話しは相前後しますが、
きな子のインフルエンザの際は、お見舞いのお言葉ありがとうございました
きな子は発熱3日目も熱が38℃台をうろうろ。
普段丈夫な子だけにきつそうです。
4日目の未明に39.4℃
おでこに貼った冷えピタが4、5時間でカラカラになり
今だから言えますが
「清盛あっち死に」ってこういう感じか!?
と、かなり心配しました。
この夜がいわゆる「峠」だったのか、翌日はようやく解熱。
昼にはするすると36℃台になりました。
数時間で3℃の差。
人体ってすごい…。
見た目は高熱と少しの洟水、咳くらいで。
頭はしっかりして喋れましたが、その熱がなかなか下がらず。
体内でどこか合併症でもおこしているんじゃないかと心配したので、解熱してよかったです
実はこの祝日〜週末で近畿へ旅行の予定がありまして。。
臥せってる間中
「京都行ける!?」が口癖でした。
日付的にはギリ隔離期間終わるので、解熱さえすれば行ける算段でした。
教科書でたくさん見てきた、奈良や京都のアレとか、アレとか。
実際見たい、見せたかった。
病み上がりでキツいんじゃない?と中止もよぎりましたけど、本人の熱い要望で決行。
なお、元気になってくると気になるのが勉強の遅れ。
解熱してからの数日間は…
月曜にはzoomで授業を受け、その翌日以降は12回から溜まった宿題を9割くらい進めていました。
「先生が、家で勉強も大事だけど
旅行で本物見るのが大事って言っていたよ!」
本当ですか?いつもの社会の先生!!
旅行記へ、続きます。