おはようございます![]()
私は朝7時半からNHKBSでやっている朝ドラを見て、その後おなじチャンネルの「心旅」を見るんですけど
そのままTVをつけていると8時から海外ニュースを放送しています。
もう家事をしようと立ち上がって動き出しているので、音だけ聞くと、英語やその他の外国語が流れてきます。
その番組は見ないのでTVをここで消すのですが
いつも感じることがあります。
『外国語ってスピードが早いなぁ』と
皆様そう思われたことありませんか?
ニュース番組の印象
• スペイン語ニュース:テンポが速く、抑揚が強く、情熱的な語り口が特徴。
• 英語ニュース:情報密度が高く、論理的で明瞭な構成が多い。
• 日本語ニュース:丁寧で抑制された語りが多く、聞き取りやすさ重視。
そこで、ニュース原稿のような文章をいろんな言語で一斉に読むと(その言語の普通のスピードで)
どの国が早くて、どの国が遅いのか、気になりませんか?
私は日本語は丁寧だし、敬語がある(文章量がその分多くなる)から、遅いのではないかな~と思っていました。
結果は
早い国は
中国語(特に標準中国語/普通話) である可能性が高いとされています。
その次はスペイン語です。
音読には音節が大きく関係するとのこと
音節の短さと効率性
中国語は一音節で意味を持つ単語が多く、文章全体の音声情報量が少なくて済みます。
例えば「我爱你(I love you)」は3音節で済みますが、英語では「I love you」は3語であり、音声的にはより長くなります。
一方、情報密度(information density)では英語や日本語が高いとされているそうです。
上記の表を見れば、なるほどと思うのですが
英語も遅いのか?とひっかかりますよね? 表の音節数のところ、英語だけ「3語」となっています。
実は「話す速さ」と「情報の密度」は別のものなんです。
話す速さ vs 情報密度
• スペイン語や日本語は、1秒あたりの音節数が非常に多く、「早口に聞こえる」言語の代表格です。
• 一方で、英語や中国語は音節数は少なめですが、1音節に含まれる情報量(情報密度)が高いため、少ない言葉で多くを伝えられます。
つまり、スペイン語のニュースが早口に感じるのは、実際に音節数が多くてテンポが速いから。でも、英語はテンポがやや落ち着いていても、情報の詰まり具合が濃いんです。
このような情報はAIさんの力を借りていますが
日本語が早口に聞こえる??? これは他国から見てということでしょうか?
日本語が早口に聞こえる理由
• 音節が短くて単純
日本語は「かな」1文字が1音節に対応していて、発音が比較的簡単なため、テンポよく話せます。
たとえば「ありがとう」は5音節ですが、滑らかに発音できます。
• 助詞や接続語が多く、リズムが整っている
「〜が」「〜を」「〜に」などの助詞が文の構造を明確にし、テンポよく話すことを可能にしています。
• 話し言葉の省略や略語
実際の会話では「〜してる」「〜だった」など、語尾が短縮されることが多く、スピード感が増します。
☆研究でも裏付けられています
言語学の研究(Pellegrino et al., 2011)によると、日本語は1秒あたりの音節数が約7.5音節と、世界でもトップクラスの速さ。これはスペイン語と並ぶほどです。
ただし、1音節あたりの情報量は少なめなので、たくさん話してようやく英語や中国語と同じ情報量になるという特徴もあります。
あ~~~~そうか
「にっぽんのそうりだいじんをきめるせんきょがあります」25音節もあります。これを一気に話すと早口に聞こえるけれど(音節が多いから)
内容はそんなに多くはない(情報量が少ない)ということなんですね。
英語は単語をつなげて発音しようとするから、結果音節が減るけれども、内容量は変わらないというわけですね。
すいません、今回はちょっと難しかったですね、ほんとまじめですいません。
おはようございます![]()
ついに大阪関西万博がおわりました。
開幕直後に1度行って、その広さに驚き でももう一度夜の万博に行きたいな~と思っていたのですが
その後の酷暑で行く気を失い、未だに暑くてとうとう2回目は行けませんでした。
3時間ぐらいのドキュメンタリーにして、映画館でやってくれないかな~![]()
今日の脳内ぐるぐる曲(何気ない時に浮かんでくる曲)は
童謡「赤とんぼ」です。
童謡「赤とんぼ」は、三木露風作詞、山田耕筰作曲で、夕暮れ時の情景と、幼い頃の「ねえや(子守娘)」への別れを懐かしむ内容が特徴です。1927年(昭和2年)作曲されました。
夕焼け小焼けの 赤とんぼ
負われて見たのは いつの日か
山の畑の桑の実を
小籠ににつんだは まぼろしか
十五でねえやは 嫁に行き
お里のたよりもたえはてた
夕焼け小焼けの 赤とんぼ
とまっているよ 竿の先
夕暮れの空に飛ぶ赤とんぼを見て、子守娘に背負われていた幼少期を回想しています。
しかし、子守娘が嫁に行き、連絡が途絶えてしまったという、切ない別れを歌っています。
歌詞に出てくる「ねえや」は「姉」ではなく、子守娘のことを指します。
背景ー三木露風が、幼い頃に育った兵庫県たつの市(旧龍野)の情景を元に作詞しました。
● 赤とんぼとは?
「赤とんぼ」という名前のトンボは実は存在せず、これは俗称です。
一般的には、体が赤くなるトンボの総称として使われています。
• 主に「アカネ属(Sympetrum)」に属するトンボたちが「赤とんぼ」と呼ばれます。
• 中でも代表的なのが「アキアカネ」。童謡『赤とんぼ』で歌われているのも、この種だと考えられています。
赤とんぼの特徴
• 色の変化:初夏に羽化したときは黄色っぽい体色ですが、秋が深まるにつれて赤く染まっていきます。
これは気温や成熟度による変化です。
• 生態:夏の間は涼しい高地で過ごし、秋になると平地に戻ってきます。100km以上移動することもあるそうです。
• 止まり方:アキアカネはツバサを体の下に少し下げて休む独特のスタイルを持っています。
●小焼けとは?
「こやけ」は、語調を整えるために添えたもの「ゆうやけ(夕焼)」に同じ。辞書にのってないそうです。
日本語のような音数律の詩の場合、リズムを整えるために、意味のない枕言葉だとか対語が使われることがあります。
わらべうたの中の「大寒小寒」「大雪小雪」などとおなじ使い方です。





