携帯メール
今日は彼が飲み会なんです。忘年会シーズン開幕ですね。
さっき携帯メールがきました。
「件名 のんのん・・・」
「愛してる愛してる愛してる愛してる
あいしてるあいしてるあいしてる
アイシテルアイシテルアイシテル
いっぱい愛してるよいっぱい愛してるよ」といっぱい・・・
ヒマダナァって思うでしょ。でも一応、役がちょっとついているんですよ。
今日は苦手な担当者と飲み会なのだそうです。
だからストレスで・・・笑
こういうところ、同年代の人には無いんじゃないかなと思います。
強い彼のこういうところを探すのが楽しい・・・
普段はすごく強いのに、こういうところがうれしい・・・
こういうところが大好きです。
お返事はモチロン
「私もいっぱい愛してるぅ~ 早く帰ってきてね」です。(笑)
琴欧州
話題のお相撲さんなんですよね。
お相撲は私はあまり見たことがなかったんです。
おばあちゃんが好きだったな・・
「千代の富士は強くて良いね。でも北の湖が相撲取りらしくていい」
そんな事いいながら、見ていましたね。
彼はスポーツ番組が大好き。
もともとバレーの選手ですからね。好きなんでしょうね。
今はグラチャンとお相撲が主です。
うちに来ると、すぐに「ごめんねー」と言いつつ、チャンネルを変えちゃう
おかげで、琴欧州・・・わかりました。
ただスポーツ番組を見ていると、熱くなって困ります。
だめだとだんだん怒ってくるんだもの・・・
バレー日本の皆さん、がんばってください・・・
琴欧州さん・・・がんばって勝ち星増やしてください。
ダーリンが怖いです・・・笑
歳の差
9歳違いってすごいこと?あまり感じていなかったりするけれど。
それは彼が考え方が若いから?
外見も年齢よりは若いから?
年齢差って、大人になると縮むの?
考えてみた。
彼が小学3年位で私の存在があるかないかかな。
彼が中学に通って、部活に燃えていた頃、私は幼稚園
この頃の差は かなりショック・・・
彼が都会に出てきて、一生懸命仕事をしながら大学に通っていた頃
私は小学5年生
このあたりもちょっとショック・・・
私が高校生で青春していた頃、彼はすでに初々しくない社会人
このあたりはもう大丈夫かな。
当然、好きな漫画も違うし、
鉄人28号なんて言われても、わからない。
ウルトラQもよく知らない
かろうじて柔道一直線とか、天才バカボンとか おそまつくんくらい?!
まぁ、それでも良いけれど
大人になると、歳の差って距離が短くなる。
これからおじいちゃんになってもおばあちゃんになっても距離は短いままでいてね。
プロポーズ
突然、満天の星を見せたいと
私を押し込んで、車は走り出しました。
夕焼けのオレンジがとっても綺麗で
でもだんだんとインクがこぼれるように闇が迫ってきました。
どこに着いたのかも私はわからずに
彼に導かれるがまま、車を降りました。
見上げた空には見たことも無いほどの星たち
許されるなら、手を伸ばしてとってみたいと思ったくらい。
息もできないほどの数、空がとても近く感じます。
夏なのにとても寒くて、二人で毛布に包まって
彼は後ろからずっと抱きしめていてくれました。
「綺麗だろう」うん・・・すごくきれい・・・
「のんのんに見せたかった」うん・・・ありがとう
涙が頬を伝いました。
今はこのたくさんの星たちがみんな私たちだけのために
輝いているように感じてしまいます。
「のんのん、どうした?」とってもきれいで、うれしかった
「のんのん・・・ずっと一緒にいようね」うん・・・ずっと一緒にいる
「幸せにしてあげたい・・・」うん・・・ありがと・・・
「私の奥さんになってくれる・・・?」うん。奥さんになる。
「のんのんは世界一、かわいい奥さんだよ」・・・うん。がんばる・・・
そしてながーいキスをしました。
ドラマみたいなプロポーズ・・・
今年の夏の出来事でした・・・
愛してる・・・
久々に書きます。
ここのところ、風邪をひいたり出張があったり、いろいろでした。
でも週末は彼がお泊りにきてくれます。
今週末は彼に風邪をうつしてしまったみたいで、ダウンさせてしまいました。
扁桃腺が腫れて、少し高い熱が出ていました。
解熱剤を使ってもまたすぐにあがってしまい、苦しそう・・・
金曜の夜は眠れない夜になりました・・
「大丈夫だよ・・・」そういいつつも、苦しそうな彼。
アイスノンもすぐに温かくなってしまい・・・でも冷たいタオルは気持ちいいみたい。
少しずつお水も飲んで、少し下がり始めたのは朝方・・・
居眠りしていた私にひざ掛け毛布をかけてくれた彼
「あ・・・寝てた?」「うん・・」「具合は?」「大丈夫」「大丈夫しか言わない・・・」
少し笑う彼。私を見つめながら「いっぱい愛してる・・・」
なんだか涙がたくさん出てきました。幸せだから・・・
かわいそうだから・・・うれしいから・・・
