名古屋城の横に浮かぶ十六夜が内堀に影を落としています。昨日が中秋の名月(十五夜)で今日はスーパームーンの十六夜。月に関するイベントが続きますが、そう言えば、この町に引っ越しをする前日も十三夜が東急ホテルの向こうに静かに浮かんでたんだっけ。。。
こっちに住んでちょうど一年か。。。
浅草周辺と名古屋城周辺とでは環境が違うけど、円頓寺商店街のフランス祭の賑わいとか、堀川の上を必死に飛び交う雁とか、ヒメボタルが途切れ途切れに光を放つ名古屋城とか、そんな一年のサイクルが2周目に突入して、やがてそのサイクルを繰り返す度に僕はこの町に馴染んでいくんだと思う。いつか『どえりゃー』とか『でら』ぐらい言っちゃってるかもしんないな。。。
今日『横浜マラソン』(2016年3月13日)にエントリーしました。昨年の倍率は3.4倍。抽選結果は10月22日に発表されるそうです。結果がでた後、『静岡マラソン』にエントリーしたり、『能登万葉の里マラソン』にエントリーする事も選択肢にはあるけど、『横浜マラソン』に落選したら春はナシにしようと思っています。2016年はそれ以外に、神戸マラソン・金沢マラソンのどっちかが走れたらいいな。結局、クジ運任せだけど、、、。
静岡マラソン→湘南国際マラソン→横浜マラソン(まだわかんないけど、、、)→ときたら、東海道的な順番を考えると、いよいよ東京マラソンになるんだけど、そうそううまく抽選が当たる訳もないか。。。(^_^;)
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10月4日、日曜、午前11時、
約一カ月ぶりに靴磨きをしました。富士登山の時に履いていた靴も久しぶりに綺麗にしたけど、来週は屋久島でトレッキングをする予定なので、またすぐに汚れてしまう運命なんだ。。。
今、静かな日曜の街の上には雲が高く浮かんでいて、心地よい風がそっと通り過ぎます。秋真っ盛り、日本列島は今もっとも過ごしやすい季節を迎えています。
昨日、行きつけの床屋『CLℹ︎P & SUMIRE』に行ってきました。。。
奥田さん『もう屋久島には行ったんですか?』
僕『屋久島は来週です。なかなか見つからない自分探しの旅だったりで、、、笑!』
奥田さん『ササキさんてさぁ、、、なんか自由人って感じでいいっすね。。。』
僕『自由人か、、、確かに自由だけど。。。』
奥田さん『大体さぁ、自分探しっていうか、そんなんじゃなくて自由を楽しんでる感じがしますよ 笑!』
、、、自由か、、、寂しがり屋の自分には、あまりわからない感覚だけど、たまには1人になりたいって人が世の中には沢山いるのかもしれない。。。
、、、
奥田さん『、、、そう言えば僕、、、この前、漏らしちゃったんですよ』
僕『マジっすか?? 幼少時代を振り返ると、おねしょした朝って、穴があったら入りたいような感じですよね。。。大人になったら更に猛烈に反省する感じですか?』
奥田さん『、、、うーん、、、それが、小じゃなくて、大のほう、、、なんです』
僕『えぇぇぇ!! ヤバいっス!! そんなの奥さんにバレたら、男としての威厳なくなっちゃうじゃないですかぁ。 大丈夫ですか??』
瀬川さん『大丈夫です。マスターはとっくの昔に威厳とかなくなってますから 笑!』
僕『そーなんだ。。。なるほど、、、でも、歳をとると括約筋が緩くなるんですかね。。。寝てて、大を漏らすの、ヤだなぁ。。。』
奥田さん『何なんですかねぇ。。。自分でバスタオルとか洗いましたけど、、、』
、、、ふと、、、将来、自分の伴侶がおねしょをした光景を想像してみた。⚪︎○
※以下、、、妄想の世界~
とてもショックを受けているようだ。。。可哀想に。。。老人介護にしても、幼少期の子供たちにしても、そんな事、日常茶飯事なんだし、本人は反省っていうか、とても落ち込んでるし、、、この事件は一刻も早く封印しなきゃいけない。。。
、、、でも、僕は、、、どんなに歳をとっても、お漏らしをするのはイヤだ。その時、僕は守らなければいけない決定的な何かを失うような気がする。。。(´・_・`)
