こんにちは晴れ

 

スマホの機種変更を自宅でしていて、時間がかかったし、肩がコリコリです。なんとか終わりました。

 

さて、今日の脳内ぐるぐる曲は「今日の日はさようなら」です

金子詔一作詞・作曲 1966年

 

 

67年に森山良子さんが出したシングルのB面曲として世に出たそうです。

1974年にはみんなのうたに選ばれました。

 

デレデレ私が思い出すのは合唱団の声なので、みんなのうたの方ですね。

 

なんと 2024年1月には、Little Glee Monster歌唱によるリメイク版が放送されたそうです。

 

ニヤニヤ今朝ドラで放送中のあんぱんの「手のひらを太陽に」も元気をもらえる良い曲ですが

この曲はお別れの歌ですがまた逢うという希望を感じるとても美しい曲だなぁと思って口ずさんでいます。

 

おはようございます曇り

 

昨夜数時間ですが雨が降った大阪市内です。

今から洗濯物干しに行くんだけど

涼しいかな?それとも蒸し暑いかな?

 

・・・・

 

戻ってきました、蒸し暑かったですチーンあせるあせる

 

今日も「トイレカレンダー」より気になる記事を

(太字が引用)

 

夏の豆腐料理の定番の冷や奴。

しかし湯豆腐を思えば素直に「冷や豆腐」ですむものを

なぜ「奴」と言うのだろうか?

 

語源をひもとくと、奴は「家っ子」であり、江戸時代の武家に使えた最下級の家来のこと。

鎌髭(かまひげ)と呼ばれる独特な髭をはやし、短い着物を着て、大名行列で荷物持ちをする、いわゆる「奴さん」である。

 

江戸時代、大名家の参勤交代は石高に応じて行列の人数が決められていた。

だが大名行列のためだけに大勢の人を常雇いする余裕は各藩にはない。

そこで末端の荷物持ちや槍持ちは、必要な時だけ臨時に雇うようになった。

それが「奴さん」で、昔の派遣社員である。

 

 

「奴」はいつどの藩に雇われてもいいように「釘抜紋(くぎぬきもん)」と呼ばれる正方形の紋を半纏(はんてん)につけた。

この紋の形から、食材を四角く切ることを「奴に切る」などというようになり、冷や豆腐も「冷や奴」と呼ばれるようになった。

 

 

 

デレデレ折り紙の奴さん、子どもの頃よく折りました。簡単だから折り紙初級向けにぴったりでしたね。

 

現代での(刑事ものドラマでしか聞いたことないけど)人のことを指して使われることのある「やっこさん」という呼び方は、
同じくらいの立場の人や自分よりも身分の低い人を軽んじて、あるいは親しみを込めて呼ぶときに使うようです。

 

また、日本書紀などの日本で最も古い時代の書物から「やつこ」「やつご」というかたちですが、「やっこさん」と同じ使われ方がされており、呼び方としても古代から使われていたようですよ。

 

おはようございます晴れ

 

鼻、目のお見舞いのコメント恐れ入ります。

ゆるゆると対応していこうと思います。

 

さて先週ですが、珍しく昼間にTVで映画を2本見ました。

 

NHKBSで午後に放送している『プレミアム シネマ』です。

 

気になる映画の時は録画しているのですが

その録画を見る機会がなかなかなく、放ってあります。

 

主婦で2時間ゆっくり座ってぶっ続けで映画を見る時間はなぜかなかなかとれないですね。

ところが先週は「映画を観たい」という気分になり2日連続で見ました。

 

◎最初は

『日の名残り』

1993年のイギリスの映画。カズオ・イシグロの同名の小説を映画化したもの。

アカデミー賞では、主演男優賞、主演女優賞、美術賞、衣装デザイン賞、監督賞、作曲賞、作品賞、脚本賞の8部門にノミネートされた。

主演はアンソニー・ホプキンス(世古陽丸)と
ミス・ケントン - エマ・トンプソン(塩田朋子)です。

簡単なあらすじは(NHKサイトより)

英国の名門ダーリントン・ホールの老執事スティーブンスは、かつてともに働いたメイド頭のミス・ケントンを訪ねる旅にでる。互いに好意を抱きながらも、職務に忠実なあまり、自分の思いを伝えられなかったスティーブンスの脳裏に、過去の日々が去来する…。

