幼心にも【来客として大事にされているな】と感じた当時の記憶が呼び起こされるせいでしょうか。それとも、ずっと雨の日が続いた東京の空が今日は薄いブルーに晴れ渡っているせいでしょうか。よくわからないけど、とても爽やかな午後です。
明日、6月15日(日)は、父の日であり、ブラジルで開幕したW杯で日本がコートジボワールとの初戦を戦う日であり、江戸3大祭りの一つである山王祭で京橋~日本橋で御神輿が練り歩く日です。明日は山王祭で御神輿を担ぐ予定ですが、昨日痛かった腰は今はそれほどでもなくて、痛み止めの効果に慄いています。そして、10時キックオフの試合を観戦して、12時以降に御神輿を担ぐ僕のテンションは、おそらく試合結果に大きく左右されるはずで、一喜一憂のテレビ観戦になることは間違いありません。
ニッポン頑張れ!!
ニッポン、ニッポン、ニッポン
ニッポン、ニッポン、ニッポン
そういえは、日本3大祭は京都祇園祭、大阪天神祭の他に、神田祭っていう人もいれば、山王祭っていう人もいて、はっきりしません。結局、祭は知名度と盛り上が度で判断されたらいいし、何より自分たちの祭であることが大事かもしれません。
明日はぎっくり腰になっても、御神輿担ぐぞ!! わっしょい♫
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晴天の中、山王祭の神輿行列に参加して、打ち上げをした後、今は自宅のベッドの上でこのブログを書いています。両肩が日焼けした後のようにヒリヒリします。そして帰り道の黄昏には、夏休みがいよいよ終わる日のような寂しさと、でもちょっとした充実感に溢れていて、少し懐かしいような感情がこみ上げます。今年の山王祭は初の試みで、京橋から日本橋までの中央通りを全面通行止めにして、各町の12基の神輿が行列しました。
この日、中央通りは祭の喧騒に包まれました。沢山の法被姿の人たちの中には締め込み姿の男性陣もいて、後ろ姿はまだしも、前から見た姿は僕自身、目のやり場に困るくらいです。
今日、サッカー日本代表は地球の裏側でコートジボワールと戦い、惜しくも敗れました。少し重たい空気感の中で山王祭は始まりましたが、一つの神輿を中心にみんなは一体感を強め、やがてその結果を噛み締めることはなくなりました。むしろ完全燃焼して、今は清々しいくらいです。そこには祭のプロがいて、法被の隙間から刺青の見える人もいて、でも色んな人達が掛け声を揃えて、ステップを合わせて一体になっています。今日のブラジルでの結果は、すでに過ぎ去ったこと、残り2戦に勝利するだけじゃないか!! わっしょい♫
日本人の連帯や一体感は、長い歴史の中で、僕たちを度々ポジティブにしてきたような気がします。全ては一人のために、一人は全てのために。まだ、希望が消えた訳じゃないさ。
LET IT BE ☆彡