それにしても、どうして奥田さんはそんな告白をしたんだろう。密かにやらかしてしまった事に関して、後悔というか、懺悔したいと思っていたのかな。。。率直に言って、、、慰めの言葉は思いつかないけど、、、わざとじゃないんだから、きっと大丈夫、、、たぶん。。。
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10月10日、誕生日、午前2時、
荷造りをしてないので、今日は早めに起きようと思ってたけど、こんなに早く目覚めてしまいました。今日は誕生日です。
毎年の事なんだけど、、、思春期の頃、保健体育の授業で「受精から出産まで十月十日かかる」という話を聞いて、年末年始に仕込まれた自分に複雑な心境になったことを想い出します。自分の名前が体育の日に由来している事は、クラスのみんなが知っていて、クラスの何人かは僕と同じような逆算をしてたと思うけど、簡単に逆算できる僕の仕込み時期は、たぶん多くの人たちの仕込み時期と比較されていたと思う。。。
親父、責めるつもりはないけど、あの時、俺は恥ずかしかったぞ。。。
しかも、その時、保健体育を担当していた小野先生(元バレボールの全日本強化選手で背が高くてキレイな人だった)は、出産後の育児休暇明けで、、、
小野先生『だいたいササキ君なんかさ、誕生日が祭日だし、お母さん大変だったと思うよ!!』
僕『(おーい!! 恥ずかしいから絡んでくんなーっ!!)、、、どうして大変なんですか?』
小野先生『だってさ、祭日って病院は休みでしょ。そんな日に産気づいたらどうしようとか思うじゃん』
僕『(おーい!! 自分の母親が産気づいてるシーンなんか、想像させんといてくれーっ!!)、、、はい。。。』
授業中、そんなやり取りまであった。。。
懐かしいな。小野先生、元気にしてるかな。
振り返ると、小野先生、なんだかんだ俺に絡んでき過ぎだった気がする。。。
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10月10日、誕生日、午前8時25分、
名古屋(小牧)空港から福岡空港行きの飛行機に乗り込みました。これから福岡空港経由で屋久島空港を目指します。。。
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10月10日、誕生日、午前10時30分、
福岡空港の展望デッキでこのブログを書いています。福岡空港→屋久島空港への飛行機は、11時40分発なので、1時間弱のアイドリングタイムがあります。
先ほど母から、誕生日のメールがありました。
気になって、昨年の今日のショートメールを確認したところ、母から同じようなメールがきてて、昨年も今日と全く同じ返答をしていました。
一言、、、
『ありがとう
』
もう少し気の利いた返信をしたほうがよかったのかな、、、少し後悔してます。。。
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10月10日、誕生日、15時30分、
屋久島の海を見ながら、
を聴いています♫
Birthdayか、人はどうして、物事を1年単位で考えるんだろう。。。何年前の今日とか、あれから何年とか、、、それから地球が何回太陽を廻ったかなんて、そもそも閏年がある時点で、そんなに意味はないような気がする。。。それとも本当は何日経ったかか数えてたけど、途中からわからなくなって、その日の地球の位置を記録しようと考えたのかな。。。いや、農業を組織化する中で文明は暦を必要としていたし、そんな年間行事の中に自分の誕生日も組み込まれていったのかもしれない。。。
ここはウミガメの産卵地として有名な砂浜みたいだけど、そんなイメージピッタリに平和な波が押し寄せては返します。この海は世界と共有されていて、世界中の砂浜全てに、途絶えることなく波が打ち寄せては返っていると思うと不思議な気分になります。僕は1人、自分を見直そうと思って、この島にやってきたけど、、、改めて、世界を素晴らしいと思います。
