札幌で、経営者・経営者を目指している方へのセミナーを実施します。

経営実践型のセミナーで、講師はアクロホールディングス創業者石田 知義 取締役

東京では、実践型のセミナーを月に2~3回開催しております。

https://www.acroholdings.com/toranoana/

札幌では、1dayで初開催になります。

良い事業は、ジャンルを問わず投資のチャンスもございます。

是非、ご参加ください。

お問い合わせは、株式会社シャイニングまで。

北海道の熱いリーダーを応援しております。

Qualitas vol.5(October 2―Business Curation Maga.../ギャップ・ジャパン

¥540
Amazon.co.jp





こちらに実は、私が掲載されています。
質を感じる人ということで、特集が組まれました。




助産師として、母として、経営者として

生き残るためには、自分しか出来ない未来を描く事が必要でしたが

いつも間にか、面白いことをたくさんさせて頂きました。

テレフォントリアージとしては、いまだに日本でまともに運用しているのは、弊社のみと自負しております。
緊急性を判断し、搬送のコーディネートまで行う事業は、未だ弊社が札幌で運用しているもののみ
このノウハウから室蘭市では、救急連携システムの開発を行い
本当に必要な患者の医療情報を救急隊が現場で見ることができるのは、常に搬送を行う現場にいたからこそです。

ITだけに偏らず、人的サービスを行えるコールセンターと、運用を見据えたサービス構築は、今後、もっと多くの自治体や人々が安価で、安心出来るサービスとして誰にでも届くものにしたいと思っております。
地域差がない誰もが安心して利用できる、サービスが出来ないだろうか?とたどり着いたのが今の展開です。

これから、もっと多くの人に届けていけるように邁進したいと思います。


実は、これはアマゾンでも販売されていますが、販売前に自己紹介に使ってと出版社からもたくさんいただきました。

よろしければ、住所・名前をメッセージに入れてもらえますと発送致します。
お気軽にご連絡ください。
シャイニングでのトリアージコールセンターや医療や健康を見据えて、身体・心も含めたケアをしていきたいという想いを込めて話させて頂いております。
どうも、カメラ取材は、口癖がでてしまいますね。
医療は大変な肉体労働なのですが、奉仕の精神のもと頑張っていらっしゃる先生方
でも、頑張りきれなくなって医師不足へ拍車がかかったと思います。
家族は、家庭がしわわせであれば、もっと外に自信を持って出て行き、周りも幸せに出来る
というように、医療が健全であれば、もっと人を元気に健康にできるのではないかと思ってます。
だって、病気の時、傾聴が相談が出来るだけで、安心できることってありますよね。
そんな余裕がない今の現状を何とかしたいという想いで起業しました。
医療者が心豊かに愛をかけ、皆が安心できる世の中になればいい。
小さな力でも、願い歩んでいけば、たくさんのことが出来ると思います。
そんなことを話しております。




http://www.kenja.tv/detail_k11987.html
国際モダンホスピタルショウで講演いたします。

7月20日(金)

C-8ITフォーラム(2)
場所:会議棟6階
参加料:医療従事者または日本経営協会 会員 9,450円、左記以外の方14,700円(消費税等含む・1人あたり)
13:30~16:00

「震災を考えた医療情報ネットワーク」

(1) 「岩手県周産期医療情報ネットワークシステム『いーはとーぶ』

  岩手医科大学医学部臨床遺伝学科 教授  福島 明宗 氏
1.岩手県での周産期医療の現状
2.「いーはとーぶ」の機能と役割
3.東日本大震災で有用だった「いーはとーぶ」

(2) 「岩手県遠野市のPHR『すこやか電子手帳』

  一般財団法人医療情報システム開発センター 首席研究員  山田 恒夫 氏
1.自治体におけるPHR
2.遠野市における"ゆりかごから天国まで"のIT活用
3.震災にも強い「すこやか電子手帳」

(3) 「東日本大震災での産婦人科メール相談を実施して」

  (株)シャイニング 代表取締役  小山内 夕乃 氏
1.北海道での電話相談
2.東日本大震災でのメール相談の分析結果
3.セルフトリアージシステム、トリアージシステムの活用


http://www.noma.or.jp/hs/2012/seminar_conference/index.html

ご関心がありましたら、是非いらしてください。

japantimes内にてnext era CEOs 2012
(アジアを担う次世代のCEO100選)に掲載されました。

http://www.japantimes.co.jp/info/100-next-era-ceos/2012/contents/050.html


全体のページは、
http://www.japantimes.co.jp/info/100-next-era-ceos/2012/index.html

日本人は17名います。

ブログを書くのは久しぶり!!

