雪はほぼほぼ消えました。
この1週間
娘の勉強の進捗はことは置いておいて
何か書こうとしても
頑張っている2024年組の子どもたち(と親御さん)を思うと色々思い乱れてまとまらず。
2/1から3までは、晴れて良かった。
2/4(日)は寒くて暗くて。
雨も降ってきて。大変だったよね。
2/5(月)今日まで頑張っている子たちは、どんな気分で門をくぐるのかな。(通勤時に親子連れを見かける)
朝のうちは小雨で…雪でなくてよかった。
試験の帰り…せめて足取りは軽くあれ。
2/6(火)交通遅延の中、最後のチャレンジに向かう受験生、頑張って…
ただ毎日、戦いに出かける受験生に思いを馳せていました。
2025に向けては、いざ「来年、我が子が」と思うと、2022年の思い出がフラッシュバック
長女が終わったばかりの昨年より、来年は次女!と思う今年の方が、親の気持ちとしてプレッシャーがかかる。
合格が出なくて出なくて。
息苦しい毎日だった。
受験プランが悪かったのかと、何度も悔やんで眠れなかった。
不合格の文字を23:00に見てから、23:59の出願締め切りまでに、塾に電話相談して翌日の受験校決め申し込む。
個別塾(ユリウス)の先生たちが心の支え
オットは起きてるけど、ほぼ相談相手にならない我が家
ものすごいプレッシャーと息苦しさだったよ!
申し込みした後も、アドレナリン出まくって寝られないの。(翌日5:00起きだというのに)
1年後、またやるんか。
あれを…
きな子まで、『君の鐘が鳴る』を再読して
「どうしようー!怖くなってきた」
言っています
どうしようね〜
備えるしかないよ!
私の通勤時の乗り換え駅は、都内有数(だと思う)の私学密集駅
2/5の帰りまでは確かに貼られていた日能研の応援ポスター
日能研では、受験校がある駅全てにこのポスターを貼るそうです。
今日の帰りに見たら、もうありませんでした。
今年の戦いは終わったのですね。
2024年組の皆さんの悲喜交々の旅路の果てが、
(栄光を手にした方もいれば、今はまだ表情筋が固まってしまっている方もいるでしょう…それでも)
お子さんにとっての最愛の母校となることを、祈ってやみません。