今日もここに辿り着いていただきありがとうございます😊
術後の結果を載せておきます
3月中旬に、温存切除の手術
ルミナルA
ステージI
グレード2
腫瘍の大きさ 8ミリ
リンパ菅 血管 浸潤 なし
転移 なし
エストロゲンレセプター 100%
プロゲステロンレセプター 100%
HER2 陰性
ki-67 20.2%
ただ今、絶賛 放射線治療中です!
(2回目終了)
大きな総合病院では、この放射線治療まで。
ホルモン治療については
元々かかっていたクリニックで
続けていくことになりました。
なので早速クリニックへGo
総合病院では
放射線治療のあとは
タモキシフェンを5〜10年服用することに
なるであろうと聞いていましたので
あまり深く考えず、クリニックの先生に
総合病院の結果の資料をお渡ししました。
そして…
クリニックでは、まず
タモキシフェンを10年と言われました。
まぁ、そうですね…って感じで私も
聞いておりました。
その後、先生は
あなたはホルモンの感受性が強いので
最低2年、ゾラデックスという
ホルモンを抑制する注射を
なんと!毎月打ちます。
と言われました💦
しかも、お腹に!
とにかく、生理を止めなきゃならん!
と…
想定外のことでしたので、
私もそのあたりの知識を入れていなかったですし、
どちらにせよ
しないわけにはいかないだろうと思い
第一回目の注射を打ちました。
どんなものなのか
よく分からないままでしたので
家に帰ってから
一体私は何の注射を打ったのか
調べてみました。
卵巣機能を低下させて
閉経状態に持っていくみたいですね
副作用は
更年期症状
あと、骨粗鬆症に気をつけなくてはいけないようです。
毎月の治療の普段も
さることながら
胸を切り
放射線を当て
意図的に閉経させる
何だか、女性としての尊厳を
どんどん奪われているようで
やるせない気持ちにもなりました。
私の場合は、生きるために
ゾラデックスも追加で必要
まだ気持ちの整理はつかないまま
治療だけが先行していってる感じです。