何をしていたかと言うと
某自治体と視察に行ったり
仕事の合間
名古屋に行ってきました(=⌒▽⌒=)
犬山城素敵でした。

そんなこんなで、6月3日から
私はベトナムに行きます。
うん。。。海外展開です。

楽しみ!!
会社のためだけじゃないと思っているプロジェクトで
どちらかというと利益より、社会貢献の思いが強いです。
ベトナムの方に将来還元出来るサービスになればいいと思っています。
進んだらまた報告いたします。

今回、リーダーズスタイルというサイトにUPしてもらいました。

$ムーンベビー



うまくURL貼れないので
http://www.leaders-style.com/#040

著名人も多いので恐縮しています。

4月には、ジャパンタイムズにも特別記事を掲載してもらい
いろいろ取り上げていただき感謝です。

成果だすぞ~!!

ムーンベビー
3月19日に朝10時から夜22時30分まで、NHKの取材でした。
長かった。。。。。
妊婦と乳幼児の震災メール相談の実績と産婦人科救急オペレート事業のことを取材していました。
ここまで長く撮影したのは久しぶり、1日いっぱいかかりましたが、
放送は4分程度らしいです。
どうまとめるのでしょう。。。

3月23日18時10分 ネットワーク北海道で放送予定です。
道外の皆様ごめんなさい。。。
座敷童に逢うと幸せにされるらしい。
男性なら出世し女性は玉の輿とか。。。

どんなとこか行ってみようではないか!
とのことで、菅原別館へいざ!!

$ムーンベビー

楽しそうにあそぶと寄ってくるらしいです。

$ムーンベビー

さてさて、幸せは訪れるのでしょうか?

ちなみに、寝掛けに光の玉を見たと、スタッフが言ってました。
夢かかなぁ。。。って。。

それ。。私も見たっけど、言うのも変かと思ってって話になり、
どうやら同じものを見ていたようです。

いわゆるオーブが移るようです。
オーブはカメラにホコリが反射してとか言われてもいますが、
今までカメラで撮れたことはなく、日中の写真にも写っていたり、
逆に同じ時間に同じ場所で同条件でも映らなかったりしていたので、
不思議な感じがします。。。

しかし、ここは多分集まりやすい場所なのかぁとも思っています。

と、言うのも明らかな心霊写真なんかも写ってたりしました。
持っているのも。。。と思って削除したので載せないでおきます。


ここは、1日3組までなようです。
私が宿泊したのは、24番の有名な部屋ではございません。
26番の間なのですが、ここも良くでるようです。
24番にこだわらなくてもいいようですよ。

座敷童の宿に行ったという話で終わるかとおもいきや
いろいろな現象を体験してきまして、何とも。。。

不思議ですね。。。

テレビで放送されていた緑風荘。
すでに火事で残っているのは、亀麿神社のみとのこと。
かつて、本田総一郎や松下幸之助がここを訪れてから成功したとか。。。
でも、そういう人って行動力があるから、なすべくしてなったのだろうと思う。
そういう、何か幸せをつかみたい人が、座敷童に逢いに行くって行為も
行動力が、必然に起きたのだろうと思う。

そんなことを思いながらも、ミーハーな私は、
火事で残念だなぁと思い、たまたまネットで調べると
菅原別館にも座敷童がいるとのこと。

それで、たまたま連絡するとたまたま菅原別館がとれてしまい、夫に相談する前に
勝手にスタッフと一緒に予約を入れてしまった。

せっかくだから、二戸にある亀麿神社にもご挨拶。
見えないが、高い声でひそひそお話をしているのが聞こえます。
うちの錬騎ちゃんにお友達いた?と聞くと。。
いた!!と走り回って転んで泣いていました。
あらら。。。
かめまろ
ちなみに、いろいろお守りなんかも購入できます。
来年12月に建築されるらしいですよ。
亀麿ちゃんはまた、現れるのでしょうか。
槐の間はまた作るのかな?
さてさて、どこに出るのかしら。。。
9月に母性衛生学会で震災のメール相談に関して演題を発表させていただきました。
うちの子供。まだ、1歳の錬騎も一緒です。
母性衛生学会と母性なので、保育も準備しているかと思いましたが、対応していないとのこと。
それでも、子供を連れている方がいったので、一安心。
震災での相談対応は日本で一番まっさきに立ち上げたのは、弊社でした。
NHK

私達でも何かできないだろうかと、有志でトリアージコーディネーターの
スタッフが8名ほど名乗りを上げて24時間体制で対応しました。
電話がつながらない状況から、すべてメール対応でした。

相談住所
ハイリスクの妊婦さんや、物資不足でミルクもない状況。
水が放射能汚染され、赤ちゃんのミルクの水さえ困っていたり、
衛生面でも水が使えない。病院に行く移動手段もない等
本当に大変な状況でした。
そんな方々のことを思うと
しばらくは、ブログを書くことも控えさせていただきました。
しかし、大変だった状況は多くの方に知ってもらいたいと思い
この度、学会でも短い時間ではありましたが、発表させていただきました。
詳しい資料や生の声はたくさんあります。

もし、そんな状況を多くの方に公表する機会がございましたら、
是非お伝えしたいと思います。