ムーンワーカーズ -23ページ目

ムーンワーカーズ

一人ひとりの人生があり、仕事がある。
自分というものをもっと知ろう。
個性は十人十色、作業も十人十色。
仲間の数だけ楽しさは増え苦しみは減る。
人に迷惑かけたら人の迷惑もらおう。
それがどうした? そんなもんでしょ。
地域と仲良く家族を信じ自分を大切に。

“神も仏も信じない人は不幸である”と宗教に入信している人が言う。自分たちだけ幸せだと思っているらしいが、勘違いもはなはだしい! むしろ、不幸だから宗教にすがるんじゃないの?と言い返してあげたい。また、ある知人は幸せになるために70万円もの金銭を供出して入信したという。“お前の幸せは金で買えるものなのか”と言ってやりたい。

 ところが、かく言う私ごとき人間が、思わずハマってしまう「神の子イエス」と「目覚めた人ブッダ」がいる。世紀末の大仕事を終え、バカンスを過ごすために、Gパン・Tシャツ姿で下界に降臨したこの二大聖人が、東京立川の安アパートで共同生活を始めるというコミックが話題を呼んでいるのだ。お笑いギャグが好きで秋葉原を聖地と呼ぶほどパソコンを使いこなすも、子どもっぽくて浪費癖があって生活にだらしない“ジーザス”。かたや、家事全般をこなすも、ベジタリアンのため肉は使わず、手塚治虫の「ブッダ」に感銘し生まれながらにして動物に好かれるも、苦行癖が抜けない倹約家の“シッダールタ”。そんな二大聖人とその弟子たちが繰り広げる奇跡と慈悲の日常には、ギャグと真理が満載だ。大乗仏典や新旧聖書などを読んでも決して得られなかった感動をさり気なく味わえるギャグ漫画『聖☆おにいさん』は、現代人の「Myバイブル」となるやもしれない? “えっ!宗教への冒涜だ”と言いかねない敬虔な入信者さん、それは言いっこなしだ。二千年以上昔の真実を知る人など、この世に一人もいないのだから。

 累計発行部数1,000万部突破のこの作品は何と1580590円。最新刊8巻まで読んでも4,700円程だ。これで幸せが買えるなら、Gパン・Tシャツ姿の神仏を信じてみるのも悪くはない。Sakai


 3月2日(土)作業所では、第2回のひなまつり会が
賑やかに行われました。
 
    
昨年は、近所のコンビニのオープン記念の食パンで
サンドイッチ・パーティーでしたが、今年はそういったものではなく、
三色だんご と ホットケーキを作ってのパーティーとなったのでした。

ひな人形を飾るわけでもなく、部屋の飾り付けをするでもなく、
 
わりと地味な会となってしまいました。
料理の事となると毎回そうなのですが、
男子が結構積極的に動いてもらえるのです。
今回も、だんごやホットケーキの粉を練ってくれました。
 

みんなの頑張りで想定していたよりも早く出来上がってしまったので
ビデオ観賞をしながらの食事となりました。          (H)
 

2013218日、尾張旭市議会事務局に足を運び、
市議会議長宛に次の陳情書を提出しました。
これは、同市議会風雲児の花井さんのご協力のもと、
「障がい者と共に働く場所つくりを進める会」代表の服部さんに
主役をお願いして実現したものです。
 障がい者の就労機会拡充を求める陳情書(抜粋)
『厚生労働省の現行ホームページ「障害者就労の現状」によりますと、
全国の障がい者総数約
744万人のうち1864歳の就業可能な人は約365万人、
そのうち就業者は約
44.8万人で、就業率は約12%です。
就業可能な障がい者のうち約
88%の方が職に就いていないのが現状です。
こういった現状の中、国および地方の公共機関が物品や役務を発注する際、
障がい者就労施設等から優先的に調達することを定めた
「障害者優先調達推進法」が、この平成
2541日より施行されることと
なり、障がいを持つ人たち及びその家族、関係者は同法に熱い期待を
寄せております。
尾張旭市に生まれ育った障がい児が、故郷であるこの街で暮らして
いける環境、収入を得て自立して生活できるよう
*
「地方自治法施行令第
167条の2」に掲げられている各団体が
共に支えあいながら、できる限り公平に
**