主演のアンソニー・ホプキンスの抑えた演技、ジェームズ・アイボリー監督の演出が絶賛された文芸ドラマの名作。

 

滝汗ええっと、楽しい映画ではありません。大きな盛り上がりもありません、でも静かに静かにお話は進みます。

私は以前『ダウントン アビー』というイギリスの貴族と執事のドラマがとても好きでシーズンすべてと映画まで見ました。

同じような舞台で、その静けさも似ていて私はとても気に入りました。

 

真顔なんというか、私は本当に感想を書くのが下手ですが、男性主人公も女性の方も、「アメリカ人的な性格」の方なら観ていて「なんじゃこりゃ」と思うかもしれないのですが、日本人の多くの人は「そうよね~、そんなもんよね~」とこれも心の奥でひそかに思うのではないかと思います。

 

アカデミー賞で衣裳も賞を取ってますし、音楽もとても素敵です、とても静かな映画ですが、昼下がりに観ても眠くならなかったです。

 

もう一つは日本映画、昭和30年の作品『浮雲』です。林芙美子 原作です。

私は題名から「源氏物語のようなお話しなのかしら」と勝手に思って見はじめました。

 

NHKの評判は

日本映画の巨匠・成瀬巳喜男監督。生誕120年の誕生日に放送するのは代表作とされる傑作中の傑作です。とあります。

 

傑作中の傑作って、どんなだろうと気になりました。

 

 

この主人公ゆき子(高峰秀子)、笑ってませんね、劇中一度も笑いません

いつも怒っているか泣いています。

 

男性の名前は高岡、妻がいる、もうそろそろ中年に差し掛かる役所に勤める男性です。

 

簡単なあらすじは

太平洋戦争中のインドシナで、ゆき子は農林技師の富岡と出会います。

富岡は既婚者でしたが2人は恋に落ち、富岡は妻と別れると約束して日本へ戻ります。

戦争が終わって、ゆき子も帰国し富岡を訪ねますが、富岡は離婚していませんでした。

それでも富岡への思いを断ち切ることができないゆき子。別れられない2人は…。

 

真顔本当に浮雲のように二人の人生はゆらゆら、ふわふわ

女性はそれをそしり、男性はかわしていく。

 

まさに源氏物語の現代版と言えます。

光る君ほどの身分も気品もない一般人のヤサオトコ(森雅之)ですが

なぜか女性に気が多いし、女性にも事欠きません。(岡田茉莉子の美しさには息をのみました)

 

高岡は冷たいのかと思えば、優しいところもあり

頼りないのかとおもうと、我がままも魅せて女性を引きずる

それも本人は引きずっているなんてみじんも思っていない。

 

高岡はゆき子にも何度も不倫を解消しよう、まともに結婚しなさいと言います。

 

でもゆき子はどうしても離れられないのです。

そんな二人が迎える結末とは・・・

 

チーン暗い、暗すぎる、これが傑作中の傑作なの?

そう思いながら見ていましたが

途中からこれは源氏物語の現代版なのかしら?と思うと

それなりに、画面に身をゆだねるように、この二人の行方を追いました。

 

最初の舞台がインドネシアだったからか、映画音楽は全体的にゆるいアジアン的な音楽が流れています。

とっくに舞台は戦後の日本なのに、しかもこんな辛い内容なのに

そのアジアン的なのんびりした音楽がものすごく気に障ります。

 

光源氏のような誠実なのか不誠実なのかわからない高岡にとてもイライラするし

ゆき子も、もうあきらめたらいいのにと何度も思います。

新しい女性が登場するたびに、この女も高岡とできてしまうのか?と

こちらの気持ちもまるでゆき子のようにメラメラしてきます。

そしてあの音楽・・・

 

この雰囲気のままエンディングに持ち込まれます。

 

私にはわかりませんが、撮り方もヒッチコック風という方もいます。

 

なんというか源氏物語という雅な物語ではなく

現代ではこうなってしまうのか・・・そんな感想です。

 

でも、なんとなく見て良かったなと思います。

文庫本1冊読んだ気分です。

 

デレデレ以上2作品、どちらもお勧めですよ。ご覧になった方、いらっしゃるかしら?