約2年と1カ月ぶりの下界です。

2年前より暑くなりましたね、そのせいもあるのでしょうが

熱中症やら4、50代で亡くなる方も増えました。

また、高年齢化が進み、亡くなられる方の人数も増えました。

ここ2年の間に、ずいぶん様変わりしたところもあるようです。

同じ葬儀はひとつもなく、またお話いたしましょうか?

またいつ、急に飽きが来るかわかりませんが

お話しましょう

浮遊 零でした。



先に火葬を済ませてから住職に拝んでもらい、お別れ

というのもありますが、たいがいがホールやら自宅やら式場でのお別れが

先ですね、ここもそうです。

でも、突然死は特にそうですが、ずっと顔を観てても息を吹き返す

わけじゃないし、皆さんまっているんだから、そこそこにしないと

次の家族の方も遅れてしまうのですよ、職員だけじゃなく

次の時間にお見えになる家族も、

そんな遅い人に限って体格がよく時間がかかったりして

裏ではてんやわんやです。

そのくせ、集骨はまだかのような顔されてもね、

家でまたホールで別れの挨拶したんだろうから

そこそこにしないとまわりがイライラして、結局整骨もおろそかに

なりがち・・・・

丁寧にゆっくりしてもらいたいなら、やはり午前中がいいですよ、

昨日のように1軒が遅くなった為に他の家でもとばっちりがくるのは必然です。

他の人が棺を覗くたびに、施主が戻って来て、「良い顔してるでしょ」とか

なんだとか、ホントにやめてもらいたいと思ってるよ、職員も葬儀社の人間も

自分達だけが悲しいのじゃないんだからさ、時間とおりにしないとね、

職員だって人間なんだから、定時に帰れないとなると雑になるよ

上から見ててよく分かるんだ、

浮遊 霊でした。
臓器提供者の方、たまに来ます。

あと交通事故死の方も時々・・・

共通点は・・・・

無くなった臓器、事故で失った体の一部は

綿やわらのような物で形を整えるのです

先日の方は少年にスポーツを教えていた方

あちこち、わらだらけで

噂だと、相当数の臓器提供なさった方だそうです。

40歳そこそこ、お子さんは高校生と中学生、気丈にふるまってました。

お父さん似の良い体格で・・・

ここまでの方はめったに来ませんが、

事故死の方も張りぼてで形を整える方もいます。

胸には教え子からの寄せ書き・・・

煙となって天に舞い上がります。