完璧ではない世界、、、チベットでは未だに中国人の植民地政策が続いていて、北朝鮮やイスラム国では公開処刑が行われていたり、シリアは大国の覇権争いに巻き込まれて国家滅亡の危機にある。。。
世界には嘘、矛盾、不平等、差別、暴力、虚勢、そんな様々な現実が溢れているけど、でも、ふと自分の周りを見渡すと、そこにいるのは敵じゃなくて沢山の仲間たちであって、そして自分はそんな仲間たちに守られ助けられて生きている事に気付く。自分が袋小路の中で行き場がないような絶望を感じる時だって、その時自分が感じていた袋小路は、実は沢山の仲間が見守る場所であって、彼らは僕が助けを求めるのを温かく見守っていたりする。苦しい時ほど僕たちは自分が一人ではない事に気付くべきなんだ。
ただ、それは日本人特有の和(輪?)の価値観かもしれない。世界にはエゴの強い民族が沢山いるし、彼らは思いやりや道徳心が欠落していて、恥の概念も、あさましいという感覚も恐らく理解出来なくて、世界をややこしくすることが大好きなんだ。
あれからレンタカーで島を時計回りに一周してきました。千尋の滝→大川の滝→西部林道と来て、ここは永田という地区です。
沢山の水が流れ落ちる滝を見ると、ここは水の島(屋久島には土がないので降り注いだ雨は岩肌を伝って一気に海に流れ落ちます)なんだと思うし、西部林道(世界遺産地区)で沢山の猿たちや鹿たちに出会うと、ここは彼らの森であって、僕は彼らの住処にお邪魔しているような気分になります。
ウミガメは1度に50~100個の卵を産み、産卵期にはそれを4~5回繰り返して、再び水平線の彼方に帰っていくそうです。この砂浜で産み落とされた卵はやがて孵化して、沢山の小亀たちが波打ち際を目指してよちよち歩いていって、様々な困難を生き抜いたウミガメたちは、またこの砂浜に戻ってくる。それは静かに打ち寄せる波のように繰り返されてきた営みであって、そんな自然のサイクルは人がいようといまいとに関係なく続いています。。。
僕が今、ここにいる痕跡を砂浜に落書きしたいな。。。
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10月11日、日曜、午前4時20分、
これから縄文杉に向かいます。午前6時過ぎに荒川登山口を出発して、正午くらいに縄文杉に到着、また折り返してくる予定です。今日は終日トレッキングです。。。
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10月12日、体育の日、午前2時30分、
疲れていたのか、お風呂に入って、晩ごはん&ビールを飲んで、部屋に戻って、テレビを観て、、、気付いたら寝落ちしていました。。。
とほほ。。。( ;´Д`)
今日はジブリ作品『もののけ姫』ゆかりの森を目指します。ふくらはぎにまだ疲れが残ってる気がするし、もう少し寝よっと。。。
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10月12日、体育の日、午前5時40分、
ラグビーワールドカップ2015、日本はアメリカに28-18で最終戦に勝利しました。リーグ戦3勝1敗、決勝トーナメントへの進出は出来なかったけど、試合を観てると知らず知らず手を強く握っていて、そして全日本チームが今、こんなに強くなっていた事を誇らしく思います。
お疲れさま!! たくさんの人達が日本代表の試合に感動したし、次のワールドカップの目標も見えてきた気もするし、、、
2019年ワールドカップ、楽しみです ☆彡

昨日、森の奥深く、縄文杉を見ました。
夜明け前、雨まじりの荒川登山口を出発してトロッコ道を進んでいると、やがて空が白んできて自分が森の奥深く、歩いていることに気付きます。このトロッコ道はかつて、切り出された屋久杉を運ぶために整備されたものですが、現在でも臨時で月に2~3回、トロッコが走るそうです。
