月色のちび猫 -6ページ目

夢華

眠りにつく瞬間に

ふと考える。

このまま、永遠に目覚めることがなければ、

楽になれるのか、と。


あの人は泣いてくれるだろうか。

私を失って、あの人は悲しんでくれるだろうか。


届くことのなぃ想いと、

叶うことのなぃ願いを抱いて

覚めることのなぃ夢の中であの人と居られたら


何よりも幸せなのに。

心藍

欲しくて欲しくて

必死で、もがいて

格好悪くて

惨めで。

また自分が嫌になる。


好きで好きで

好きすぎるがゆえに

愛情とは違う優しさを突き放して、

自分から遠ざけたくせに

苦しくて泣いて

なんでこんなに格好悪ぃ生き方しか出来ないんだろぅ...



僕は...誰よりも

僕が嫌いです。


僕のことが嫌いな方、

その気持ち、よく分かりますよ。

あなたより、僕の方が強く思ってるんだから。


こんな僕に好かれてぃる君は、不幸だね。


「好きになって...ごめん。」


優闇

バカだよ。

忘れられない人がぃて、

家庭もぁって、

そんな人を好きになっちゃうなんて、

バカだよ。


わかってるけど、どうしようもなく...「スキ」


忘れられない人にもなれなぃ。

一緒に家庭も作れない。

どこにも居場所なんてなぃのに。



「私と居て、幸せ?」

「幸せだょ。」

私も、幸せだったよ。

愛してたよ。

あなたに出会えて、

あなたを好きになって、

楽しいことばかりじゃなかったし、

いっぱぃ泣いたし、

ぃろんなこと我慢して、

何回も、出会わなければ...って考えたけど、


でもね、

あなたが私の世界に存在してくれたこと、

ホントーに幸せだったと思えるの。


きっと、忘れられない人になる。


あなたの中に、私の居場所がなぃとしても、



私の中では、誰より愛した人になりました。