ここに辿り着いて下さりありがとうございます😊
私、一年前から捨て活してます
物が多い我が家
めちゃくちゃ捨ててきました。
使わなくなった子どもの学習机
使わなくなっていたエステ用のベッド
（昔アロママッサージをしていた）
着なくなった服
好きじゃなくて使わない食器
上げればもっともっとありますが😅
まだまだ物は多い❗️
それなのに！
夫が実家から
また何やら持って帰ってきました。
義母から私に…とのことです。
それが、こちら↓↓↓
義母は裁縫が趣味でした。
昔は服だって自分で作っていたみたい。
今回も
自分は使わないから…とのことで
私に譲ってくれたようです。
義母は、
ちりめん細工の人形や、パッチワークなど
たくさん
私にプレゼントしてくれました。
器も好きで
多くの食器をいただきました。
私の好みではなかったですが💧
今回は、敷物と、義母が使っていたカバン。
きっと思い入れがあるんだと思う…
だけど
私は断捨離中の身
これ以上物を増やしたくない！
それが今素直な気持ちです。
義母は86歳
この世代の人は
戦後の物資不足を知っているから
とにかく何でも捨てずに溜め込んでいる
義母もそれは同じ
小さな家なのに、
どこにこれだけのものが
隠れていたんだと
驚いたものです😅
年老いて体の自由が
効かなくなってきた近頃は
私たち夫婦も手伝って
かなり物を処分しました。
介護用ベッドを置くスペースが
必要だったからです。
それまでは、足の踏み場なく
家を訪ねてもどこに座ろうかと
迷うような家でした。
逆に
私の実家は
捨てまくりの達人なので
いつ訪ねても
シンプル！
私が目指すのは
実家のような家
物で溢れかえる家は
住む人の心を鬱々とさせ
運も逃げてく
そう思っています。
義母から流れてきたお品は
夫の手前
突き返すことも出来ず
気持ちだけいただいて
とりあえず屋根裏の納戸へ
自分のものはどんどん
整理していってるのに、
他人のものが流れてくる矛盾。
なんだかなぁと思うけど
心の健康のため
まだまだ捨て活は続きます。