4)演劇と占いと人生をつなげたわたしの生き方![]()
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「お芝居」と「占い」って似ているとわたしは思うのです。
今でも印象深く記憶に残っているのですが、
舞台を見てくださったお客様がある時おっしゃったんです。
「いま家で問題を抱えているけれど、
なんかヒントもらえたようで気が楽になった。」と。
生きることと死ぬことを主軸にこころのひだを表現しつづけた舞台では、
直接的にその方にヒントを与えたわけではないのですが、
ご覧になっている中で、どこかの糸がふっと心に触れたのでしょうね。
そこから、
「ああ、違う視点でみてみたらこういうことなんかな。」と
思われたようなのです。
そのことがのちに
<タロットというフィルターを通して見てみる>
という鑑定のやり方と、続けてきた演劇がわたしのなかでつながりました。
タロットを習い終えた頃「ああ大通りにでたな」と思いました。
趣味程度で習い始めたタロットでしたが、講座が終わるころには
占い師になると自然に考えていました。
大通りでは人も車も自転車も行き交います。
人酔いするわたしはそのなかに交じって歩き続けることはできませんが、
道路標識ならなれるな。と思いました。
芸能、芸術やアートの世界というのは、
大なり小なり必ずみなさんの身近にあるもので、
それらにはたくさんのヒントや癒しがあります。
それは生きていくうえでとても大切なものだとおもっています。
おわり
長々と読んでくださりありがとうございました。![]()