すぐ横には花崗岩がせり出していて、その岩肌に苔が生い茂り、その苔から杉が育ちはじめています。屋久島は花崗岩が隆起してできた島、そうして岩にへばりつくように、この森の生態系は形成されていきました。太陽の光を好む杉は、ひなたを見つけるとトップバッターで育っていくそうです。
トロッコ道を8.5km過ぎたあたりで、本格的な山道に入っていくと、そこから縄文杉まで2.5kmはウッドデッキの道が続いていて、自分が自然の中に溶け込んでいくような錯覚を覚えます。。。
これが森林浴か、、、空気がキレイとかいうより、森の息吹というか生命を感じる。。。
世界遺産地区に入ると、樹齢3000年と言われる『大王杉』があって、、、
その先には樹齢1000年の杉と樹齢2000年の杉の枝が地上10mのところでつがなっている『夫婦杉』があり、、、
その先には樹齢のわからない『縄文杉』が岩のように白く圧倒的な存在感でそびえ立っています。樹齢1000年を超えた屋久杉には、幹そのものの太さに迫力を感じますが、その先にある枝は力強く、それぞれに個性があって一様ではありません。屋久島には樹齢1000年を超える屋久杉が2000本以上あるみたいだけど、それだけ長く生命を繋げてきた屋久杉は見た目にわかるくらいの独特の存在感があって、そして、その生命力にはヒシヒシとしたオーラを感じる事ができます。
1年後には『縄文杉』附近のデッキは取り壊されて、下から見上げる事しか出来なくなるそうです。圧倒的な存在感の『縄文杉』が、これから数千年、生命をつないでいけるように、沢山の人達が万全の手当をしていて、根に土を被せたり、幹や枝の体調を調査しています。
この森は生きていて、僕たちはその営みの邪魔をしてはいけないし、、、むしろ、この生命を護っていく義務がある。。。
※近年、科学的な分析によって、縄文杉を取り巻く諸説に変化がでています。この島を襲った火砕流の発生時期はこれまでの6300年前から7300年前に訂正されたこと、DNA鑑定の結果、この杉は二本の杉ではなく一本の杉だと確認されたこと、幹の内部は空洞になっていて放射性炭素年代測定の結果、外側の若い部分で2700年の結果がでたことなどです。幹の太さ8m強の屋久杉の樹齢が3000年と言われているので、幹の太さが16m強ある縄文杉の樹齢は単純計算で6000年~7000年、、、地球上で最高齢の生命です。。。
勤続20年の記念旅行として、この3連休に振替休日を1日プラスして、ここにやってきたけど、それはここが日本ではじめて世界遺産に登録された場所の1つであり、樹齢数千年の『縄文杉』をひと目見たいと思ったからです。
A rolling stone gathers no moss. ~転石苔を生ぜず~
屋久島には沢山の苔があって、それは芝のようにフサフサとしていて、そこに土と同じように杉が根を張ります。この森は数千年、そんな営みをつないでいて、この森で数千年暮らしてきた杉は生命の営みについて、僕たちに無言で語りかけます。『転石苔を生ぜず』か、、、高校時代にこの諺をきいた時は、何とも思わなかったけど、その先の究極がここにあるのかもしれない。。。
僕は自分が選び、選ばれたこの会社で、屋久杉のように根をはって生きていこうと誓った。それは、これまで沢山の先輩たちが根をはり、営みをつないできた森だ。そして、この森が世界に感動を与えうるかもしれない未来のために、力を尽くしたいと思う。。。
~転石苔を生ぜず~
~継続は力なり~
~好きこそものの上手なれ~
表現こそ違え、真理は1つしかない。。。
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10月12日、体育の日、午後8時15分、
『sankara HOTEL&SPA 屋久島』で、このブログを書いています。ここは屋久島で一番のリゾートホテルで、サービスも料理も部屋の雰囲気も格別です。1人でくつろぐには最高のシチュエーションだけど、、、とても人恋しくなります。。。
夕食を食べていると、僕の誕生日が体育の日だと知ったスタッフがアドリブでデザートを作ってくれました ☆彡

