「引責辞任したならば、『サムライの国』らしく、二度と表舞台に出てくるな」
みたいな事を書きましたが(そこまでキツくは書いてないか)、
『死を以て償う』
なんて行動取ったところで、事態は何も好転しないわけで。
強いて言えば、
「人が死んでんねんから、
それ以上責任追求すなや!」
みたいな空気作って、外野の声を鎮めるくらいしか思い浮かばなくて。
うん、やっぱり責任取れてないやねぇ。
少なくとも、先行きについて目鼻まで付けて、
それで「後はよろしく頼んだ」といってポストを退いた時、
初めて引責辞任と言っていいんじゃないかと。
現代の『引責辞任』については、
「“不始末の責任取る”と言っておきながらその実、
“不始末からの責任逃れしている”」
という事を強く認識し、引責辞任した者に対しては望み通り、
金輪際責任逃れしなくても済むよう、
ポストに就かせてあげないくらいの思いやりを皆で発揮してあげたいですな。
なんか『無限の住人』の連載初期に、逸刀流党首の天津影久が、『切腹による武士の体面保持』について扱き下ろしてましたが、それ引き摺ってるなあと感じてます。手元にないんで原文あげられないのが口惜しい。
