2)毒親、洗脳 ドクロドクロドクロ

 

 幼少期から人間不信と絶望を親から教え込まれてきました。

毎日の夫婦喧嘩、離婚後はさらに母親からの負の洗脳が加速しました。

自他の悲しみの波に、あらゆる感情の波にのまれながら、

言葉にならない嵐にような深い悲しみをただただ察知しながら

小さなわたしはそこに立ち尽くしているしかありませんでした。

 


 振り返ってみれば、親自身が受けた幼少期の愛情不足と

精神的未熟さがあったのだと思いますが、

わたしたち姉弟に対して幼少期から母親の言葉の暴力があり、

依存させて離れられないように洗脳していました。


 当時は周りに気にかけてくれる人たちがいたので、

現在の虐待と比べれば、まだましだったかもしれません。

 

 洗脳がようやく解けたのは家を飛び出して15年後40代半ばです。

ドラマの場面がパチンと変わるような簡単なものではありませんでしたが、

行ったり来たりしながら(親の影響がきれいに消えることはありませんが、

それもふまえて)ありのままの自分を「そのままでいいよ」と少しづつ

受け入れていきました。


 (頼りたい親が一番のいじめっ子だったら、逃げようがありませんよね。)
 


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