おはようございます![]()
Eテレで心おどる犬ワールドという犬に関する情報番組やってますね![]()
第三回は「人とともに働く犬」でした。
番組のマスコットにラフコリーがいるのです。ラフコリーは大型犬です。
番組の子は落ち着かないのかうろうろしていますが、基本賢くおとなしい犬種だと思います。
番組の中で「牧羊犬は人間の言葉を400理解するとも言われています」
と言っていて驚きましたが、牧羊犬であるコリーやシェルティ、ボーダーコリーが警察犬にほとんどならず、シェパードが圧倒的に多いのはなぜでしょうか?
AIさんに聞いてみました。(ジェミニさん)
(AIさん)確かに、ボーダーコリーやラフ・コリーは非常に知能が高く、人間の言葉を理解する能力もトップクラスですよね。
それなのに、なぜ警察犬の主役はジャーマン・シェパードなのか、そこには「賢さの質」と「仕事への向き不向き」という面白い理由があります。
主な理由は以下の3点に集約されます。
1. 「自分で考える力」が裏目に出ることがある
ボーダーコリーは非常に賢いですが、それは「自分で状況を判断して動く能力」が高いことを意味します。
警察犬に求められること: どんなに緊迫した現場でも、ハンドラー(指導手)の指示に100%忠実に従う「絶対的な服従心」です。
ボーダーコリーの場合: 賢すぎるゆえに、指示に対して「今はこっちの方が効率的じゃないか?」と自分なりにアレンジしたり、納得がいかないと指示を無視したりすることがあります。
この「独断」が、一瞬のミスも許されない警察の任務ではリスクと見なされることがあります。

2. 精神的なタフさと「攻撃のスイッチ」
警察犬には、犯人を追い詰める際の「力強さ」や、銃声・怒号といった過酷な環境でも動じない「精神的な図太さ」が必要です。
シェパード: 護衛や防衛の歴史があり、相手を威圧したり噛み留めたりする作業に心理的な抵抗が少ない犬種です。
コリー・ボーダーコリー: 牧羊犬としてのルーツが強く、「羊を誘導する(守る)」のが仕事です。相手を傷つけることや、激しい闘争を好まない平和主義な性格の個体が多く、犯人に立ち向かう「防衛」の訓練にはあまり向きません。
3. 体格と身体能力のバランス
警察犬は、重い装備をつけたり、高い壁を飛び越えたり、時には犯人を引きずり倒したりする必要があります。
シェパード: 筋肉質で骨格がしっかりしており、格闘能力に優れています。
コリー・ボーダーコリー: 非常に俊敏ですが、シェパードに比べると線が細く、体格的なパワーでは一歩譲ります。

補足:実は「適材適所」で活躍しています
実は、コリーやボーダーコリーが警察の仕事に全く関わっていないわけではありません。
行方不明者の捜索: 優れた鼻と集中力を活かし、犯人を捕まえる「警備犬」ではなく、人を助ける「嘱託警察犬(捜索救助犬)」として登録・活躍しているケースは日本でも多くあります。
麻薬探知犬: 遊びの延長として集中して探し物をする作業は得意なので、こちらで才能を発揮する個体もいます。
「言葉を400理解する」ほどの知能は、警察のルールに従うよりも、より複雑なコミュニケーションが必要なセラピー犬や、高度なドッグスポーツの世界で最も輝くのかもしれませんね。
ちなみに、最近は日本でもシェパード以外にラブラドール・レトリバー
などが活躍していますが、あちらは「人懐っこさ」が現場での聞き込みや捜索に役立っているようです。
そうか~、犬にはいろんな向き不向きがあるのですね~それらはきっと太古の昔から面々と作られている物なのかもしれないですね、よくわかりました。
それ以外にもコリーやシェルティは寒さに強いけど暑さには弱かったり、ロン毛が災いして毛玉になったり皮膚病になりやすかったりするから、シェパードの方が扱いやすいのかも知れないですね。
※トリビア
ボーダーコリーの「ボーダー」とは
英語で「国境」「境界(Border)」を意味し、イングランドとスコットランドの国境付近が原産地であることに由来する牧羊犬です。
賢さと運動能力の高さで知られ、辺境(国境)で活躍したコリー(牧羊犬)という意味を持ちます