*親亡き後の障がい者が、グループホームなどで生活していくには
現行の福祉就労の収入では足りません。
**「地方自治法施行令第167条の2」において、
障害福祉サービス事業所等はシルバー人材センター等と並んで
公共団体の役務等を受託する権利を既に有しているにもかかわらず、
現実には昨年度尾張旭市で約
11千万円がシルバー人材センター
へ流れ、障がい者施設との比率は実に10:0です。
但し、障がい者施設のうち特定の社会福祉法人は、パン菓子等の
物品調達およびレストラン事業で市の委託を独占しています。
そして翌月25日、我々の目論み通り、この陳情書の要望は市議全会一致で
「採択」されました。
シルバー人材センターならぬ「障がい者人材センター」設立に向けて、
首尾よく手堅い布石を打つことができました。
 しかしながら、これはスタートラインから一歩踏み出したに過ぎず、
今後我々は、行政という岸壁に付着した既得権というヘドロを
地道にこそぎ落としていく作業に取りかかって行くのです。

 

瀬戸ノベルティー工房での体験会参加も、
もう4回目となりました。
今回のテーマはひな人形です。
昨年12月のサンタ人形同様「いこみ」と
色付けの体験となりました。
 

おひな様の素焼き人形に、各自の好きな色付けをして
仕上げていきます。
 今回が初参加の人もいましたが,特に形にとまどう事もなく、
皆さんわいわいがやがや、そしておひな様らしくない(?)
個性あふれる仕上げの名作(迷作?)となった人が大半でした。
 

工房の中は一足早いひな祭り気分で、
楽しい時間を満喫することが出来ました。

 飛雄馬が小学生の頃、日課である早朝ジョギングコースの途中に工事中通行止があったので近道に迂回したところ、曲がり角で父一徹の鉄拳をくらってしまう。それどころか、鼻血と泥まみれになった我が子をさらに何度も蹴りまくる父。
 そして、血だらけで倒れている我が子に向かって鬼のように言った。
“つらい遠回りを選んでこそ人間は成長する”・・・

    「巨人の星」にたびたび出てくる回想シーンである。
 これぞ、児童虐待!一見、滅茶苦茶に思えるが、当時は単なる“スパルタ教育”の父親像であり、むしろ、そんな父一徹にあこがれる少年たちさえいた。なぜならば、次のような一節へと回想が続くからである。

     ・・・千尋の谷へわが子を突き落とす百獣の王ライオン。その心は、百獣の王にふさわしいライオンに育てるために心で泣きながらもあえて厳しい鬼のような態度を示す父親の愛情である。・・・

 原作者梶原一騎の自己満足ともいえるこのシーンに
少年たちの心はメロメロになったのだ。そして、父であり師でもある一徹は敵に打ち勝ち生き残るための“特訓”を我が子飛雄馬に叩き込むのである。

 余談だが、「巨人の星」が産んだ特訓のなかでも群を抜いて少年たちに支持されたのは“大リーグボール養成ギプス”であろう。
 
 今やれば完璧な児童虐待となるその養成ギプスを自ら身にまといたい余り、エキスパンダーを改良して親父にコピー品を作らせた猪口才な少年は私だけではなかったと思う。

 一方、主人公の大リーグボールに対抗するためライバル「花形満」も鉄バットと鉄ボールを使い体がボロボロになるまで特訓を行う。そして、花形は対決に勝ったものの即病院に運ばれる。この辺まで来るともう既に“特訓”が一人歩きし始めるのである。しかも、限りなく自虐的となっていく傾向が見られる。
 父子で始まった“特訓”は“対決→敗北→復活→次の特訓”というサイクルの中で、いつの間にか“男を成長させるのは、味方との融和でなく、強敵との死闘だ”という“人生哲学”にすり替わっていくのである。
 そもそも、主人公の名「飛雄馬」は“
human”から採ったといわれ、その物語にはさまざまな人間模様が織り込まれている。
 “根性”にまつわる激辛ものが中心であるが、そこには“いじめ、虐待、体罰、暴力”の文字は見当たらない。

 したがって、我々世代には、よほど陰険な弱いものいじめでない限り、“それがどぉした?”と付き返す人が多い。ちなみに、いつも柱の影から弟を気遣う姉明子がたまらなくいじらしく思えたこの世代には姉さん女房夫婦が多いとも聞く。 (Sakai

 節分は季節の変わり目で暦の上ではもう春なのです。
新しい春を迎えるために「豆まき」をして悪い邪気「鬼」を
追い出そうというところから始まった風習だそうです。

そんな訳で、2月2日(土)作業所では昨年に引き続き
2回豆まき会を開催しました。
 
「鬼は外~ 福は内~」と利用者、職員、皆で豆を撒いて
いや撒き散らかして と言った方が正しいような状況で
凄まじい事態となりました。

これだけやれば悪い鬼も退散するでしょうという程の
「豆まき」は無事に(?)終了しました。
 
その後「恵方巻」を自分たちで巻き、今年の恵方である
南南東に向かって一気に食べ終えました。
 一人で太巻を3本も食べてしまった人もいました。
成長期の“ 食欲の進化 ”恐るべし…です。
 
