『9』(ナイン) 超期待出来そうなダークファンタジー | リュウセイグン

リュウセイグン

なんか色々趣味について書いています。

長文多し。

少し観ただけで、これは期待出来そうだぞ!
という作品に出逢う事がある。一目惚れみたいなモン。

自分はゲームで多い
例えば、


『モンスターハンター』
『ワンダと巨像』
『大神』


なんかが代表例。
これらは層こそ違えど、いずれも評価の高いゲームとなっている。

で、ですね。

久しぶりに出逢ったよ。
ちょっと観ただけで、電撃が走るかのような魅力を感じさせる作品
外国のアニメ映画です。


『9』
最近の補足的記事


『9』というタイトルで、今年の九月九日に公開らしい
「CIA☆こちら映画中央情報局」さんには概要も書いてありますが人類の滅亡した世界で、数字を付けられた魔よけ人形みたいな奴らがロボットクリーチャーと戦いを広げる……という作品の模様。

記事にも書いてあるし、パッと見ただけで分かりますけれども、
世界観設定、ビジュアルから既に独特かつ秀麗なセンスを感じさせます
敵や主人公達の人形やガラクタめいたギミックもとても良く、ダークでシュールでスタイリッシュ
予告や元々作られていた短編の動画もありますので、ご覧戴ければ観て損はない一作であると言う事がよく分かると思います。
今、記事書くついでに観てたが予告の音楽も素晴らしいね!


う~ん、今年も洋画は豊作やでぇ!