僕『辻さん、一匹狼だから、情報がないでしょ。エナジードリンクのマクロミル社のデータ、調べてみたんだけど、ちょっとキツいかもね』
辻さん『僕は週販で2本って聞いてるんで、コンビニで1500店に配荷出来れば、勝算があると思ってるんですけど、、、』
僕『えっ?? マジ?? じゃあ、POSデータ調べてみる。ちょっと待ってて』
(10分後)
僕『調べてみたんだけど、辻さんのヨミで合ってたわ。マクロミル社のサンプルがエナジードリンクのターゲット顧客とズレてるんだろうね』
辻さん『たまにデータの偏りが大きいんですよ。。。』
僕『じゃあ、飲みに行こっか』
僕『あ、そー言えばさ、俺、辻さんの事、ブログに書いてるよ。今の話、ブログ書いちゃおっと ψ(`∇´)ψ 』
辻さん『えーーっ!! 何すか、それ。マジですか。。。ん?? 何か、顔、違いません?』
僕『うっせーなっ。去年の写メぢゃ。ちょっとだけ太ったんだよ。いや、ちょっとじゃないか。。。』
前から思ってたけど、この人、ホント失礼だ (♯`∧´)
って言うか、僕も好き勝手言ってるから、お互い様なんだけど。。。笑!
辻さんは、ブラジルのORGANIQ社から、日本のみならずアジア戦略も託された事や、日本向けパッケージをいたく気に入ってもらえて、本国のデザインも変更する可能性が出てきたことを教えてくれた。
僕は、ずっと気になってた事を聞いた。
僕『脱サラして起業するって、どんな心境なの? ご家族から反対されないの?』
辻さん『会社にいる頃は、自分で決められないじゃないですか? それに課長と意見と部長の意見が違ってたり。。。』
僕『今だって、自分で決めれない事だってあるじゃん。でも、仕事はさておき、会って話をしてみて、僕は辻さんのファンになったんだ。個人的にでも、出来る事だったら応援したくなったよ』
辻さん『だったら、なんで、あの製造メーカーと商談した時、責任もって売る、って言ってくれなかったんですか? ズルいですよ!!』
僕『お互い、相手の事を知ってるから、相手が何を受け入れて何を受け入れないか、知ってるんだ。あそこは競合商品を作ってるから、やる気はなかったんだよ。。。』
それから、他愛もない話をした。辻さんの夢について、愛媛県のみかん農家や木更津漁協の現在と課題ついて。彼は僕には正しい理想像を見つめて、真っ直ぐに夢を追い駆けている人に見えた。ただ、暗闇の湿原を、懐中電灯の明かりを頼りに全力疾走しているように感じる事もある。でも、仮に冷たいぬかるみにハマって、ビショビショに濡れたとしても、明るく笑っていそうなポジティブさが辻さんにはある♫
ブラジルの製造ラインは、もう動いてるみたいだし、これからどうするか作戦を考えないと。。。
売価360円のエナジードリンクが、はたして売れるんだろうか。しばらくはコストダウンが難しそうだし。。。^^;
翼を授けるとCM広告を大々的にする『レッドブル』、それはアルギニンやカフェインといった、ケミカルなドリンクだ。
その正反対を『ORGANIQ』は目指したいと、辻さんは言った。空を飛ぶのではなく大地に根をはったイメージで。工業製品ではなく自然の産物として、エナジーを届けられたら、、、。
僕『辻さん、サンバ見た事ある? って言うか、興味ある?』
辻さん『格安チケットでブラジルに行ってるんで、サンバは見た事ないんですよ。どういう話ですか?』
僕『日本のサンバを高校野球に例えると、浅草サンバカーニバルは甲子園みたいなもんなんだ。で、仲見世バルバロスってチームは、その中のPL学園みたいなもん。俺さ、一回だけ見学しに行ったんだけど、なんか恥ずかしくなって、それっきりなんだ。ブラジルつながりで一緒にサンバしない?』
辻さん『ハハハっ。マジですか? 僕たちもTバック履いちゃうんですか?』
僕『アホかっ。なんか、わかんないけど別のなんかだよ。で、今年のサンバカーニバルに出場しようよ♫ ORGANIQをバルバロスのオフィシャルドリンクにしてもらうっていうのは、どう?』
辻さん『いいっすね!! じゃあ、一緒にやりましょうよ 笑! サンバ♫』
人生って、どこでどう、それぞれのピースが繋がるか、わからないものだ。。。
僕『じゃあ、そろそろ帰ろっか』
辻さん『僕、カードで払っときますね』
僕『ありがとっ。細かいのないんだけど、1万円でお釣りある?』
辻さん『財布ん中、3000円しかないんですよね。僕、今、無職ですから 笑!』
僕『、、、、、^^;』
そんなこんなで借りたお金は、仲見世バルバロスの練習ででも返すつもりです♫
仲見世バルバロスは、こんな僕たちを仲間に入れてくれのかなぁ。。。^^;
いつか続きをブログに書きます♫
Let it be ☆彡




