近所の喫茶店『合羽橋珈琲』まで自転車で来て、まってりしています♫
ここは調理器具のお店が多い合羽橋商店街のほぼ端っこに位置していて、プロユースの雰囲気の漂う街の中ではオアシスのような場所です。料理人の人たちが一休みしたり、一般の人たちが一息ついたり、比較的ゆったりした店内は、ほぼ満席です。
週末の合羽橋商店街はプロの料理人らしい人たちの他に若いカップルも多くて、ちらほらとオシャレな雑貨店も増えてきました。料理をする男性も増えてきた昨今、夫婦だったり結婚前の二人が調理器具をみながらぶらぶら歩いているのも、納得です。週末、二人で料理を作って食べるのって、それはそれで楽しいイベントだったりする訳だし。そう考えると、ここ合羽橋には代官山みたいな雑貨店が、これからもっと増えていくのかもしれません。
数日前、サッカー日本代表がギリシャと戦った日の夜、僕は同世代の取引先の方と二人で飲んでいました。
北村さん『勝てそうな気がしたんですけどね。観てました?』
僕『前半は自宅で、後半は会社で観てました。僕、思ったんですけど、日本代表はもっと気合が必要なんじゃないかと思うんですよ』
北村さん『なるほど。。。』
僕『ドロクバとか、みた目迫力あるじゃないですか。日本代表は爽やかっていうか、スマート過ぎるんですよね』
北村さん『ですよね。。。?』
僕『つまり、DFに一人はアフロがいるし、FWは出来ればモヒカンがいいし、外国人にこいつは何てクレージーなんだ、って思わせないと舐められちゃうと思うんですよ』
北村さん『ん??』
僕『ザックが身だしなみチェックして、まだちょっと足らんのんちゃうか、ここにタトゥーいれんかい、 みたいな気合が必要っていうか。。。フィジカルの弱さをクレイジーでカバーするっていうか。。。』
北村さん『ヤンキー高校生かっ!! 』
僕『笑!、、、オリンピックもあるし、しばらくブラジルはアツくなりますね』
北村さん『 僕、仕事でリオに10日ぐらい行ってたことがあるんですよ』
僕『へー、そうなんですか。ブラジルって、行ってことないなぁ』
北村さん『2007年にリオで世界柔道があったこと、覚えてますか? 柔道の日本代表に同行して、栄養面のサポートをするっていう仕事なんですけど、行きの飛行機は鈴木桂治選手の隣だったり、ホテルも選手と同じホテルだったり、ホント密着してました』
僕『リオかぁ。去年の世界柔道も確かリオだったような。。。サンバ観ました?』
北村さん『いや、全然観光はなしです。リオのホテルなんですけど、窓にカギがないんですよ!』
僕『??』
北村さん『ホテルの従業員は、ホテルの周りには銃を持った警備員がいるから、大丈夫だって言うんですけど、日本じゃ信じられないですよね』
僕『貴重品は、どうするんですか?』
北村さん『もちろん会場まで持ってきましたよ。でも、リオにあるあのキリスト像、ホント何処からでも見えるんですよね。まさに街のシンボルって感じで♫』
コルコバードのキリスト像(コルコバードのキリストぞう、ブラジルポルトガル語:Cristo Redentor、クリスト・ヘデントール)は、ブラジルのリオデジャネイロのコルコバードの丘にある、巨大なキリスト像。
1931年のブラジル独立100周年を記念して、1922年から1931年にかけて建設された。高さ39.6メートル(内台座の高さが9.5メートル)、左右30メートルであり、635トンの重量がある。
クリスチャン人口が80%を超えるブラジルのキリスト教のシンボルで、リオデジャネイロとブラジルの象徴になった。
~Wikipediaより~
北村さん『ジョギング再開しませんか? 何処かの大会のチケットが手に入ったら一緒に走りましょうよ』
僕『いいですね♫ やっぱ大会がないとジョギングする理由が見つからないし♫』
その日、僕たちは生ビールを1杯、日本酒を8杯ずつ飲んだ。帰りの電車は、久々に爆睡してしまった。。。^^;
---------------
自宅に帰って、ベッドの上で続きを書いています。今日は、ここ最近、はまってた餃子について。
