おはようございます雲

 

『X』でみかけて、読んでみたのです

 

”灘中学の国語の入試問題で、ガザ地区のパレスチナ人の子供の詩が出題されました。”というポストを。2026年

 

真顔皆さんにもご紹介しますね。

 

 

 

 

 

丸ブルーそして問い です。

 

真顔詩を読んで衝撃を受けたり、考えさせられる・・・と思うのですが

このように「問題」として明確に尋ねられると、どういう風に答えたら良いのか

悩みました。

 

そして現役の学生さんが解いてみた答えがこちら

 

真顔 灘中の久下正史教頭に出題の意図を尋ねたところ、「本校の試験科目には社会がない。かといって社会を勉強しなくて良いわけではなく、社会的な問題についても日々ニュースや新聞に目を向けて関心を持って欲しいという思いがある」と答えた。
 今回の詩は、「国際情勢についても日々、興味関心をもってほしいという思いで出題した」という。そのうえで、政治信条を問うものではなく、あくまで読解力を問う問題だと説明する。(朝日新聞)


真顔過去の戦争の資料を使うのではなく、現在起こっている世情の問題が出るようになったのだなぁと思いました。

私はそもそもすぐ人が死ぬ推理ドラマや映画を見るたびに、真顔『人が死ぬって、とんでもなく辛いことなのに、簡単に書くなぁ』といつも思ってしまう、夫にいわせれば「割り切って楽しめない面白みのない人間」なのですが、【名探偵コナンなんて、子供たちが毎週殺害現場を見るなんて、恐ろしい話だなぁと思ってしまいます】

 

ゲーム、漫画、アニメ、ドラマで毎日毎日人が死んで、みんな麻痺していくのでしょうが

これらの子供の詩には、とてつもない理不尽やあらがえない定めに苦悩する姿、まだ子供なのに、を感じます。

いつ家族も、そして自分さえも死ぬかもしれない、体が引き裂かれて、バラバラになるかもしれない

だから転がっている焼死体が誰だかわからないかも知れない、だから手足にお名前を書いてほしい

パパママの名前も書いてほしい。そんなことを考えざる他ない子供たち。

 

戦いが長くなると、平和だった時の街の様子やお家の様子を思い出せなくなる子も増えていくでしょう。

平和だった頃の秩序ある生活を忘れてしまう子供も増えて行くことでしょう。

せっかくの若々しい脳みそを、勉強でなく、生き残ることや恐れや痛みのためだけに使うなんて・・・

 

もはや当事国だけでなく、手を差し伸べられる国はすべて立ち上がって、この戦争をとめてほしいですね。

 

 

おはようございます太陽
 
1.17の震災の日に(阪神淡路)
NHKの夕方のローカルニュースの番組内で
一冊の絵本の紹介がありました。
 
単純な私は阪神淡路大震災の人たちや子供たちのことを書いた絵本かな?と見ていましたら
なんと猫を主人公にした絵本でした。
 
『ぼくの名前はトラ 震災を駆け抜けたノラ猫』
 著者宮寺 良平・本庄 以知子

 

 

「さびしくないよ。かなしくないよ。ぼくは強い猫なんだ」
震災と孤独を乗り越えた猫の、新たな友情と絆の物語
大好きなおばあさんと、友達同士として仲良く暮らしていた猫、トラ。
しかし阪神・淡路大震災の発生で、その生活は一変してしまいます。
おばあさんがトラを連れて避難所に入ろうとしても「ペットは無理だよ」と断られ、
新しい飼い主が見つかっても、トラは元のお家に帰りたくて仕方ありません。

「猫は遠くに連れて行かれても、住んでいた家へ帰ることができるんだ」

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ついに新しい飼い主の家を飛び出したトラですが、おばあさんと暮らしたお家はもうなくなっていて、そのままノラ猫になってしまいます。
過酷な環境のなかで生き抜いていたある日、トラは昔のおばあさんと似た足音を聞き……


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トラの賢さと心の成長を通して、逆境にも負けない勇気と優しさが伝わってくる物語です。

 
主人公のトラには実在のモデルがいます。

阪神・淡路大震災を経験した高校教員の宮寺良平先生が、被災しながらも公園でたくましく生きている猫と出会い、その生き方を書き残したいと願って、元教え子の本庄以知子さんとともに制作されたのが本作です。 

 

一匹の猫の物語というだけでなく、災害時のペット事情をあらためて考えさせてくれる作品でもあります。 震災から30年を迎えるこの節目に、絵本を通じて災害の記憶を風化させず、次の世代に語り継いでいくことの重要性を感じています。