何人ものスタッフから、『お誕生日おめでとうございます』と言われて、少し気恥ずかしい反面、、、やっぱり嬉しいです♫
今日はジブリ作品『もののけ姫』の苔むす森を抜けて、途中にあった七本杉の力強さに心打たれて、太鼓岩の眺望(今日は晴れていて向こうの山並みが全て見えた)に見惚れていました。
屋久島に魅せられた人をヤク中と言うらしいけど、この島には特殊な環境があって、森の生命力は圧倒的なスケール感で進行していて、それと比較すると僕たちの一生という期間はとても短いと感じます。
過酷な環境にあっても必死に生命を繋ごうとする屋久杉には、単なる奇跡というか、知性や執着心を感じるし、それが1000年以上続いている事に関して、素直に感動しました。。。
屋久島最後の夜に飲むシャンパンやフランス料理は、僕にとって「これが勤続20周年のご褒美」だと感じさせる反面、これまでの苦しかった日々を思い起こさせます。連日の徹夜、孤独感、嫌悪感、誤解、不和、挫折、、、そんな日々の彼方に今日があって、、、でも、少なくとも今、僕は自分を幸せだと感じています。
いつか、このホテルに戻ってきたいな。
その時は僕が感動した生命の森や、ウミガメの砂浜(屋久島は日本一のウミガメの産卵地で、アカウミガメの上陸数の1/3を占める)や、ここ『sankara HOTEL&SPA 屋久島』で誰かと感動を分かち合いたいと思います。
幸福感は分かち合うと、大きさが倍増される気がするんだ♫
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10月13日、火曜、午前3時、
ふとトイレに目覚めましたが、、、筋肉痛です。。。(^_^;)
2日間ずっとトレッキングしてたもんな。。。太腿の後ろだから上り坂のダメージかな。。。今朝はホテル周辺を朝ジョグするつもりだったんだけど、、、どーしよっか。。。
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10月13日、火曜、午前8時、
『sankara HOTEL&SPA 屋久島』でコーヒーを飲んでいます。昨日の晩ごはんも美味しかったんですが、今朝の朝ごはん(ブュッフェ形式)は僕がこれまでに食べた中で、最も満足感の高い一食かもしれません。親切で笑顔を絶やさないスタッフとサクサクで風味豊かなクロワッサン、ジューシーなベーコンに手作りのほうれん草ジュース、、、キラキラと輝く朝日をいっぱいに受けて、とても爽やかな気分です♫
6時過ぎにテラスの木漏れ日の中に朝日を発見して、海沿いを目指してジョギングをしましたが、たぶんこの付近ではホテルから見る水平線が一番キレイなんだろうな、ということを発見しました。
※海岸線への道はどれも行き止まりで、その先は断崖っぽくて降りれない。。。(^_^;)
今日で屋久島への旅も終わりです。。。
屋久島には『もののけ姫』以外にも、『千と千尋の神隠し』を彷彿される箇所が沢山あります。
※釜爺に似た脚を持つ昆虫(ザトウムシ)や、千尋(チヒロではなくセンピロと読むそうです)の滝など。
宮﨑駿さんやスタジオジブリの方々も、この島に多大なインスピレーションを受けていたのかもしれません。
ソウルミュージックというか、、、もし、ソウルフィルムがあるとしたら、スタジオジブリの作品は日本のソウルフィルムなんだろうな。。。
子供の頃、何かしらの作品で感動して、大人になってからも何気に観ていて、、、。この島に魅せられる人が沢山いるのは、知らず知らず、ココロの琴線に触れるものがあるからなんだと思う。
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10月13日、火曜、午前10時30分、
『sankara HOTEL&SPA 屋久島』 51コテージのテラスで、このブログを書いています。今年の6月は毎日雨が降っていたそうですが、今朝の屋久島は陽射しがジリジリと感じるくらい晴れています。
