カウンターの感じが、昔よく行ってた『ザッパ』みたいで少し懐かしいような。。。
小説のあらすじは~
ホセ・アルカディオ・ブエンディアを始祖とするブエンディア一族が蜃気楼の村、マコンドを創設し、隆盛を迎えながらも、やがて滅亡するまでの100年間を舞台としている。幻想的な出来事、個性的な人物が登場する。生と死、希望と絶望などを織り交ぜながら、ブエンディア家の孤独の運命について描いている。
Wikipediaより~
どことなく映画『ゴッドファーザー』を連想しなくもないような。。。。第一作から第三作まで、どれもいいけどソニーが撃たれるシーンが印象的な第一作とか、哀愁深くてすごくいい。
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家に戻って続きを書いています。小田原の風を感じてから、2週間が過ぎた。それから東京の桜は開花して、満開となり、今は静かに花びらが宙を舞っています。
僕が、これまでの恋愛で学んだ事。
人を愛する気持ちと尊敬する気持ちは、どこかで繋がっているという事。愛情と同じくらい尊敬を感じられなかったら、その愛情は長続きしない気がする。そして、この二つの感情が交差して、はじめて本当の優しさを手に入れるのかもしれない。
家族を大切にしない奴は漢じゃない。
"A man who doesn't spend time with his family can never be a real man."
ゴッドファーザーより~
ゴッドファーザーより~
僕は『ゴッドファーザー』はマフィアの抗争を描いた作品ではなくて、家族愛とか絆をテーマにした映画だという気もしている。
LET IT BE ☆彡