ラブストーリーは永遠に | ダンス・ダンス・ダンス

ダンス・ダンス・ダンス

『音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ』

〜村上春樹〜『ダンス・ダンス・ダンス』より

11月12日、木曜、午後10時30分、
ベットの上で、このブログを書いています。
夜の町をクリスマスイルミネーションが彩って、名古屋城付近の街路樹の落葉が歩道に褐色の絨毯を敷いています。ふと帰宅路に何処となく切ない気分で歩いていると、ふっと、一瞬温めたミルクのような温もりを感じます。何処か遠くから、換気扇を通じてお風呂の湯気が運ばれてきたようです。人恋しい季節。。。

今日は農林水産省主催の災害時ネットワークセミナーに出席した後、名古屋ハートセンターへ向かいました。診察時間はネット情報だと~18時になっていましたが、今は~16時30分に変更になっているらしく、無駄足になってしまいましたが、、、(^_^;)
冷静に考えると、、、運動をした後、数時間経っても脈拍が100以上になっている僕は、不整脈の可能性があって、一度自分の心臓をチェックした方がいいような気がしました。ここ数日ずっと感じている胸痛は精神的なものではなくて、リアルな心臓の叫びかもしれません。。。(´・_・`)
時々、胸がぎゅーっとする理由が、リアルな病気だとしたら、フルマラソンは出走できないかもしれないし、、、早く診察してもらわなきゃ。。。

誰かを好きになって胸が苦しくなるのは、どうしてだろう。よく恋の矢こんな感じにハートに矢が突き刺さるイラストがあるけど、これは、たぶんそんな経験をする人が多いからなんだと思う。

昨日は東急ホテルで約130社の取引先への接待があって、お酌をしたり、ゲームをして盛り上げたり、その後バーに行って飲んだりしてたけど、、、正直言うと僕にだって、面倒くさいと思う飲み会は存在する。気心の知れている人だったら何だって話せるけど、僕が仕事上、飲む事がある人達は僕を得意先と考えていて、どことなく遠慮があったり、距離感があったり。。。相手に気を使われると一緒くらい、僕も気を使ってしまうし、、、酔って騒いでいるようでいて、それは場を盛り上げるつもりであって、少し演じている自分もいたりして。。。(^_^;)

夜の町で水商売をしている人達は、どうなんだろう。。。!?(・_・;?
僕の場合、そんな仕事的な飲み会は毎日ではないけど、彼女達はほぼ毎日、そんな飲み会に身を投じていて、酔った妻帯者に口説かれたり、そんな人達と会話の接点を探したり、、、これから繁忙期になるし、クリスマスは個人的なイベントというより、業務的なイベントなのかもしれません。

僕のはじめての転勤は、東京→岡山、でした。当時、僕は東京に麻里さんという彼女がいて、彼女は居酒屋の調理場で腕をふるう料理人でした。
もともと麻里さんは先輩の彼女で、彼女の働く店に僕は、誰かとデートで行った事もあったし、気になる居酒屋が出来たから一緒に行って欲しいと電話があって、何度か麻里さんのお店調査に付き合ったり、という関係でした。。。

麻里さん『なんか、良さそうな娘じゃん』
僕『、、、実はさ、カウンターの下で、俺の手をとって、彼女、そっと自分の太ももの上に置くんだ。あれ、ゾゾっとくるね♫』
麻里さん『、、、それ、しっかりカウンター越しに見えてたから 笑!  、、、それで、引っかかっちゃんだ?』
僕『そもそも引っかけたりとか、女子もすんの?』
麻里さん『当たり前じゃん。女子なんか、気になる男子には罠はりまくりなんだよ。気付いたことないの?』
僕『俺はそんな罠とかはられたことないから。。。(^_^;)  で、そっちは先輩とどうなのさ?』
麻里さん『やっぱり遠距離の壁は感じるね』
僕『遠距離恋愛かぁ、、、なんか大変そうだね。。』

