ユニフォーム | beat-juckの人あり馬あり音楽ありⅡ

beat-juckの人あり馬あり音楽ありⅡ

新潟で20年京都で36年そしてまた新潟で新たな日々。杖をひとふり玉手箱からヨタ話があふれだす

ヘソ出しで歩く女の人を結構見る。素晴らしいですね。こんなに肌をさらして。とはいえこれは自分の意志で(たぶん)やってることなのでいいのだけれど陸上女子のあのユニフォームはどうなんだろうね。パワハラセクハラなニオイを感じてしまうよ。

競馬の勝負服ももっとぶかぶかしてたものたけどエアロフォームとかいうぴったりしたものになってきた。空気抵抗を少なくするのは確かにいいかもしれない。武豊は初期の頃からよく着ていた。実際どれだけの差がでるのだ、そこじゃなく勝つためにできることを貪欲にやるその姿勢が勝利につながるんだ、と田原成貴元調教師は著書のなかでいってる。色々かっこいいこと言ってて男っぽさが嫌いじゃなかったんだ、アナウンサーの故小崎ケンさんはチンピラみたいで嫌いって言ってたんだけどね🌛


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