「お米たべてますか?」
数年前の私なら、、答えは、「NO]だった。お米のおいしさを知らなかった。
でも、今の私はお米のおいしさに出会ってしまった。というより、出会えることができた。
「おいしさ」っていうのは、もちろん味だろう。でももうひとつ、それは作られるその過程と作っている人達をしることにあるとおもう。
私が、出会った「おいしいお米」とは、、、。音羽米 !!!というお米。
そして、そのお米づくりに参加している私は、数年前より、ずっとお米のおいしさをしってしまったのです。
そこで働くひとたちが私に教えてくれたのです。ほんとうのお米のおいしさを!
ある本にこんな言葉があります。
「人の身体は神殿である。そして食物は身体にささげる供物である」
~つづく(*^o^*)/~