色んなアニメ等を実写化してみる企画 | リュウセイグン

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「ドラゴンボール・エボリューション」の悲劇も記憶に新しいというのに「フルメタル・パニック!」だの「ワンダと巨像」だのの実写映画化が決まったようです。
ハリウッドも難しい時代に来ていますね。

確かに駄作フラグがバリバリ立っているのですが、ただ単に批判するだけでは詰まらない。

いっそのこと自分で上手く実写化出来そうな企画を考えてみようぜ!!

というのが今回のお話。

基本的には作品×監督で考えていきたいと思います。



ザック・シュナイダー監督
『鋼の錬金術師』
少なくとも戦闘描写は申し分無いでしょう。
『ウォッチメン』辺りを観るにドラマ性もキチンと汲み上げてくれそうです。
ただマンガと映画の性質上オリジナルストーリーにならざるを得ない。



ピーター・ジャクソン監督
『ワンダと巨像』
他の監督が名前挙がってるみたいですけど、ピーター・ジャクソンのがいいんじゃないの?
と言う事で。



フランク・ダラボン監督
『夏目友人帳』
ダラボンはヒューマニズムも人間ドラマも弁えてる上にモンスターもいける。
うってつけとみたがどうか。日本人的な感性があるかどうかは難しい。



M・N・シャマラン監督
『ひぐらしのなく頃に』
これはもうコイツしかいない。良くも悪くも。



スパイク・ジョーンズ監督
『ケロロ軍曹』
色んな意味で物凄い作品になるフラグ。



クリストファー・ノーラン監督
『仮面ライダー』
何を考えているかは一発で分かると思うがそういう事です。



ローランド・エメリッヒ監督
マイケル・ベイ監督
トレイ・パーカー監督
マイケル・ムーア監督
『ガンダムSEED』
『ガンダムSEED DESTINY』
『ガンダム00』
『コードギアス 反逆のルルーシュ』
お好きな組み合わせをどうぞ。
……嫌がらせですよ、ええ。



マーティン・スコセッシ監督
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
『はじめの一歩』
ほとんどまんまかしら。
一歩は素直ですけど。



コーエン兄弟監督
『ブラッディ・マンディ』
これもちょっと嫌がらせに近いかもしれない。



ウォシャウスキー兄弟監督
『攻殻機動隊』
これもかなりまんまか。



エドガー・ライト監督
『こちら亀有公園前派出所』
『彼岸島』
何が起きるかすげぇみてみたい。



ポール・バーホーベン監督
『クイーンズブレイド』
相性はバッチリだと思うんだ。



ジョン・ウー監督
『ブラック・ラグーン』
まぁ、これは当たり前すぎるというか。



フランシス・フォード・コッポラ監督
『バッカーノ!』
『家庭教師ヒットマン リボーン』
先祖帰りなはずなのに、凶のニオイがプンプンするぜぇー!



北村龍平監督
『シグルイ』
初の日本人監督だが、良いんじゃないか。



リドリー・スコット監督
『フルメタル・パニック!』
これでどうだ!



スタンリー・キューブリック監督
J・J・エイブラムズ監督
『新世紀エヴァンゲリオン』
上は訳分からなくする形での映画化。
下はエンターテイメントする形での映画化。


ティム・バートン監督
『黒執事』
『D-gray-man』
いや、なんかファン層と微妙に合ってそうだから……。
あとティム・バートンの『電脳コイ(ry


ジョージ・A・ロメロ監督
『屍鬼』
『屍姫』
上は直球。
下はネタです。すいません。




カート・ウィマー監督
『Phantom』(ニトロプラス)
テーマ的にも演出的にも合ってるんじゃないか。




ウィリアム・フリードキン監督
『デトロイト・メタル・シティ』
やっぱりほら、本物のクラウザーさんを観てみたいじゃないですか。
あと監督がデスレコードの社長と性格が似てるから。



ポール・トーマス・アンダーソン監督
『銭ゲバ』
I   drink   your   milkshake!






他候補
まだ該当作がないよ。
基本的に観た事あるので選んでるからメジャー監督ばっかりだが、まぁそんなもんだ。

クリント・イーストウッド監督
ジェームズ・キャメロン監督
リドリー・スコット監督
ロバート・ゼメキス監督
クエンティン・タランティーノ監督
ブライアン・デ・パルマ監督
リュック・ベッソン監督
サム・ライミ監督
デヴィッド・リンチ監督
デヴィッド・フィンチャー監督
ジョージ・ルーカス監督