ハナダイコンがもう咲いているよ
送り出してきました。
1〜4回の週テストのうち、満足と言える結果が出せたのは1回のみ
土俵際まで追い詰められた気分で、組分け準備をしてきました。
理科理科算数
合間に社会と国語
たとえ柱の社会が下がっても、さらに引き下げる理科をどうにかする方が即効性高くない?という判断で。
(社:理=60:40で四科目50より、55:45で50の方が偏差値バランス健全よね)
5回の宿題(予シリの練習問題)、演問も練習問題、錬成
3、4回の練成の実験範囲と基本問題まで。
また、1〜4回の演問解答用紙(宿題と2周目用に2セット用意)で残っているものはもう一度。
もはや、何をやったのかよく把握できてない
年度末の道路工事か!
穴埋めに奔走しました。
元々ができていない子なので、どこまで穴が埋まったか。
平均的な人が落ちない穴、はふさげたのか。
組対プリントは50ちょっとでした。
電気の問題で多めに落としていた。
点数聞くと←な印象でしたが、
先生は、(コース的には)範囲広いし難しいからそのくらい取れていれば良いとのこと。
コース維持のレベルには間に合ったのかな。
社会のみ80点
算数・国語は100点ちょい。
本番でこのくらい取れたなら、な数字ですね。
算数はここのところ組対より本番の方が良い点数が多いですが…今回はどうなるか。
国語の不調は回復なるものか。
行きの車中は、総理大臣情報の整理などをしました。
不安は本人もあるらしく、会場の入り口で一度くっついてきてから、入って行きました。
なんとも心細げで、こちらも心配になる