(以上 絵本のHPより抜粋しています)

 

真顔絵がね、絵本なのにあまり「子供向けでない」ように最初は感じました。
でもその絵のタッチが、このお話にはすごくぴったりだと読んで見て感じました。
 
震災前後の様子ですから、絵の雰囲気も明るいものでは有りません。
「おばあさん」もかわいくデフォルメされていません。
でも私のように少しこの震災を経験したものにとっては
「まさしく」と思わせる絵本でした。
 
この猫の最初の飼い主は、震災で家が潰れて、もう飼い続けることができませんでした。自分自身も転居しなければならなかったのです。
もちろんだれかにもらってもらおうとしましたが今ほどSNSなどない頃でしたので
それも難しかったのです。
 
公園にはそうして家をなくした猫がたくさんいたそうです。
 
私自身は当時次男が赤ちゃんだったので
ボランティイアには行けませんでしたが
元夫は昼夜を問わず出勤していましたし(製薬会社の倉庫勤務で、ずっと緊急出庫を行っていたから)
 
私の両親は今の私ぐらいの歳でしたでしょうか
二人で何日もボランティアに行っていました。
 
私は長男が通っていた幼稚園に粉ミルクや紙おむつなどの支援品をせっせと運んだくらい・・・
 
私の目から直接見えた「震災」はたったこれだけですが
それぞれの人に、それぞれの災害で、それぞれの想いが
あったのだろうなと、この絵本を読んで今更ながら想いをはせました。
 
是非この絵本が小学校や図書館に置いてもらえたらいいなと思いました。

 

おはようございます太陽

 

今年はトイレ用カレンダーに「日本の歳時記カレンダー」を選びました。

 

眺めてみると、「冬の魚」としてクエとムツが紹介されていました。

私は魚があまり好きではないので、両方とも食べたことはありませんが

冬の海の恵み「くえ」と「ムツ(鯥)」は、どちらも寒い季節にいちばん美味しくなる魚とのことです。好きな方には常識ですね。

 

「クエ」は漢字で主に「九絵」と書き、成長過程で体の模様が9回変わると言われたことや、体に9つの絵のように見える模様があることに由来します。

 

他に「垢穢」という書き方もあり、垢がついて汚れているように見えることから来ています。

 

❄️ 幻の高級魚」と呼ばれる冬の主役
•     ハタ科の大型魚で、成長に時間がかかり、漁獲量が少ないため“幻の魚”とされる
•     冬になると脂がしっかりとのり、鍋にすると旨みが出汁に溶けていくのが魅力
•     身は弾力がありながら、火を通しても硬くならず、濃厚なのに雑味のない味わい
•     和歌山や九州で特に愛され、クエ鍋は冬のごちそうとして有名
くえの脂はやわらかく、出汁にゆっくり溶けていくので、鍋の湯気からすでに幸せが始まるような魚です。

 

 

ムツは、「魚へんに陸」と書く漢字「鯥」が当てられたのには、主に2つの説があります。


1.脂っこいことに由来する説: 

「ムツ」という名前は、魚の身が脂っこいことを指す方言「むつっこい」「むっちり」などが転じたものと言われています。この「むつ」という音に、音の近い「陸(むつ)」の字を当てはめたという説があります。


2.中国の伝説上の怪魚に由来する説: 

もう一つの説は、本来「鯥」という漢字が中国の古い書物に登場する伝説上の怪魚を意味するものであったというものです。


その怪魚は体が牛に似て蛇の尾と翼を持ち、陸に棲むとされていたため、「魚へんに陸」という字が使われました。日本では、この漢字を日本の魚であるムツに当て字として用いるようになりました。 


❄️ 脂がのった“冬の白身の宝石”

•     名前の由来は「むつっこい(脂っこい)」からと言われるほど、脂のりのよい白身魚
•     旬は12〜2月の冬で、寒さの中で身が締まり、脂が甘くなる
•     深海にすむ魚で、目が大きく、身はふっくら柔らかい
•     刺身も美味しいが、煮付けや照り焼きにすると脂がとろりと溶けて香りが立つ


ムツは、くえよりも少し庶民的で、家庭の台所にも馴染む“冬のやさしいごちそう”という雰囲気があるそうです。


 ニヤニヤとはいえ、大阪では馴染みがなく、スーパーで見ることは多分ないと思います。

でも冬のご馳走と聞けば、何故か食べてみたくなりますね( ̄∀ ̄)

皆様クエとムツ、どんなお料理がお好きですか?