Bluetoothお前もか。 | いちいち幸せ

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どんな暑さ(試練)にもジッと耐え、少ない水(愛情)ででもしっかり育ち、トゲトゲしいと思われても、時には綺麗な花を咲かせることもある。   そんな仙人掌(サボテン)のような生き方もアリかな…。
 
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前回の続き、通院日の後半のルーチン。

 

診察まで終了して、次は精算等のために総合受付へ。

保険証の確認と、自分の場合は特定医療費(指定難病)受給者証の確認も。

この受給者証は毎年10月に切り替わりで、早々と手続きして新しく届いていたのですが、2ヵ所訂正が必要になったので保健センターで再度手続きしたのが前回の通院日。

その後また新しく届いたものの1ヵ所しか訂正されておらず、そのため今回は訂正前の受給者証でそのまま確認してもらい、また再度確認の為に保健センターへ行くことに。

 

総合受付に行く前には、いつものように処方箋の写真を撮って薬局のアプリで送信。

これで精算したりしている間に薬局から「お薬の準備ができました」という通知が入るパターンで。

精算後に病院の目の前にある薬局へ行き、処方箋と一緒に受給者証とお薬手帳も提出。

マイナンバーカードを機械にセットして画面どおりに進んで数度確認ボタンを押すだけなのに、途中で初めて目にする画面に。

新しい項目が追加されたみたいで、ちょっと手間取った。

病院アプリの不具合だとか、何かと通信関係に手間取る日だなぁと。

担当の薬剤師さんとちょこっと話して薬もちゃんと貰って、次は保健センターへと。

 

車に乗るとなぜか「携帯電話を忘れていませんか」とメッセージが。

車とスマホは、ハンズフリーで応対できるように自動的に連携させているし、もちろんスマホは持っているのに。

確認してみると、これもなぜかスマホのBluetoothがOFFになっていただけで、思わず出た言葉がこの記事のタイトルどおりになんだか古い映画の名セリフみたいに。

 

10分ほど移動した保健センターで受給者証の訂正の確認で尋ねると、順次訂正されるので待っていればもすぐちゃんと訂正された新しいものが届くだろうと。

それならそれでいいのだけど、それならそうと知らせてもらいたかった。おかげで無駄な2度手間というやつ。お役所などの公共なコトの不親切で嫌いな一面。

 

昨日は、そんな感じの通院日の顛末だったのでした。

朝は寒いくらいだったのに昼間は暑いくらいで、天気は良かったので保健センターの所から見える岡山城をパチリと。

上着を脱ごうかという思いと、上着を脱いだら荷物になってしまうという思いで、ジレンマ。

天気予報では明日は全国的に雨になりその後は冷え込んでくるとか。

コロナなんて忘れられたかのようでインフルエンザは流行ってきているとか。

体調管理はいつもどおりにいつも以上に。