なんと我が愛馬2頭が並んで併せ馬で調教を披露
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
なんて、
自分はその場には行けなかったのだが、
面白いのは、
2頭の正反対な事
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
誰よりも無駄な動きで遊びまくりのヴィルトグラーフと、
誰よりも集中力を見せてまっすぐ走るサムソンズプライド。
そして、
誰よりも大きなストライドのヴィルト、
誰よりも小さなストライドのプライド。
どれほど一完歩幅が違うかというと、
おおよそ残り200mからゴールまでに、
ヴィルトグラーフは44歩
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
サムソンズプライドは47歩
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
まぁ完全に目算なので正確な数字は出ないが、
分かりやすく言えば、
ヴィルトの10歩はプライドの11歩分
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
だから余計に、
ヴィルトが長距離馬で、
プライドが短距離馬というイメージになってしまっていた
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ヴィルトのフットワークは本当にダイナミックで、個人的には血統的にも目黒記念あたりで大駆けしてほしい勢い笑
さて、
いよいよサムソンズプライドが来週デビュー戦を迎える
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
それは意外にも福島芝1800m戦!
その距離がどう出るか?
ドリームジャーニーのようにピッチ走法でも長距離をこなすのか?
父メイショウサムソンの種牡馬としての才能はどういうタイプなのか?
それともそれ以前に能力がどうなのか?
あまり前肢の掻き込みが少ないフットワークで、切れる末脚を使えるのか?
期待はどこまでも膨らむが、
不安を挙げればキリがない。
まずはしっかり完走してきてほしい
![流れ星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)