こんばんわ~
最近短い話ばかりですね~
ちょっと仕事が忙しくて、精神的に忙殺され、なかなか長文を書けない今日この頃です
しかし、更新は欠かしませんよ
今日の話題は、昨日頂いたコメントで思いだしたことなんです
またテレビの話なんですが、「マツコの知らない世界」で、An Aquariumの志藤範行さんが登場し、アクアリウムの世界が紹介されたことがありました
アクアリウム界では一大ニュースになっていたようですが、この頃のわたしは、それほどまだアクアリウムの勉強も進んでいなかったので、確かノーマークだった気が偶然嫁が録画していたので、後で録画された番組を運良く見ることができた次第です
確か、その番組の中で志藤さんが言っていた言葉を、昨日頂いたコメントの中の「水槽を見ないと」という言葉でふと思いだしたのです
記憶なので間違えていたら申し訳ないんですが、マツコさん(何か「さん」付けすると違和感が・笑)が好きな水槽レイアウトを志藤さんに伝えている際に、志藤さんは、「このレイアウトは水槽のフチを隠しているところなんかがよく考えられている」と言っていました
どういうことか、まったくそれができていない、わたしのレイアウトで説明すると、
現在、、、いや1週間前(意味深)の60センチ水槽レイアウトですが、赤い丸で囲ったここ
つまり、背面のガラスを貼り合わせたシリコン部分・・・ここが見えちゃうと、見る人にこれは水槽なんだなって意識させちゃうんですね
つまり、ここを水草やレイアウト素材で隠さないと、見る人に水槽だと気づかれてしまう
いや、実際、水槽なんですけどね(笑)
でも、水槽をやっていない友だちにレイコン入賞者の作品を見せると、よく言われるのが、
えこれ水槽なの
という言葉
これはレイアウターにとって、最高の褒め言葉な気がするんです
部屋の片隅に、水槽の中とは思えない、まるで自然の風景の一部を切り取ったような世界を作る
そんな日を夢見て、また明日からもアクアリウムライフをがんばりましょー
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