、、、

紆余曲折があって、彼女と付き合う事になったけど、自分自身、その後、10月に岡山に転勤になって、再度、彼女を遠距離恋愛にしてしまって、、、。

彼女は雑誌に載っているような洒落た居酒屋で働く料理人で、店の仕込や後片付けが終わって、家に帰って電話で話せるのは午前2時過ぎでした。当時の僕は夜11時くらいに帰宅して、2時くらいには眠りたくなっていて、彼女と電話をしながら寝落ちしてしまう事が何度かあったり。。。岡山での僕の仕事は沢山あったけど、その中の1つは、某大手量販店のギフト事業を一括受託する事でした。12月は歳暮ギフトの繁忙期で、瀬戸際になると多数のメーカー欠品が発生して、全国の拠点在庫を確認→移動したり、ギフトセンターのセンター長にメーカー欠品の件でこっぴどく怒られたり、そんな精神的にいっぱいいっぱいの状況に追い込まれていきました。

麻里さん『今日、お客さんに口説かれちゃった。笑ってかわしてたんだけど、しつこくて 笑!』
僕『彼氏としては誰かに口説かれるくらいの方が安心するけど。。。遠距離だし、ちょっと心配だな。。。(^_^;)』
麻里さん『もうすぐ、クリスマスだね。表参道のイルミネーション、すごくキレイだよ。岡山にもイルミネーションがキレイなとこ、あるの?』
僕『うーん、、、わかんないな。もう土日もないくらい仕事に追われてて、クリスマスは年内にギフトをお客さんに届けられるかどうかの瀬戸際なんだ。。。』
麻里さん『、、、そっか、、、仕事、頑張ってね。こっちもクリスマスは稼ぎ時だから会えないけど、お正月に会おうよ!!』
僕『うん。』

ちょうど24日にギフトの残伝処理に目処が付いて、ほっと一息をついて久々に早く帰宅すると、彼女からクリスマスプレゼントが届いていて、

、、、そして、僕は、自分がXmasプレゼントを買っていない事に気付きました。。。しかも、1月になったら、僕は岡山から広島に転勤するという辞令もあって、結局、たった3ヶ月で岡山から引っ越しをする事になっていました。

僕『クリスマスの件は、本当、ごめん。。。更に、ゴメンな報告なんだけど、、、1月から広島だって。。。』
麻里さん『、、、そっか、また遠くなっちゃうんだね。。。』
僕『、、、うん。今でも、こんななのに、これ以上、遠くなるなんて、俺、自信ないよ。。。』
麻里さん『もーここまできたら、岡山も広島も変わんないじゃん 笑!』

それから1ヶ月ほど経って、、、

麻里さん『、、、ちょっと話があるんだけど、、、私、怒ってるんだけどさ、、、受け取り拒否って、どういう事??』
僕『、、、!?(・_・;?   え??  何の事??』
麻里さん『何って、チョコレート、戻って来たんだけど!!!!』
僕『!(◎_◎;)  、、、そっか、、、バレンタインデーだもんね。。。。。。郵便受、、、そう言えば、ずっと見てなかった。。。。。相変わらず、家に帰るの遅かったし、週末も会社に行ってたりで、、、それって、、、受け取り拒否になっちゃうのか。。。。』
麻里さん『、、、あのさ、私、広島に引っ越そうと思ってるんだ。そっちで仕事探すよ。。。』
僕『、、、将来、お店やるって夢、、、どうするのさ??』
麻里さん『いいよ、そんなの。』
僕『、、、今週末、そっちに行くから。チョコレート、それまで持ってて!!』

当時の僕は広島と岡山の二重生活に突入していて、1日の大半を仕事に奪われる毎日が続いていたし、、、どうでもいいチラシばっかりが放り込まれた郵便受けなんて、ほぼ開ける事がなかった。。。

僕『、、、ゴメンな。。。ずっと、、、いろいろ。。。そして、たくさん。』
麻里さん『、、、うん。。。ねえ、結婚しようよ。私も働くし、結婚式は出雲大社とかで、ささやかにするだけでいいよ。。。』
僕『、、、ずっと考えてたんだ。僕は君と付き合ってるのに、クリスマスプレゼントを忘れてしまうような人間で、、、バレンタインに君からチョコレートが贈られてくることを想像も出来ないような人間で、、、そんな人間が君の事を幸せに出来るのかって、、、』
麻里さん『それは私たち2人の問題でしょ。あなたは完璧に恋愛したいって想いが強すぎるんだよ。いいじゃん、完璧じゃなくても』
僕『でも、俺さ、ペーペーで自分の事で精一杯で、まだ独り立ちしてる実感もないし、、、君の人生に関して、今は責任が持てない気がする。。。そして、、、たぶん、俺なんかより、君の事を幸せにしてくれる人がいるんだと思う。これ以上、君に寂しい想いをさせたくないんだ』
麻里さん『何言ってるの。あなたは何もわかっていない。。。何で別れなきゃいけないの、全く理解出来ないよ。。。』

