サムライの国らしさを見せてくれ ~引責辞任について~ | 啖月会館MAXIMUM

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 松本復興担当大臣、就任からわずか9日でスピード辞任だとか。(ソース
 辞任の理由については「個人的な理由」ということで明確にはされてないものの、誰がどう考えたって、
『国民感情を逆なでするような、人を人とも思わない横柄な執務態度と暴言にも近い発言』
による引責辞任なわけで。
 
 で、まあ、この方だけでなく、過去に色々な政治家が自身の立場を弁えない立ち居振る舞い・舌禍により、責任を取る形で大臣等の席を退いているわけですが、いつの間にか『禊は済んだ』とでも言うかのように、また何らかのポストに就いてたりしてまして。
 日頃からマスコミはもとより、一般の方々さえもその言葉の耳馴染みの良さからか、「サムライの国」(笑)と自負してやまないお国柄を考えるなら、
『引責辞任』=『切腹』
のはず。
 よく再び表舞台に出てこようって気になるなぁ、なんていつも憤っております。

 政策上の失敗はある程度致し方ないと思うので、再起はあったっていいと思いますが、政治家というより“人としての根本的資質”に起因するものについては、厳しい目で見るべきだと思いますし、そういう事態を招かないよう常々、自戒すべきだと思う次第。

 とりあえず、氏の基盤票田の有権者の皆様には、今回の件を努々忘れる事なきようお願いしたいです。
 しかし、九州出身でしかもB型の方はえらいとばっちりですねぇ。
 
 ちなみに今回の日記は政治家の在り方・心構えについて言及すると共に、本質も見据えぬまま「サムラ~イ、サムラ~イ」と連呼するお国柄についても疑問を呈しております。