テラスの中に蝶が迷い込んできて、僕の周りを2周、3周して、そっと足先に停まって、飛び立って行きました。遠くで鳥たちの囀りが聞こえます。夏の終わりのような風がそよいで、数匹の蜻蛉がその風の中を飛んでいきます。1日に何度も雨と小雨と霧雨と曇り空を繰り返していたのに、時には太陽が燦々と煌いて、屋久島の天気はわからないというけど、この島の90%は苔むした森林で、植物の都合のいいように天気が決まっているような気になります。。。
海が見えるプールから見る景色も素晴らしいけど、ゆっくりと時間が流れるコテージのテラスから見上げる青空もキラキラと輝いていて、煌めく青空に浮かぶ雲は、そこに描かれた絵のようにちっとも動きません。。。
時間が止まっているみたいだ。
屋久島から見上げたアオは、青ヶ島を包み込むアオや神島で感じたアオとは違って、キラキラとした陽射しの中で時間を止めます。
癒しのアオか、、、森の祝福の声が聞こえる気がする。。。ガガーリンは地球はアオかったと言ったけど、この星には一体どれくらいのアオがあるんだろう。。。
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10月17日、土曜、午前5時15分、
夜明け前、先ほど目覚めてベッドの上で、このブログを書いています。。。
僕『この写真見て 笑! 書いてたら波が押し寄せてきて初日から、登山靴がびちょびちょになっちゃって 笑!』
堺さん『笑! 私も同じような写メ持ってるよ。ほら。育ちゃん、LINEやってないよね? 何で知ってるんだろうと思って♫』
僕『みんな考えること、同じだね。。。笑!』
、、、、、
僕『なんかさ、広いHotelの部屋にいるとすごく人恋しくなるんだ。誕生日だったし、、、感傷的になって、すごく恥ずかしい手紙を書いたような気がする。。。
でもいつかさ、一緒に屋久島に行こうよ!!
そしてsankara HOTEL&SPA に泊まろう♫ ジャジャ降りの雨が多いみたいだけど、穴場は6月らしいよ。その頃はウミガメが落書きした砂浜で産卵してるんだって』
堺さん『昨日も言ったけど、私、九州出身じゃん。熊本でウミガメの産卵みてるんだって 笑!』
僕『(^_^;) 、、、あと、樹齢3000年オーバーの杉は屋久島に6本あるみたいなんだけど、そのうち二本は穴場になってて、ほとんど人が来ないんだって。触れるらしいよ。俺、もう一度、今度は君と屋久島に行きたいって思ったんだ』
堺『はいはい、考えとくね 笑! そろそろデザート食べよっか♫ すみません。デザート下さい』
僕『あ、じゃあ俺も!!』
、、、、、!?(・_・;?
happy birthday to you♫
happy birthday to you♫
happy birthday♫
dear イクちゃん♫
happy birthday to you♫
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
、、、、、!(◎_◎;)
僕『最初、目が点になって俺じゃない誰かだと思った 笑! ちょっと恥ずかしいね 笑!』
堺さん『ははは、ビックリした ?? 良かったじゃん、他のお客さんも協力してくれたし 笑!』
僕『、、、ありがとう。すごくうれしい。』
堺さん『、、、じゃあ、食べよ♫』
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屋久島にはウィルソン株という大きな切り株があって、その切り株は8畳くらいの広さの空洞になっていて、中から空を見上げることが出来ます。その切り株は豊臣秀吉が命じて切らせた巨木の残骸だそうだけど、中から見上げた空には、ポッカリと♡が浮かんでいます。
数千年の生命の内部には♡があって、僕たちは見つけようと思ったら、どこかでそれを見つける事が出来るんだ。生命の森は、実は♡の森なのかもしれなくて、そこを訪れた人たちにメッセージを伝えます。そして僕は自分が何をしたいのか、この旅ではっきりと気付いたような気がします。
愛は永遠なんだ。
今回で自分探しの旅は終わりかもな。。。
LET IT BE ☆彡