彼女は泣いていた。。。
、、、そこは二人ではじめて食事をした新宿のレストランで、僕はこれまでの沢山の出来事を万華鏡を覗くように思い出していた。

僕『、、、君は僕より年上で、来年30じゃんか。正直言うとさ、こんな毎日だし、、、俺さ、仕事辞めたいって思ってるくらいなんだ。当然、君を幸せにする自信がなくて、、、だとしたら、君の人生を考えたら、今、別れるべきだと思う。。。麻里、君にとって今は、一ヶ月単位でかけ替えのない時間が流れてるんだ。わかるだろ?』

それから二人の間で交差しない想いの応酬が続いて、、、細かい部分は思い出せないけど、

麻里さん『私が好きになった人は、別れるために私に会いに来てくれたんだって事、それは誇りに思うよ。でも私、、、もう絶対に遠距離恋愛なんかしないと思うな。。。』

その台詞だけは覚えている。。。

彼女は背が高くて、女優の山口智子さんに似ていて、、、そして、僕が結婚を意識した最初の女性だった。。。

彼女と別れた後、広島で戻って、何気なく立ち寄ったバー『zappa』のオーナーが麻里さんに似ていて、その日にあった別れ話の話をすると、彼女は僕にジャックダニエルをプレゼントしてくれた。

オーナー『これ、あげるから、たまに来なよ』
僕『ここに来ると君がいるんでしょ。その都度、彼女のこと、想い出しちゃうと思うな、、、。』
オーナー『ちなみに私は結婚してるからね 笑!  しばらく恋愛すんのやめたら 笑!』
僕『、、、そう思って、車、四駆に替えた。これからアウトドアでもしようと思ってさ。。。俺、本当、ダメ人間だから。。。』

もうすごく前の出来事なのに、どうして麻里さんの事を、今更想い出したりしたんだろ。。。

僕自身、遠距離恋愛は無理だと思ってたはずなのに、それから東京⇔福岡の遠距離恋愛をしてみたり、、、起きている時間帯が違う人を好きになってみたり、、、数少ない恋愛経験の中で、よくもまあ色々被ってるもんだと思う。それぞれが組み合わさって、人生は形成されているのかもしれないな。。。

寝よっ (( _ _ ))..zzzZZ

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11月20日、金曜、午後11時、
ベットの上で、このブログを書いています。先日、診察してもらえなかった『名古屋ハートセンター』の予約が今日しかとれなかったので、今日は病院→仕事で花屋さん→いつもの床屋さん、という感じで過ごしました。

瀬川さん『ササキさん、久しぶりですね。ちょっと心配してたんですよ!!』
僕『前回、切りすぎたからね。そうそう、午前中、心臓の診断してもらったんだけどさ、今も検査用の機械つけてんだ。ほら!!』

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(↑結局、その日はこんな機械をつけたまま、15km走って、お風呂にも入らずに寝た。。。)

瀬川さん『えーー??  本当だ。大丈夫??』
僕『心臓の検査って、すごいよ。まず安静にして心電図とって、レントゲンして、医師と診察するんだけど、ジョギング後に脈が高いって言ったら、次はランニングマシンで走りながら心電図とったんだ。さらにとどめで24時間の心電図を今とってるんだけど、普通に走ったりしてもいいんだって!!』
瀬川さん『脈拍のこと、ブログに書いてましたもんね。。。』
僕『よくさ、天使がハートを射るやつあるじゃん。それって、胸キュンの場面だと思うんだけどさ、俺の近くにいる天使は何の脈絡もなくビュンビュン矢を射るんだ  笑! もうさ、悪戯好きのレベルが天使っていうか、悪魔のレベル 笑!』
マスター『あ、ササキさん、どうも!! 先日のブログ、見ました。。。今度はササキさんにう○このついたパンツ見せよっかな  笑!』
僕『、、、じゃあ、次は衝撃画像をアップしないとね、、、笑!』
瀬川さん『ね!! 全然懲りてないないでしょ』
僕『笑!』
、、、

