いくつになってもチャレンジし続ける | 人生をデザインする*50歳から自分らしく生きる暮らし

人生をデザインする*50歳から自分らしく生きる暮らし

乳がんを乗り越えて、社労士試験に挑戦する話。
とりあえず、やりたいこと全部やる。
覚悟は決まった。

 

初めまして。ご訪問頂きありがとうございます。初めての方はこちらもどうぞ⇒プロフィール💛

 

 

 ここに辿り着いていただき、

ありがとうございます。



先日、40代前半の人が


「もう、こんな歳だし…」



なんて、言うので


「まだまだ若いよー

私が今その歳なら、もっといろいろチャレンジするのに〜」



なんて会話をしました。

どこにでもある会話だけれども



本当に私は心からそう思う。



40歳の時の自分に向けて

もっとチャレンジすれば良かったと

本気で言いたい❗️









何かの記事で見ました。




末期の患者さんが亡くなる間際に

何を後悔しているか?



について、調査したところ





「もっと、チャレンジすれば良かった。」



と、後悔する人が多かったようです。





そして、私だって人のことは言えなくて



もう50歳だし…



なんて、頭の片隅でぼやく自分がいて



自分が自由に生きることを検閲しています。




人間というものは


命が尽きるまで



大きなことじゃなくてもいいから


何かにチャレンジする方が



生きるための

エネルギーの源が生まれると思う。




さて、私は何にチャレンジするのか。



自分のこととなると迷子になる。



だけど、いつも何かに取り組んで



とにかくご機嫌に毎日を過ごしたい!

病気を乗り越えたからこそ


今、大事にしている価値観です。