春分前の
三寒四温。
雪が降ったと思ったら
ぽかぽか。
虫も花も、
ムクムクと元気です。
３日くらい通らなかったら、
まんさくの花が満開！になってた。
こうして
花が咲くのを見るまで、
なんの樹なのか
気がつかなかったわん。
ごめんにょ。
こうして１つ１つ、
アトリエの近くの
樹木を知て仲良くなる
それにしても、
なんという
フォルムなんだろう。
どうして、
こんな花の形に
なったんだろう。。
ものすごく繊細で
複雑で
壊れそうなのに、
これが完璧で
安定したカタチ。
不思議すぎる。
美しすぎて、離れがたし。
ーーー以下Googleさんからーーー
まんさくは
「金縷梅」と書く。
「キンロウバイ」とも
「マンサク」とも読ませます。
縷「ろう・る」とは
糸などの細長い物を指す漢字で、
マンサクの花弁が
金属のリボンのように
見えることから生まれた名前です。
マンサクには、
「呪文」「おまじない」という、
一見怖いイメージの
花言葉が付いています。
マンサクは、怖い存在というより
神秘的な力があると信じられており、
この花言葉は昔から枝を
占いに使用していたことに由来しています。
ーーーGoogleさんおわりーーー
ほうほう。
金属リボンね。
錦糸卵とか
お花シュウマイの
ぴらぴらみたいにも
見えるけど。
花や虫とかの形状って、
ちゃんと見ると
いちいち、
ビックリするほど緻密。
ほんとに
創造主というか
宇宙というか
根源的なエナジーが
するシゴトは完璧だなあ、、、
って思うよね。
そう。
きっと
私たちも、
そうなんだ。
誰もが、
このままでカンペキ。
それぞれ
凸凹凸凹凸凹と
カタチが違うのは、
それがハマり合うように。
ぶつかって
すり合って、
動きが生まれる。
そこから
なにかが生まれる。
私たちも、
春分という
宇宙の１年スタートの時に、
カンペキを思い出そう。
春分のエナジーワーク募集中
アトリエ近くの
木々たちにも、
その上にいつも居る
カラスたちにも
手伝ってもらって
春分遠隔エネルギーワーク
アリエスポイント・エリクサー
ー新しい時代を受け入れるー
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春分翌日
＠吉祥寺で一緒にワーク