僕『今朝、テレビで大沢樹生のDNA騒動やってたんだけど、喜多嶋舞もやるよね』
瀬川さん『自分の子供じゃないって話ですよね。でも、なんでDNA鑑定しようとか思ったんですかね。。。』
僕『悪いけど、オトコにだって勘はあるんだよ。ビビッときたんじゃない?』
瀬川さん『実は私の友達にもいて、、、二人目は誰の子か自信ないみたい、、、』
僕『、、、誰かが言ってたけど、何かのアンケート調査だと四人に一人は旦那さんの子供じゃないらしいよ。。。』

男性にとって、自分の子供の定義ってなんだろ。。。生物学的とか、法的とか、、、そんな事をしてどうするのか、って意見もあるだろうけど、僕は理由があって離婚している訳だし、一度確かめておく事が必要な気がする。
もし『四人一人は、、、』が事実だとしたら、それは異常な数字だと思うし、今まで感じていた『もしかしたら、、、』に終止符を打たないと、僕は次のステップには踏み出せないんだ。。。

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11月22日、日曜、午後5時30分、
24時間の心電図検査の結果、不整脈はないそうです。そもそも平均な人の心拍数は1日10万回位で、僕の場合は13万回あるみたいだけど。以前、精密検査した事があるけど、僕はアドレナリンの量が普通の人の倍くらい出ていて、そのせいで血圧が高いらしい、、、。総合的に判断すると、僕は一般的な人の興奮状態で日常を過ごす人間みたいです。。。
アツい性格かもしれないし、ロマンチックだったり、ガンコだったり、、、それは、いい面もあれば、悪い面もあって、、、自分をコントロールしなきゃ、ってよく思う。。。

今、ボジョレーヌーボーを飲みながら、このブログを書いているけど、このボトルを空けて、酔いが醒めたら熱田神宮まで走ろうと思います。

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そして、酔いが醒めるまで、僕の直近の恋愛について書いておこう思う。このブログは僕にとって、人生の軌跡として記録しているようなとこもあって、どこかで書いておきたかったから。

僕は麻里さんと付き合って、結婚を意識した。その後、出会った元妻と結婚して、離婚、、、その1年くらい後に福岡で真紀子さんに出会った。

当時、僕は大阪にいて、福岡でひらかれたマーケティング・セミナーに1泊2日で参加していた。セミナーは6人が4チームに分かれて、グループワークをして、最終日にプレゼンをするという内容だったけど、グループ内で紅一点の真紀子さんは、背が小さくて綾瀬はるかさんに似ていて、、、名刺交換をして目があった時、ビビッとくる何かがありました。

、、、セミナーが終わって、解散した後、ホテルに戻って、、、

僕『、、、あの、、、ササキです。さっき別れて、、、なんていうか、このままずっと会えないんだと思うと、一生後悔する気がして、、、ずいぶん迷ったんだけど、勇気を振り絞って電話しました。これから会って、一緒に食事しませんか?』
真紀子さん『ごめんなさい。今日は本当に予定があって、、、。』
僕『そうなんだ。。。じゃあ、会社に帰ったら、メールします。個人的な連絡先を教えてもらえませんか?  いろいろやり取りしたいんだ、、、大阪にも出張する事あるんでしょ。その時、一緒にご飯食べようよ』
真紀子さん『、、、うん。いいよ。じゃあ、メール待ってるね』

、、、

それから、僕と彼女のやり取りははじまった。僕は正直に言うと電話が嫌いなタイプなんだけど、ほぼ毎晩彼女と電話するようになって、毎日、1時間以上、その日の出来事やたわいもない話をした。彼女と話をしていると、時間が経つのを忘れる感じだった。

真紀子さん『今度のXmas、そっちに出張が決まったんだ。前回、晩ごはん食べれなかったけど、一緒にご飯食べない?』
僕『本当っ??  俺さ、Xmasに福岡に行こうと思ってたんだ。やっぱ会いたくて。。。仕事終わったらずっと一緒にいれる??』
真紀子さん『友だちがそっちにいるんだけど、まだ何にも予定は決めてないよ、、、』
僕『、、、じゃあ、翌日、デートしようよ。こんな機会って、あんまりないし。。。』
真紀子さん『、、、まだ、わかんないけど、、、とりあえず、晩ごはんは一緒に食べようね』

