CAPRI 村長の伊豆ツーリング日記 -72ページ目

中伊豆ツーリング 県道59号線 その3

(続き)
さて、ちょいと寒い風早峠を振り返ると西伊豆スカイラインが見えます。
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-風早峠2

尾根沿いの美しく、そして快適なワインディングも冬は凍結注意。。
11月までが良いと思います。(11月も朝晩は危険!)

さて59号線を仁科峠方面へと南下します。
ここからは宇久須、田子の港を眼下にチラホラ見ながらの急な下り坂となります。
それまでの59号線とは違い、交通量もある程度は増えます。
センターを越えてくる車を避けながらの際どいカーブが続きますので注意が必要。。
また、所々工事がありますので、片側交互通行になっている場所もあります。

ある程度下ると大沢里(おおそうり)に湧き水の給水所があります。
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-大沢里
かなりの人手で賑わっております!!

日本の湧き水には珍しくやや硬度が高め。
しかも清潔なペットボトルに入れておけば、1年は腐らないそうです!!
(これは実はすごいことなのです)

ちなみに15㍑で100円。。
安いのか??ん~・・・でもすごいたくさんの人が・・・
きっと素敵な水なのでしょう!!
売店の中に無料で試飲できるコーナーがあります。お試しください。。
(オイラは軟水が好き・・・)

さて小さな沢沿いに走ってきた下りの59号線も、下流域になると仁科川の本流の様相を映します。
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-仁科川下流

急峻ですので、小さな沢があっという間に本流になるのが伊豆の特徴。
川沿いを走る59号線の醍醐味です。
そしてすぐに河口へとつながり、59号線も国道136号へとぶつかり、
すぐに桜で有名な松崎の町。有名な堂ヶ島のすぐ南です。

ここで県道59号線も終了。
田舎情緒たっぷりの小さな旅も終了となります。

(おまけの県道15号線へと続く)

中伊豆ツーリング 県道59号線 その2

(続き)
さて、59号線沿いの筏場わさび田を過ぎて湯ヶ島方面に向かいます。
(途中の道)
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-県道59号線林の中
この日は天気も良く、木々の間から木漏れ日が差します。
この道は暗い林の中と、日のあたる場所が交互にやってきますので、
サングラス等が欠かせません。。
道々にある折れ枝等にも注意が必要です。
ちなみに、わさび田を出てから湯ヶ島までは1台も車・バイク等を見かけませんでした。

湯ヶ島で一旦国道414号線とぶつかり、200メートル程南下し、
再び59号へ入ります。

ここ湯ヶ島は修善寺から天城越えへと向かう交通の要所、
古くから渓谷沿いの湯ヶ島温泉郷として栄えてきました。
最近は少し厳しいかもしれませんが、風情のある温泉峡で、是非一度宿泊してみたいと思います。

世古峡をすぎて持越川(「もちこしかわ」当地では「もっこし」と呼ばれます)の風景
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-県道59号線湯ヶ島世古峡
1級のフライフィッシングエリアです。
1シーズンに1回は尺越えアマゴが確実と言われます。。
59号線は常に渓流の傍を走っており、釣り好きのオイラとしては来シーズンが待ち遠しい所。。

湯ヶ島から風早峠(約900メートル)まで一気に標高が上がります。
この道は快適なワインディングで、カーブはタイト過ぎず、
カーブミラーも整備されており、ゆったりと3速固定で上れます。
(250ccクラスだと2~4速をこまめに変えるかな?)

この湯ヶ島から風早峠までは、是非とも体験して頂きたいお勧め田舎道です。
(高速コーナー好きには向きませんが・・・)

(風早峠の景色)
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-風早峠1
ここは西伊豆スカイラインの南端です。
土肥の港をはるかに望めます。。
しかしこの日は寒い・・・かなりシバレマス・・・

(続く)

中伊豆ツーリング 県道59号線 その1

昨日は久々に晴れた伊豆半島。
プチツーに行って来ました。
今回は山間の道を中心に回ることに。
主に県道59号線をレポートです。

以前にもお伝えしたこの県道59号線は、
冷川の近く、八幡から松崎へと繋がる、比較的長い県道です。
(伊豆半島の右上から左下へと続くイメージ)

要所要所で抜け道として機能しますが、見通しの悪いカーブと
狭い幅員の為、車での通行は困難ですが、
反面、バイクには面白いルートです。
(私の好きな道10選にも入ってます)

まずはいつもの冷川を抜け、県道12号から59号へと入ります。
(八幡東交差点)
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-八幡東交差点

県道12号は伊東から修善寺へと抜ける道ですので、
比較的交通量の多い道路ですが、59号はローカル線ですので、一気に交通量が減ります。

今回のプチツーはローカルな路線を選んでいますが、
それは「川沿いを走る」と同じ意味になります。
水の豊かな伊豆ならではの旅となりそうです。

まずは伊豆随一の狩野川の支流である大見川の上流沿いです。
(大見川)
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-狩野川上流

上流部とはいえ、先日の雨で増水中。
見事な「里川」の様相をたたえます。
「おとり鮎」の看板もチラホラ。
ちなみに伊豆の狩野川は鮎の「友釣」発祥の地と言われ、
シーズンにはたくさんの太公望を見ることが出来ます。

里の中を抜けて少し脇に入ると先日お伝えした「萬城の滝」があります。
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-萬城の滝
今回はスルー。。

チラホラツーリングのバイクを見かけますが、
基本的に5分に1台くらいの通行量?というくらいゆったりとした道路です。
景色は全体的にこんな感じと

$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-県道59号線
こんな感じの景色が交互に出てくる感じです。

$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-59号里の景色
里を抜けて森、森を抜けて里、という感じ。
ゆったりとした日本の風景が続きます。

更に大見川の最上流部には見事な山葵棚があります。
(筏場の山葵棚)
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-山葵棚看板
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-山葵棚

ご存知の通り、山葵棚は川の中にあります。
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-山葵棚3
見えている範囲いっぱいにきれいな水が流れ、水の流れを使う事により、山葵が育ちます。

小さな谷いっぱいに広がる山葵
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-山葵棚2
$Villa CAPRI 村長のツーリング日記-山葵棚4

美しい水が豊富な伊豆ならではの特産品です。
見学や、山葵屋さんもありますので、お土産にも良いですよ。
ちなみに道の駅やお土産物屋さんよりも安く手に入ります。
「芳野屋」さんは川奈にも支店があり、当館でも仕入れているお店。

美しい形の山葵は1本1,000円程しますが、
形が不揃いの物は安いですし、家で使う分には十分ですよね。
小さめのB級品は5本で1,000円位!
お勧めです!

(続く)