<2/20シルクHCホームページより>
サムソンズプライド/助 手20南P良
69.4- 53.9- 39.7- 12.9 馬なり余力
ヴィルトグラーフ /助 手20南P良
69.1- 52.7- 38.6- 12.9 馬なり余力
フェバリットソング(三未勝)強目の外を0.2秒先行同入
入厩前の天栄育成時代でも二頭で併せ馬したり、いななきあったりと、仲良し(?!)だった愛馬二頭だが、
美浦で別々の厩舎に入っても、やはり同じポリトラックでの調教笑
そして、タイムもほぼ一緒笑
まぁプライドの方が実戦経験豊富なだけに、やはり杉浦流の軽め調教だが、
ヴィルトは二回目の追切にしては順調ですな
しかも同厩の同い年の馬を相手に、手応えで上回ってるし
こりゃあ前向きな気性が吉と出てるのかっ
しかしほんと、天栄ではまだF17秒しかし始めてなかったのに、トレセンでいきなりバシバシ時計を出せて、すごいじゃないかー♪
もちろんまだまだ鍛練が足りてない状況なので、しっかりと乗り込んでもらって、新馬戦から期待できるような出来に持っていってもらいたい