☆3-B教室前廊下


後輩「あの、生徒会長・・・じゃなかった、秋月先輩はいらっしゃいますか?」

きゅみ「ろくに仕事することもなく生徒会長としての動きもないまま

     生徒会長って設定だけを持っていた秋月先輩なら今いないよぉー」

秋月「勝手に人の存在を消すな・・・ここにいる」

きゅみ「テヘッ」

胡蝶「おや可愛い後輩ですね秋月、紹介しt」

秋月「お前は消えろ!・・・・で。どうした」

後輩「あ、あのですね、生徒会で先輩とのお別れ会をって計画してまして・・・」

秋月「は?そんなのいいぞ、悪ぃし」

後輩「え?でもせっかくお世話になったし・・・」

秋月「いやいや、3-B全員留年だから」

後輩「えっ」

秋月「留年。」

後輩「全員?」

秋月「全員。」

後輩「3-B全員留年?」

秋月「3-B全員留年。」

後輩「」

胡蝶「いやですねぇこんなのが先輩だなんて・・・」

秋月「その先輩にお前も入っていることはわかってるよな?」

きゅみ「ちょっと、そこの後輩ちゃん言葉失って途方に暮れてるっぽいけど?」


☆3-B教室


小豆「まぁそうだよねぇ。よく考えたら今まで進学も就職の話も上がってなかったし」

maple「まぁ本当ただ遊び呆けてたしな」

布月「ねぇー」

いちご「やだ、先生ってば呑気ー」

布月「そりゃあもうコタツがあったけーんだこれ。コタツと朱雀組の音楽ききながら

    小豆達と酒を飲みつつフェイトが作ったおつまみを食べるとか最高」

串カツ「あんたら学校が何かわかってるのか・・・・?」

鳥丸「ルシリスも羅威夜もコタツで眠ってるし・・・ねぇ授業は・・・」

いちご「あ、赤いマニキュアきれた」

小豆「今度買いに行く?」

いちご「そうだねぇ」

ルナネロ「先生、俺も混ぜて」

布月「おう、入れ入れ・・・・あ、小豆のグラス空じゃん、いれたげるー」

串カツ「お前らさらっと俺と鳥丸の存在無視すんじゃねえええええ!!」

フェイト「うるさい。ピーピー言わずにさっさとこれを運べ・・・」

串カツ「俺はウェイトレスじゃねえぞ!?」

フェイト「うるさい。早くコタツにあるカセットコンロにおいて火にかけろ」

串カツ「何の話だよ!?つーかこれ何!?」

フェイト「見ての通りの出汁入り鍋だ」

串カツ「いやなんで鍋」

みしる「ああ、フェイトが河豚さばく免許みたいなのとったからってみんなに河豚御馳走しようって」

串カツの後ろを白い大きな箱を2つ抱えたみしるが通りながら答える

串カツ「みしるお前その箱何」

みしる「親父の夫の親が漁師でさ、河豚もらってきた」

串カツ「」

いちご「それにしてもすごいよねーフェイトってば河豚さばけるなんて」

小豆「私たち酒のつまみに困らないよ」

布月「ねぇー」

串カツ「お前ら学校が何か分かってるのか!?」

フェイト「河豚よこせ、みしる。切るぞ」

みしる「おう」


バァン!!!


突然勢いよく教室の扉が開いてハールと安室が箸と茶碗を片手に入ってくる

ハール「河豚の匂いがする!!!」

安室「混ぜろ!!!」

串カツ「お前ら校長と教頭としての仕事をしろ――っ!!」

いちご「うわぁ2人ともお茶碗とお箸もって完全に食べる姿勢だぁ!どうぞどうぞ!」

ルナネロ「今コタツ広くするんで待ってください」

安室「わーいヽ(*´∀`*)ノ」

布月「しかし鼻がいいな、まだ包丁で切ろうって時なのに。ほら椅子」

串カツ「お前ら何さらっと準備してんの!?いいの!?また留年するんだよわかってるの!?