  和気あいあいの楽しい時間は あっ と言う間に過ぎ
最後に各々が恒例となっている感想文を書き、
自分のファイルに綴じ、お開きとなりました。                                                                (T)

“殴った手の方が痛いビンタもある
殴られた方だけが痛がるビンタは暴力” 
大阪桜宮高校の体罰事件について、あの武田鉄矢が
TV番組でそう語っていた。
こう解釈できよう。“殴った手の方”というのは
“殴った方の心”、教師のビンタは、
時として体罰ではなく指導である。なるほど、
熱血先生金八流の言葉だなと聞いていた。
それから数日後、日本柔道界でも体罰事件発覚。
殴られた方から訴えがあったというが、これには流石の
金八先生も閉口せざるをえまい。“熱血指導か体罰か”の
ボーダーは、即ち“教育か暴力か”のボーダーである。
 これら二件の真相は、ほぼ後者の暴力であろう。
ところが、ここ東海地区の学校でも次々と同様の事件が
明るみに出ており、風潮に流されてか、マスコミは
一事が万事のごとく体罰事件と結論付けている。
私は早計だと思う。なぜなら、本当のところは当事者しか
知りえないからである。
 だが何よりもまずいのは、一時でもそんな事件を隠そうとする
学校や教育委員会、あるいは日教組などの背後組織ではないか!
そして、事の真偽を確かめないうちから、まるで手柄のように
体罰事件と煽り立てるマスコミもまた同罪!! 
よしんば教師のビンタが暴力だったとしても、それよりも
数倍罪が重いと思うのである。
 私は、指導者、教育者による正しいビンタは必要だとする
金八先生を尊敬する。と同時に、いじめや暴力は弁解の余地なき
卑劣な行為だと非難する者である。
障害者虐待防止法が施行されて間もない今日、我々職員には、
常にボーダーラインを見誤ってはならない

                   重い責務が課せられている。
                                     (Sakai)

尾張旭市では、資源ごみの仕訳回収業務をシルバー人材と婦人会、そして我々障害者施設に委託しています。ムーンワーカーズ作業所は、この通称リサイクル広場に今年1月より仲間入りすることになりました。現在、作業所の利用者3名と職員1名が週1回の当番曜日をいただき、施設を訪れる市民の皆様とのふれあいの中、それなりに充実した作業をこなし始めています。

いつもは作業所内にこもることの多い利用者にとって、このように一般市民や行政など施設外の方々と交わっていくことはとても大切なことであり、作業や訓練という枠を超えた意義があると思います。そしてリサイクルといえば、ゴミ削減から環境保護つなげる全人類の最重要かつ共通のテーマでもあることを、利用者が感じ取ってくれることを 一つ欲を言えば、現在、障害者施設、シルバー人材、婦人会という個々の単位で曜日を決めて担当しているリサイクル業務を、たとえば毎曜日に全ての団体から1名づつ出し合って共同作業する、いわば「チームリサイクル」という考えを取り入れて欲しいのです。そうすることで、今まで交流がなかった高齢者と障害者、あるいはご婦人と障害者が互いに交流できるからです。

期待しています。

 2006年より近隣市町村に先駆けて実施されている当市の環境事業が、今後ますます多くの人々を巻き込んでいき、地域の憩いの広場として拡がっていくことを願っております。      (S)


ムーンワーカーズ


ムーンワーカーズ

昨年10月から始めたソーラン・ダンスも4ヶ月が

過ぎようとしています。
11月からは、渋川福祉センターの部屋を借りて

ほぼ毎朝練習を重ねてきました。

最初の頃はまともに踊れなかった人たちも少しずつ

上達し、何とか流れを覚え動けるようになってきたようです。

各々が、もう少しレベルアップし、シンクロする事が

目標になってきました。そんなに遠くない時期に

どこかのイベントで、お披露目できればいいなぁ(H)


ムーンワーカーズ

昨年12月に2度にわたって瀬戸ノベルティ工房を

体験させていただきました。

第1回目はサンタの形になった『いこみ』体験

これは、石膏でかたどったサンタクロースの人型に

長石と石膏をあわせて液体状にしたものを

流し込む作業です。


ムーンワーカーズ


その後、出来上がったものへの色づけ作業

♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬ るんるん


各々、絵の具を使って斬新なサンタに・・・

2度目は、ツリーとベルをかたどった皿の

絵付けをしました。

それには、ヒイラギを象った凹凸が

あったのですが、それを無視した絵柄を

描く人いれば忠実に描く人と個性がキラキラ

年内最後の記念になるオリジナリティ

あふれる作品に仕上がりました。


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