、、、

その年のXmas、彼女が福岡に帰る時、僕たちは新大阪駅の改札口でキスをして別れた。

真紀子さん『なんか、恥ずかしいな』
僕『また、会おう。今度は僕が会いに行くから』

、、、

、、、そして、僕は大阪から東京に転勤が決まった。。。
(今にして思うと、毎回このパターンだ。。)

僕『あのさ、、、言い難いんだけど、、、1月から東京に転勤だって、、、まさかの正月休みで引っ越しだよ。。。とほほ』
真紀子さん『、、、本社勤務?』
僕『うん。今より、ちょっと遠くなるんだけど、、、月に1回は会いに行くから』
真紀子『私、大阪より東京の方が出張回数多いよ。大丈夫だよ』

、、、

それから引っ越しの当日になって、彼女は荷ほどきを手伝いで東京まで来てくれた。引っ越しの終わっていない部屋は寒かったけど、僕たちはダンボール箱の片付いていない新居に泊まった。僕は彼女を心から愛していて、彼女と結婚したいと思った。

、、、

その後、バレンタインデーになって、

僕『真紀子、僕と結婚して欲しいんだ。一緒に東京で暮らそうよ』
真紀子さん『ありがとう。。。返事なんだけど、少し時間もらってもいいかな。いろいろ考えたい事があって。。。』

それから、、、僕より一回り歳下の彼女は、自分が東京に引っ越して来て生活の基盤が出来てからじゃないと、結婚には踏み切れないと悩んでいて、、、勤め先に転勤希望を出したり、転職先を探してみたり、ストレスの多い毎日を過ごしていた。。。

僕『東京への転勤待ちとか、転職先を探すとか、そんな事、後からでいいじゃん。二人が生活できるくらいは稼いでいくから、、、』
真紀子さん『でも、私にとっては東京で生活するようになる事って、大変な事なんだよ、、、待つ事が出来ないの?』
僕『正直、、、僕は君より一回りも歳上だし、君が30歳になるまでになんとかしたいとも思ってて、、、軌道修正だったら、走りながらすればいいと思う。。。』
真紀子『だったら、、、今はまだ無理かな。。。』
僕『、、、少し冷静になるために時間置いた方がいいのかな。。。』

僕は別れるつもりはなかったけど、一度冷静になるべきだと思った。僕たちにはお互いに必要だと思っていたし、比較するのはどうかと思うけど、これまで付き合った3人の女性の中で、僕は特別彼女が好きだった。九州出身の彼女は、凛とした美しさと意志の強さがあって、貞操観念がきちんとしていて、それは僕には魅力的だった。

、、、その後、僕は携帯電話に保存していた全データを間違って消してしまった。。。彼女と時間を置こうと話して、、、結局、次に連絡するのは僕の役割のはずだったのに、僕はそれ以降、彼女に連絡する事が出来なくなってしまった。。。でも、僕たちには別れる理由なんか、全くなかったんだ。。。
今、僕は彼女の決意に関して、理解出来る部分がある。当然、別れるくらいだったら、幾らでも待っていたし、彼女が東京で生活のベースを作りたいと話していた事は、真剣に考えた末の結論だと思う。、、、ただ、、、僕は彼女に連絡する手段を失っていて、いや、何とかして連絡する手段はあったと思うけど、僕は彼女に連絡する事が怖かったんだと思う。多分、彼女の事を好きだと思う気持ちと同じくらい、僕は過去があって、それが精算しきれていないような負い目があって、それ以上、踏み込む事が出来なかったんだ。

それから僕は、ずっと誰も好きになれなかった。僕は、これが最後の恋愛だと思った。。。

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いつか元妻とのSTORYに関しても、ここに書くべきだと思う。それは一緒に過ごした時間の分だけ長いブログになるかもしれないけど。

僕は過去の恋愛を無意味にはしたくないと思う。そこには数え切れないほどの反省と後悔があって、そして、そんな経験から成長したいと願う。僕は独善的で、いつも急ぎ過ぎていたんだ。。。
そもそも別れる理由なんか、なかったんだ。
遠距離恋愛だったり、1月の転勤だったり、複数の共通点はあるけど、僕の場合、彼女の年齢を気にしたりすると、概ね失敗する。。。