     俺なんて親に半殺しにされたんだからね!?」

小豆「このクラスに来た時から!」

いちご「留年なんて!」

きゅみ「想!定!内!」

串カツ「阿呆か―――っ!?」

秋月「串カツ落ち着け、禿げるぞ」

串カツ「ああそうだな!!!!」

小豆「フェイトの鍋はおいしいよ、もうすぐ湯茶も来るし♡串カツも座りなよ」

布月「おう、そうしろそうしろ、ほら酒」

安室「あ、熱燗がいい?それともロック?」

ハール「ぼじょれぬーぼーあるよ!シャンパンのほうがいいかな!?」

串カツ「何教師が未成年の飲酒を軽くスルーしてるんだ―――っ!?」


※お酒は20歳になってから


串カツ「まずお前ら今日授業は」

布月「フェイトが免許とったっていうからお祝いのため中止」

きゅみ「イェイ」

串カツ「」

みしる「納得したんならさっさとこれ入れろ」

串カツ「納得するか!!っていうか俺らなんで留年!?」

布月「1、遊びすぎ 2、出席に数足らない 3、素行が悪い」

串カツ「誰のせいだ!あんまり関係ない人間までまきこんでないか?!」

布月「だって面倒だったんだもん、数名だけ留年とか」

串カツ「人の人生を面倒だからで汚すな―――っ!!

   何だよこの教師マジありえねえええええ」

風のように串カツが出て行く。

想定外の出来事だったのか全員が唖然とする。

きゅみ「串カツでてった」

ハール「ちょっと布月は遊びすぎじゃないですかね?」

安室「あとで嘘だって言ってあげなよ」

鳥丸「えっ嘘?」

布月「嘘」

鳥丸「じ、じゃあ蓮音さんとか夜狐さんに言ったの」

布月「嘘」

みしる「先生、息をするように嘘をつくのはやめたほうがいい」

ルナネロ「それに同意」

布月「だって面白いもん」

みしる「」

布月「ダイジョーブ、あとで撤回しておいたし

    だから本質、フェイトの資格合格より卒業見込みおめでとうってお祝いでもあるね」

きゅみ「フェイトは留年するもんねぇ」

いちご「さみしくなるねぇ」

みしる「・・・あいつは留年か」

布月「うん」

みしる「あいつ将来どうすんの」

布月「頭がいいからねぇ・・・彼はどうにでもするでしょう、という恩師のお墨付き」

みしる「お前が恩師とか死んでも思いたくねぇえぇぇ・・・・」

フェイト「おい、河豚いれるぞ」

みしる「ああ、串カツ呼んでくるわ、ついでに撤回してくる」

布月「おう、串カツにはおいしい所いっぱいやってくれるかな、フェイト君。ちょっとしたお詫びで」

小豆「そうだね、上等のお酒も彼のために少し残して・・・・」

みしる「お前らって良いヤツなのか悪いヤツなのか時々わからなくなる・・・」

ルシリス「にゅ・・・そういえば親に怒られてたっていってたよねぇ・・・むにゃ」

小豆「あ、るしにゃん起きた。確かに言ってたね」

布月「あいつ早合点しすぎなんだってb」

みしる「お前は悪いヤツ確定だな!何日も嘘を貫き通すな!

     まぎらわしいだろ!!あとで親に謝罪しろ!!」


きゅみ「そういえば後輩ちゃんには嘘って言った?」

秋月「したした。来週の日曜日焼き肉」

きゅみ「へぇーいいねぇ」

布月「今日お休みした生徒のために2回目もやりたいなぁ」

小豆「そっか、数名今日お休みしてるよねぇ」

いちご「今度は鍋だけじゃなくて別の河豚料理も食べたいなぁー」

フェイト「1週間待て、料理のレパートリー増やしてやる」

布月「っしゃあ!来週の土曜日河豚料理パーティ2回目やりまーす!!!」

小豆「休んだ子に伝えとく!!」


*どうでもいいお話*

お久しぶりです。

ひっさしぶりに昨日夜、チビクエ行ってきましたー笑

手荷物いっぱい。

恩返ししたい人がいない事実に驚愕

引退もいればいつの間にかBAN!されてたりとか・・・・

えええええええええええええええ。

そりゃないよ!!

ってことで・・・ちょっと復活は悩むね。どーすべとか。

まず知り合い何人生きてるんだろうねぇ?


でも進路も決まって落ち着きだしたんで

ちょっといつか90日間お試しキャンペーンでもしてみようかとか思ったり。

いつかはわからんが。

それではーまた今度?