いろいろな感情が一気に噴出してきたみたいです。
びっくりして戸惑う彼。でも落ち着いて「のんのんと一緒にいると温かいね」と。
今まで寝込んだって、寝込むしかなかった。
誰も水も持ってきてくれないし、アイスノンだって無かったよ。
また泣いてしまいました。
風邪がうつってもいいよ・・・
いっぱい愛してるって言いたい・・・
ずっとずっと一緒にいるぅー・・・
それぞれの道
離婚して、自由になるという言葉を聴きますが、自由ではないですよね。
経験者の人なら、わかると思いますが・・・
初夏に彼は離婚して、夏のボーナスと冬のボーナスとで当座の生活費を
送ろうと考えていました。
それについては私も賛成で、子供たちの何かに役立ててもらえればなどと
思っていました。
離婚したときにもお金がらみでちょっとしたことがありました。
離婚前の冬のボーナスを奥さんが彼に内緒で全部引き落としていたのです。
彼は怒りを抑えて、それもあげるから何とか生活を立て直す努力をといったそうです。
その時点で50万くらいあったと聞いています。5月くらいの話です。
ところが、夏のボーナスが出て、私と相談の上で明日入金しようとしていた矢先、
元奥さんから電話がありました。車の車検なんだけれど、お金が無いから何とかしてくれというのです。
車は5ナンバーですが大きな車。それをどうしても置いて行けといわれ
彼は子供たちのことも考え、自分はリッターカーで出てきたのでした。
お金はあったはずです・・・仕事を満足にしないで維持のできない車を持ち
その費用を出させようというのでしょうか・・・
彼は怒って、持っていたはずのお金を正したそうですが、生活費にほとんど使い果たしてしまい
10万無かったそうです。仕方なく、まとまった金額を入金しました。
そしてまた冬のボーナス時期・・・・
少しだけ心が重いのは私だけかな・・・
また彼が傷ついてしまうのではないかと心配です。
でも彼は、今まで十分傷ついてきたよ。こんなことは今に始まったことではないといいます。
もう少し・・・それぞれの道を歩みだしてもいいのではないかと思ってしまいます。
今日は彼が泊まりに来ます。
ひとりのお布団は寒くて、冷たいけれど、彼と一緒だととても温かいです。
彼の腕に抱かれて眠れたら、とても幸せです・・・
偽り
出逢った当初は、彼は私に3つ年上だと言っていました。
私は年上の人とお付き合いしたことがなかったし、3つ年上と
言われても彼に違和感も不信感も持っていなかったので
3つ年上とはこんなものなのかと思っていました。
お互いを大切な存在だと認識し、確認してしまった頃
彼が突然、驚くようなことを言い出しました。
「偽りを言っていた・・・のんのんに嘘はつけないし、つきたくない。」
そう言って、彼は話し出しました。
私が年下や同じ歳の人としかお付き合いしたことが無かったという
携帯メールの一文に強く反応し、思わず歳を偽ってしまったと・・・
「のんのんを失いたくなかった。それほど愛してしまった・・・」
強い彼の弱い部分を見たのは、たぶんこれが最初だったと思います。
精神的にも強い彼が、身体も大きな彼が、とても弱い部分を私に見せてくれている。
もう変わることの無い気持ちを揺るがない気持ちに変えた出来事でした。
9つ年上・・・ちょっと想像のできないことでしたが
でも彼は彼・・・私の大好きな彼であることには代わりません。
彼の弱い部分は私の棲家
必ず私がフォローしてあげる。
その代わり、私を大事にかわいがってほしい。
死ぬまで・・・ううん、死んでも一緒にいたいの。
貴方が先に死んでしまったら、私も後を追う
私が死んでしまったら、貴方も私をひとりにしないで
ずっとずっと貴方の腕に抱かれていたい
ずっとずっと私の大好きな貴方でいてほしい・・・
離婚へ
私のアパートから程近いところに、彼が仮住まいをすることになりました。
衣類と身の回りのもの、スキーの道具、車の道具、それくらいしか持って出なかった彼。
子供たちがいるから、できるだけ置いてきた・・・どこまでも思いやりはあったのに・・
私のところにある余分な食器や、日用品で補充したり
リサイクルショップで電化製品を買ったりして、何とか間に合わせました。
今度は仕事帰りに会うことなく、まっすぐに帰宅し、ご飯を作り届ける日々に換わります。
たまには彼が私のうちを訪問することもありましたが、まだお泊りはお互いの家ではしませんでした。
それはある意味、けじめとして・・・
そんな家出をした後でも、奥さんからは何も連絡がありませんでした。
あるとき、日中に大事な証券などを彼が自宅にとりに行くと
いつもと変わりなくマイペースに昼寝をしている奥さんがいたそうです。
相変わらず、部屋はめちゃくちゃ・・・
「本当に貴方は変わらないんだな・・・別居しても生活費が入るからいいか?