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11月23日、勤労感謝の日、午前2時、
ベットの上で、このブログを書いています。
僕は人生というSTORYに関して、ハッピーエンドを探してきた。そして、愛は永遠なんだと感じた。人は沢山の失敗をする。自分を表現しようとして、それが上手く出来なくてイライラする事もあるけど、きっと愛情が胸いっぱいを埋め尽くしている間は、思考回路が低下しているのかもしれない。
人生におけるハッピーエンド。
それはとても単純で、自分自身のラブストーリーをハッピーエンドにする事なのかもしれない。

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先日、湘南国際マラソンのゼッケンが送られてきました。国道134号を走るコースは箱根駅伝4区と一部ルートが被っていて、とても感慨深いです。それは遠い昔、父が走ったルートで、そこで父はブレーキになって、、、そして、父はその日の出来事をずっと封印していました。

僕はその日、走りながら、きっと何処かで父の存在を感じるような気がします。

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2015年は、節目の年かもしれないな。
もうずいぶん前から父との約束は関係なく自分のためにマラソンを走っているけど、その42.195キロは、僕にとって自分探しの旅になりそうな気がする。僕は喪失感を感じた様々な物事に対して、これから終止符を打つんだ。
たまにアドバイスが欲しい時はあるけど、時々振り返りながら、でも前を向いて歩いていくよ。
父が亡くなって、逆に父の存在を身近に感じるようになった。なんとなく見守られている感覚があって、、、そして、たまに、こうして父に語りかける。

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11月24日、火曜、午前1時、
眠れなくて、ソファでウイスキーを飲んでいます。精密検査絡みの4連休明けだし、メールとか、仕事はなんだかんだ溜まってるんだろうけど、僕は今、葛藤の真っ只中にあります。。。
僕は元妻を憎んでるんだろうか。。。
彼女の面影が残っている物を少しずつ整理した結果、今、僕の身近に存在するのはパタゴニアのフリースだけになっています。
そろそろフリースも買い換えようかな。。。
170~175cmの僕は、パタゴニアのサイズだとSなんだと思う。。。パタゴニアは多分、180cm以上がLなんだ。。。日本サイズとアメリカサイズの違いなんて、試着しないとわかんないもんな。。。
喪失感か、、、随分、時間がかかったけど、ようやく真正面から向き合っている気がする。人生のSTORYは人それぞれかもしれないけど、僕の父が亡くなって→やがて離婚を決意して、それから義父が亡くなって→真実を知りたいと行動できるようになって、、、いつからか人生の歯車が回り始めたんだ。

過去を振り返ると少し胸が苦しくなる。。。
まだ傷が癒えてないのかな。人が失うことが出来る最大のものは、そこに費やした時間なんだ。僕たちはそれを絶対に取り戻す事が出来ないし、後悔しても仕方がないという理由で僕は前を見ようとしてるんだと思う。
愛は信じることからはじまる。そもそも子供が生まれた時、信じられなくなっていた時点で終わってたのかもしれないな。少し悲しい。

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11月29日、日曜、午前10時45分、
円頓寺商店街近くのコメダ珈琲で、このブログを書いています。いよいよ来週の週末は、湘南国際マラソンです。
先月くらいから糖質制限をしてきて、思ったようには体重を落とせなかったけど、何とか完走は出来そうな気もしています。夜、熱田神宮で出会う大楠は樹齢1000年以上だそうです。

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たった一人で境内に入って、お参りをしていると不思議と凛とした気分になります。ライトアップされた大楠は神々しく存在していて、僕を出迎えます。
『湘南国際マラソンを完走出来ますように』

昼食にお弁当を持参したり、夜の炭水化物を食べなかったりで、『あすけん』アプリに登録していった食事の直近7日間の平均は、こんな感じです。

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ここまできたら、ちゃんと肉体改造もしたいし、マラソンが終わった後も続けよっかな。。。

それぞれの人が自分自身のSTORYを書き綴っているけど、その中にはラブストーリーもあって、それぞれのSTORYの中で、それは中心的な存在だったりします。
僕は次に書き綴るラブストーリーを、自分の最後のラブストーリーにしようと思います。そして、今度こそハッピーエンドにしよう。
そう心から願う今日この頃です。


LET  IT  BE ☆彡キラキラ