいたから、今のわたしがある。
ミルク色の空、木の上で本を読んだわたし、ひとりで雑木林の中で遊んだり、部屋の隅で本をめくり。
フェルトで作ったてるてる坊主、刺繍。
すべて「今のしあわせ」と直結してるね。
その人の持つ「よいもの」は、幼年時代にすでにあるのではないかと思う。
あなたの幼年時代は、どのような時間だったでしょうか?