生活費は今まで通りには入らないよ。別居してるんだから、
自分の生活を少しは真剣に考えたらどうか」と離婚を示唆してきたそうです。
その後・・・
数ヵ月後に離婚の話になりました。
彼女はまだ働かず、のんびりとしていました。宗教の集会にだけは皆勤賞みたいです。
彼は子供たちのために彼女の就職先を探し、仕事をするように話しましたが
宗教活動に支障が出ると断わりました。今はパートをしながら中学生の子と生活しています。
高校生だった子は就職し、寮に入って仕事をしています。
信仰の自由もあります。でも時には人間臭さも必要なときがあります・・・
彼の家出
地震の後、自宅に戻った彼は家族からも何も言われなかったそうです。
大丈夫だったの?の一言も・・・
幸い、ご実家もたいした被害も無く、無事だったそうなので、ホッと一息です。
離婚て、片方だけが悪いわけではないですよね。
私も悪いところがあったと思います。
元夫の言うなりになっていた部分・・・自分の主張、わがままな部分もあったと思います。
彼も家族に対して、何か一方的になってしまっている部分があるのかもしれない。
もともと奥さんと合わなかったにしても、何か意思疎通がもっと別なところで
間違っていたのかもしれない・・・
そんな風には思います。彼にもそのことははっきり言いました。
彼もそう思う、思い当たることもあるといいました。
もう、やり直すことはできないけれど、せめて静かに優しい気持ちで幕を引けたらと思います。
そんな静かな話の後にまたちょっとした嵐が・・・
彼が仕事から帰ってくると、皆食事が終わっていたようでした。
彼がテーブルにつくと、奥さんが出してきたものは・・・・
5日前のカレーでした。しかも冷蔵保存もしていない、レンジの上でずっと鍋に入っていたもの。
それがご飯にかかって、出てきたのです。しかも他のおかずは無かったそうです。
「これはどういう意味だ」とたずねると
「お父さんのおかずは子供たちがみんな食べてしまったので、これ、大丈夫だから食べて」と
言ったそうです。絶句してしまい、怒りがこみ上げてきたそうです。
大丈夫だと言う根拠は、毎日火を通しているからとか・・・でもすえた匂いがしていたそうです。
以前知り合いがカレーで食中毒になって、すごかったです。
彼は食事を食べず、別室で妻と話をしたそうです。
相変わらず、家の中は埃と洗濯物の山と洗わない食器の山・・・
専業主婦で時間はあるはずなのに、なぜ家事をしないのか、できないのかと。
そういう時は決まって、奥さんは無言で下を向くばかりなのだそうです
彼は「家庭に安らぎを求めていたけれど、そういうことにはなれない。
家事ができないならと手伝ったこともある・・・でもあなたは少しの努力も家庭に向けないね
朝起きれないならそれでもいい、でも起きた後にみんなの夕食は美味しいものにしようとか
こんなことを家族にしてあげようとか思わないのかな。子供たちはなんだか家庭と言うものに
興味を持たなくなってしまい、家族はばらばらになってしまったみたいだ。」
と言ったそうです。彼女は黙っていたそうです。
「私は家を出ることにする。持って出るものは自分のものだけでいい、後はみんなで使いなさい」と
言い、出てきたそうです・・・
急なことでしたが、彼がまだ離婚していないので、けじめの無いこともできず
彼もアパートを借りることにしました。
私のアパートから程近いところに、手ごろなものがあり、そこに仮住まいを
することになりました。
家庭に対する考え方って、色々あると思います。
専業主婦は専業主婦で忙しいことも、私も経験者だからわかります。
家事が苦手だったのかな、甘えてしまっていたのかな・・・いろいろ思います。
でも結果として、彼の求めることと彼女の良いと思うことが違う方向を向いてしまっているのだと
思います。
心の闇
彼は縦にも横にも大きい人です。そして人の面倒見もよく、後輩の方々からも
良くも悪くも一目置かれる存在です。
彼は努力家で、何に対しても努力を惜しまない性格です。
体育会系のようなノリではないですが、冗談も言いますし
人に合わせるのが上手で、でもそれもちっとも嫌味ではないです。
重い買い物かごも、何も言わず、後ろからすーっと引き上げてくれる。
石段みたいなところは、すっと手を差し伸べて、手をとって降りてくれる。
気遣い、優しさ、思いやり・・・人として、尊敬できる人だと思います。
若い頃、ご実家は裕福ではなかったので、自分で働きながら大学を出て
かなりきつい仕事もしたりで、苦労したみたいです。
そして子供の頃、今で言う虐待なのでしょうか。そんなこともあり
家庭の味を良く知らず、でも家庭に憧れていた・・・と彼は言います。
そんな思いをしても、何かの折には親御さんを訪ね、困りごとに対応してあげる
彼はすごいなと思います。昔は憎んだこともあったと聞きました。
でも自分がいるのは親のおかげだと思うことにしたそうです。
そんな彼ですから、家庭に対する思いも強かったと思います。
彼の家庭への憧れや、温かな家庭へのこだわり
みんな包んであげたいと思ってしまいます。