メダカの学校改装中。 | いちいち幸せ

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どんな暑さ(試練)にもジッと耐え、少ない水(愛情)ででもしっかり育ち、トゲトゲしいと思われても、時には綺麗な花を咲かせることもある。   そんな仙人掌(サボテン)のような生き方もアリかな…。
 
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ヒュルルーンと強風で、さては紋次郎か寒太郎かと思いながら昨日の続きのメダカの世話。

約40㎝×約45㎝×約20㎝の発泡スチロール容器を水槽にしてベランダに置いているのを、寒さ対策で去年と同様に室内に置くためにいったん掃除。

そのためにメダカ達はちょっと小さな約20㎝×約30㎝×約10㎝の発泡スチロール容器に一時仮転居で室内に。

30匹以上の数なので密状態。

赤色と白色で、高級メダカなどではなくて単なる雑種。

 

 

酸欠にはならないと思うけど、元の大きなほうの容器は洗っていったん乾かしてそのあと新しく水を入れてからじゃないと移動させられずで、まだ2日後くらいになるかな。

その移動の際には、何匹いるのかちゃんと数えてみるつもり。

これとは別に赤ちゃんメダカが14匹。大きくなったら合流させて1つの水槽にする予定。

親メダカのほうは、そろそろ寿命かもという思いもあるのだけど、みんな元気に泳ぎ回っているし。この1年ほどでは星になったのはほんの数匹だけ。いちばん多い時には200匹くらいだった。

別水槽にミナミヌマエビも転校してきたことだし、ウチのメダカの学校はいつまで続くことやら。