昨日は朝7時半ごろ家を出て、神戸市の『布引の滝』にミニハイキングに行きました。
『布引の滝』は那智滝(和歌山県)、華厳滝(栃木県)と並び、「日本三大神滝」の一つとされる名瀑です。
布引の滝は1つの滝ではなく、雄滝(おんたき)・雌滝(めんたき)・夫婦滝(めおとだき)・鼓ヶ滝(つつみがだき)の4つの滝の総称で、なかでも最も上流にある雄滝は高さ43mで、見ごたえ十分なのに、新神戸駅から北へ徒歩約5分、雄滝には約15分で到着します。
これは雌滝
9時ごろ、暑さもギリギリセーフな感じです。
たった15分で着くのは事実ですが、雄滝までの道は整備されてない石の階段がかなり続き
石の階段も高さがそろっていないので、足が悪い方には難しそうです。
私たちは足は大丈夫だけど、とにかく苦しかったです、行き道はゼイゼイ死にそうになったし
帰りは滑りそうで怖いし、変に力が入ってめっちゃ膝にきました。
これが雄滝とその下の夫婦滝です
動画でどうぞ
下手で2筋に分かれるのが夫婦滝です。
さらに上まで登れるのですが
(登ったとこらへんが『布引ハーブ園』)
弱虫の夫婦は雄滝で引き返しました。(移動はすべて階段)
※『布引ハーブ園』へはロープウエイがあります。
でも雄滝で息を整えて、マイナスイオンを浴びてとても満足しました。
滝への道筋に、たくさんの平安歌人がこの布引の滝を唄に読んだ石碑があちこちにあって
大昔から、見た人を感動させる滝なのだなと思いました。
布引の布は、滝の水が布のように見える事から名前がついたようです。
【代表的な和歌】
布引の滝の しらいとなつくれは 絶えすそ人の 山ちたつぬる(藤原定家)
抜き乱る人こそあるらし白玉の 間なくも散るか袖のせばきに (在原業平)
歌の意味
この滝の上で玉をつないだ紐をぬいて、玉をばらばらにしている人がいるらしい。受け取る袖はせまく、こぼれてしまうのに玉が絶え間なく乱れ飛び散る。
帰りは阪神電車で大阪にもどり、阪神百貨店の企画を見て帰りました。
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