人間というのは
ほんとうに複雑なもので。
幾重にも
重なり合った層の
自分というものがある。
嬉しいのにうっすら不安
悲しいのに
どこかでスカッとしてる
怖いけどやりたい
好きだけどムカつく
ラクになりたいのに
簡単には
いやされたくない
いくらでもあるね
月と太陽のセラピー
西洋占星術では。
その仕組みを
10個の天体の
それぞれの
欲求を知ることで
解き明かしていく。
その時
とっても大事なのは
「月」と「太陽」。
自分の中心軸であり、
自分の中の「陰と陽」。
こころとからだや
潜在意識も表す
陰の部分
「月」については、
誰しも無自覚であることが多い。
月の欲求に
無自覚なままだったり、
気づいているのに
ないがしろにすると
どんなことも
上手に進まないし
無理に進めると、逆襲に遭う。
一方
自分の中の陽である
太陽は、
自分の理想を
創造力を発揮して、
形にしたい。
アイデンティティも表す太陽は、
そのことをしないことには、
充実や幸せや豊かさを感じない。
「太陽」が
つくりたい創造
叶えたい夢に対して
「月」が
怖がり嫌がって
固まり動かないと。
やりたいのにできない。
やろうと思っていたのに
やる気がでない。
できないように、
ほかの面倒が起きてくる。
(起こしてくる)
「月」は、
苦しくても悲しくても
そのままそこに居たいのです。
馴染んだ感覚、場所だから。
そこにいた方が
被害者のメリットを使えるから。
やらなくて済む理由になるから。
そんな
自分の月と太陽の
陰陽構造に
自覚的な方は、
そんなに多くありません。
そこから
脱出するには、
太陽のチカラを思い出し、
湿った月に
光を当てる必要があるのです。
他人に深層意識の「月」を
見せることに抵抗がある方、
カウンセリングや
セラピーを受けずに
自分で
「月」のセラピーを
進めたい方には
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