『dancyu』5月号の餃子特集をみて、美味しそうな店を訪問するようになったんですが、多い時は一週間で10食くらい餃子を食べてたような気がします。まさに餃子が主食って感じです。
餃子にはメジャー級の焼き餃子の他に水餃子があって、他にも蒸したり揚げたりするパターンがありますが、お店によって、ホント個性がでる料理です。それは家庭料理の延長線上ある感じなので、その家、家で違うのかもしれませんが、ここの餃子は美味いと思った店を3軒紹介したいと思います。
まず一軒目は、高田馬場にある『餃子荘ムロ』さん。いかにも昔ながらの店構えのお店では、岩室純子さん79歳が伸ばした皮に弟のマサシさんが餡を包んで焼くという熟練の技をみることができます。
注文を受けてから皮を伸ばして、一つずつ手作りしてくれる餃子は少し小さくて、でもとてもジューシーです♫
焼き餃子の美味しい店は、銀座『天龍』沼津『中央軒』亀戸『亀戸餃子』宇都宮『正嗣』神保町『スヰートポーヅ』など色々ありますが、僕が何度も行きたいと思うのは、ここの餃子です。美味しくて、手作りの温もりが感じられて、ホッとする味です。怪しいスズメバチ酒も飲んでみましたが舌先に感じるヒリヒリは、滋養成分によるものなのか、高いアルコール度数に由来するのか、それともスズメバチの毒が染み出ちゃってるのかは、謎です。。。
もう一軒は、京成立石にある『蘭州』さん。 ここは焼ニラ餃子も美味いけど、水餃子香菜のせがオススメです。
柔らかい水餃子の皮は、こちらも注文が入ると女将さんが伸ばして包んでくれるオーダーメイド方式です。ここも手作りの温もりがあって、旨味の濃い餡には豚の肉汁がたっぷりです。香菜は嫌いじゃなかったら、是非のっけてもらう事をオススメします。エキゾチック感が増して、これまたビールがすすみます♫
もう一軒は横浜中華街にある『山東』さんの水餃子です。ここの場合はカウンターに座って、お店の人の調理風景をみることが出来ませんが、手作りのモチモチで柔らかい皮に肉汁を程よく感じる餡がとても美味しいです。
タレも変わってて、ココナッツのような風味も感じるんですが、水餃子にエキゾチック感が加わると美味しくなるのはなんでだろ。。。
いろいろ食べてみた感想なんですが、ちょっと前に流行ったハネ付き餃子は、食べにくいし、ハネそのものも美味しくはない事に気付きました。出来ればハネはない方がいいような気がします。。。^^;
ーーーーーーーーーーーーーーー
餃子はその発音が交子(子を授かる)と同じ
であることや、清代の銀子の形に似ていることにより縁起の良い食べ物としても珍重される。また「交」には「続く、末永し」という意味もあり、春節には長寿を願い食され、大晦日(過年、guònián)には年越し餃子(更歳餃子、gèngsuì jiǎozǐ)を食べる。また、皇帝も王朝と社稷の永続を祈願し春節のときだけ餃子を食したという。これは元来北部の習慣であり、地域によって南部などでは餅(年糕、niángāo、年糕、niángāo、)が食される。
~Wikipediaより~
本場中国では餃子はおめでたい食べ物らしいです。日本で言うと、お蕎麦だったり、おめでたい名前という意味では鯛だったり、そんなイメージの食べ物かもしれません。何日間か食べ続けてみて、手作りの温もりの感じる餃子に愛着を感じるようになったのは、それは作る工程の中で愛情を込めやすい料理だからかもしれないと感じるようになりました。それぞれの家庭で作られるそれぞれの餃子には、どれも共通して愛情が込められていて、満州から帰国した人たちは戦後の日本で、その愛情に溢れた料理に郷愁を感じたのかもしれない。
戦後すぐの日本。『ギブミーチョコレイト』と米兵に言ってた戦争孤児たちの目に、その団欒はどのように映っただろう。その団欒や温もりは時代を経て、今も一部のお店でひっそりと引き継がれている。
餃子メリーゴーラウンド、ずっとその温もりが続きますように♫
LET IT BE ☆彡