シンパシーによる処方

私が愛読している占星術とハーブの書に

「シンパシーによる処方でからだを強めることを常に忘れるべからず」

という一文があります。

成分表やエビデンスを無視するつもりはありません。

でも、私に必要なものを参考書で専門的に調べまくり、

結局、何が良いのか分からなくなる、という経験はありませんか？

私はあります。

それよりも、香りや直感で選んだ多くのものが「答えだった」「正しかった」というシンクロとも何度も出会っています。

これらは、その人が住む土地で育つものが、その人に必要なものだったり、

その人に必要なものがその人の家の庭に生える引き寄せなどと似ているように思います。

前書きが長くなりましたが、

3月18日の春分の手しごとで体験していただくworkは３つです。

●薬草のエッセンスつくり

①セルフコンサルテーション

②精油の香りのリーディング（シンパシーによる処方に近いことをおこないます）

①と②をブレンドしてエッセンスというものを作ります。

●毎日使える薬草と精油のローションつくり

●セルフコンサルテーションで選んだハーブティーの試飲

分厚い参考書は使いません。
でも成分も無視せず、シンパシーも働かせえておこなえるワークシートをご用意ます。

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