{2D40C33B-85DC-496A-B16D-AEC752DB92E2:01}

幸せそうな表情~ラブラブ


見てるこちらも幸せおすそ分けしてもらえそうですね。


これは絵ですから、赤ちゃんがこういった顔をするのは 現実にはありえないと思います。現実に引き戻しちゃって、ごめんなさい汗

決して感情がないわけじゃないんですよ。


それを解明した記事がこちら~


ただママはこの笑顔の瞬間に それほど立ち合えないのかもしれません。


忙し過ぎて…


ショック!あせるあせるあせる




私より長く産院に居座っている 我が息子。


毎日 小さめの哺乳瓶に1/6くらいしか絞れなかった母乳を持参して、産院に通いました。


整体的見地からは、産後1週間で出歩くとか あっちゃいけないコトみたいです。


でも 仕方ないじゃんね~。しょぼん


ただラッキーだったのは、何とこの時期に 旦那君の会社が移転し 千葉の山奥の方に行っちゃったので、単身赴任を選ばなかった旦那君は無職❗️

無職ゆえ、車での送迎をしてもらえたのでした。それだけじゃなく、精神的にも寄り添っていてくれたので マタニティブルーにもならずに済みましたよ。


ただ彼は産院とハローワークと自宅をグルグル回る毎日だったので、精神的にきつかったと思います。 

本当にありがとう



新生児室の一角にちんまりしながらも なにげに風格を持ち始めた息子 

看護師さんの話では、もはやこの部屋の

主 (ヌシ) になっているらしい…


えーーーーー❗️

他の赤ちゃんの誰よりも小さいくせにヌシ⁇  偉そ~~にっガーン汗


でも 時折 保育器のなかでニコニコ笑っているらしく、看護師さん達に癒しキャラとして貢献してると聞きました。



星お月様星


単身入院を始めて1週間ほど経ったか経たないか…産院から退院許可が下りました。


あれ !? 2週間は入院って言ってましたよねはてなマークはてなマーク


どうも様子を見るに、外の世界に出ても大丈夫そうかな~と診断されたようです。


遅ればせながら、ようやく下界に降りてきたチビ。向かう場所は パパの実家で~す


音譜車DASH!DASH!



これを聞くと 大抵皆さん「えっっ❓えっ」というお顔になります。

自分の実家に帰してもらえなかったの❓可哀想すぎじゃない❓どうして❓



いえいえいえ、私が旦那君の実家にお世話になりたかったんです音譜


私の実家は首都高の付近にあるので、空気が悪く 私も喘息が悪化しました。


慣れ親しんだ場所だけど、あそこより山に近く自然いっぱいな旦那君の実家の方が この子のためにもいいだろうし


何よりお義父さん お義母さん優しい❗️
(私の実家が厳しいワケじゃないですよ~あせる)


旦那君の両親と仲良くして頂いていたので、ご迷惑おかけしますが是非…だったのです。


ご負担だったでしょうが、産後の私を気遣ってくれて 1ヶ月寝て食べてお風呂に入り~な生活を送らせてもらえました。


旦那君もハローワークと実家を行き来しながらも息子の面倒を見てくれて…思い返すと 本当に様々な人の助けを得て、ここまで来れたんだな と実感します。

皆さん本当に ありがとうございました。


ブーケ1ブーケ1ブーケ1ブーケ1ブーケ1


次回は自宅の話です。

実家での1ヶ月がどれほど ありがたい日々だったかを痛感する毎日❗️

私と息子の「歌合戦」が始まりますっパンチ!