☆教室


2ヶ月後、串カツが退院した。

元気だった串カツの退院が何故そんなに時間がかかったか。

理由は簡単。

主がサボってみしるが串カツのいる病院に頻繁に通って殴っていたから(;´∀`)b


串カツ「やっと俺のガッコに戻ってきたぜェェェェっ!!!!」

布月「何だお前戻ってきたんかい」

maple「誰がお前のガッコだ!!」

フェイト「・・・・・・みしる、徹底的にやれと言ったはずだが?」

みしる「悪い、串カツが看護師を番犬にしやがるから病院行けなくなった」

ルシリス「どうでもいいけど串カツ太ったくない?」

きゅみ「たしかに、ボン!ボン!ボン!だね」

小豆「あいつ自分の体重すごい気にしてるから言わないでやれ」

いちご「へい親分」

冥海竜「まぁでも戻ってきたしお帰りパーティーでも・・・」

胡蝶「そうですね、と言いたいところですが・・・」

冥海竜「何かあったか?」

胡蝶「乙女達がパーティー用のオートブルを食べてしまったんですよ」

秋月「だって美容の元がどっさりのオートブルだったんだもん」

小豆「そりゃ食いたくなるわな」

ルシリス「魚たくさんあったし」

布月「小豆がおいしい酒持ってくるんだもん」

串カツ「胡蝶、こいつら乙女じゃないだろ」

胡蝶「乙女ですよ」

串カツ「つーか先生までオートブル食い荒らすとは・・・」

布月「人を豚扱いするな。ボン・・・」

小豆「わーーー!わーーーー!とりあえずお酒は残ってるからみんなで乾杯しましょー!!」

串カツ「俺酒飲めないんだけど」

いちご「お前はなにかつまみでも作っとけ」

串カツ「いや俺退院してお祝いされる側なんだが・・・」

きゅみ「何か文句あるの?」

串カツ「ある。まず1つめに教室で作れと!?」

小豆「そこの床剥がせば囲炉裏があるよ」

串カツ「何ソレ初耳」

きゅみ「私が先生に頼んで1ヶ月前にこっそり作ってもらった」

布月「きゅみが鍋したいって言うんだもん」

串カツ「大丈夫かよこの学校」

フェイト「・・・今は大丈夫だから問題ないだろう、剥がしてみろ」

串カツ「いや、今じゃなくてあとさきのこと・・・・・・なんでこんな立派な囲炉裏・・・」

フェイト「男共で頑張って作った」

みしる「そうそう。きゅみちゃんがほしいって言ったんだもんね。

    それに、誰がどういう物心で床剥がすんだよ?

    大丈夫だって、廃校してぶっ壊されたとしても、その時には誰が作ったとかわかんねぇし」

蜀黍「校長にバレたとしてもフェイトが弱み握ってるからまずいことにはならん」

串カツ「怖ぇよこいつら・・・」

きゅみ「まぁ、わかったんならそこに材料あるから、とっととつまみを作りなさい」

こうして串カツは2つめの文句を言い忘れてみんなのためにつまみを作ることになる。