『クルミドコーヒー』とLast Love | ダンス・ダンス・ダンス

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『音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ』

〜村上春樹〜『ダンス・ダンス・ダンス』より

西国分寺にある『クルミドコーヒー』で水出し珈琲を飲んでます。

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地下のスペースには僕以外のお客さんがいないので、いつものようにほっこりしています。

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※遠くに見えるのは水出し珈琲
※さりげなくテーブルに胡桃とそれを割る機械と皿のようなものが置いてあるけど、、、食べていいのかな。。。^^;

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そーこーしていると、あっという間に熟年夫婦、女子三人組が加わってB1スペースも賑やかになりました。さすがは人気店、珈琲もケーキも美味しいし、店員さんも超可愛いです♡
しかも、向かい側に座ってる三人組は、信じられないことに全員が美人です。
『What a wonderful world~☆彡』
(この店、また来よっと♫)

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さて、今日は久しぶりにジョギングをしました。以前、毎日のように走ってた12kmは今では途方もなく長く感じられて、途中、何度も引き返したい衝動に駆られました。そして、
今は、筋肉痛以前に股関節が痛い 笑!
そういえばジョギング始めた頃も、股関節、痛くなったっけ。。。

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家に帰ってきて、ベッドの上で続きを書いてます。2年前に別れた彼女(Mさん)の話。
結局、今朝、走ってる時に考えてたことといえば、彼女の事くらいで、何故想い出してるのかも、よくわからないず、でも頭から離れないまま走っていて、、、

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付き合いはじめた時、僕は大阪に住んでいて、彼女は福岡に住んでいました。福岡で開催されたセミナーに同僚と参加をして、そこのグループワークで一緒になったのが、Mさんです。2日間のセミナーが終わって、大阪で帰る夜、僕はこのまま帰ったら絶対に後悔すると思いました。名刺交換した時、目が合った瞬間からビビっときていて、昼ごはんを食べたり、何気ない会話をしている時間がホント楽しくて、僕はMさんを好きになっていました。その夜、勇気を出して、二人で食事をして欲しいと誘いましたが、予定が合わず断られてしまい。。。ただ、大阪に出張する事はあるので、その時は会おう、と返事をされました。それから連絡を取り合ってると、誕生日がすごく近かったり、会社の机の上にキリンのマッサージ棒を二人とも置いてたり、二人には共通点がいろいろあって、僕は彼女に運命を感じるようになりました。

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毎日1時間近く話をして、そして翌日はまた声が聞きたくて、、、。クリスマスの連休に彼女が大阪に遊びに来た時、僕は付き合って欲しいと告白をしました。でも、付き合いだして、すぐに僕は大阪から東京に転勤に。それから、東京と福岡の遠距離恋愛がはじまりました。。。

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毎日1時間近く話をしているのに、ちょっとした誤解があると、遠距離恋愛では、その溝がなかなか埋まらない事があります。ココロの全てを言葉に出来るとは限らないからです。しばらくして、僕は、彼女にプロポーズしました。彼女は、しばらく待って欲しいと答えました。東京に転勤出来るように会社に希望をだしてるから。そういう理由です。それから転職も考えてる。そう言っていました。僕は月に一度、彼女に会えれば、それで満足だったし、そんな準備をしなくたって、結婚を前提に付き合う事になんの問題もないはずだと考えました。僕は彼女の考えが理解出来ませんでした。。。彼女は、まず、結婚を前提とするためには、この距離感を縮める必要があると考えてるようでした。。。
2年前の三社祭の日、僕は今は結婚を考えられない、と言われました。僕は、それまで、こんなに誰かを好きになった事はなかったし、これからも彼女以上に好きになる女性は現れないと思いました。

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別れよう、その方がいいんだと言われ、じゃあ、しばらく連絡をするのは辞めようという結論になって、事件は起こりました。もう何もかもが嫌になった僕は誤って、iPhoneのデータを初期化してしまって、連絡先の情報が全て消えてしまったのです。僕は彼女に連絡する手段を無くしてしまいました。。。

未練があるから、そんな事を考えながら走ってたに違いありません。正直に言うと、Mさんと元嫁さんを含めて、僕は3人としか付き合った事がありません。そして、あれは最後の恋だったのかもしれないと、2年前の三社祭の日から思っています。誰かをすごく好きなると、客観的に判断出来なかったり、うまく言葉に出来なかったりで、不器用な自分が本当に嫌になります。それは結局、独りよがりで相手の立場で考えられていない事がほとんどです。それに気付くには時間がかかります。そして、その時、もう手遅れだったりすることがあります。

今日、『クルミドコーヒー』に来てた高齢なカップルは70前後だったかもしれませんが、静かに温かなデートをしていました。二人は僕には恋愛の理想の終着地点であり、人生における幸福の象徴のように映りました。

LET IT BE ☆彡