先日市の婦人科癌検診を受けに行ってきました
昨年は、頑張って?胃カメラと大腸内視鏡(出血があったので…)を病院でやったので、今年は胃はバリュウム検査、大腸は検便をやりました
その他は、胸部レントゲンです
一番難儀だったのが胃のバリュウム検査…
毎回そうなのですが…、バリュウムを飲むのにいつも苦労します…
なので…、毎回飲み終わるのに少々時間がかかります…
アメリカにいた時も胃のバリュウム検査を何度かしたのですが…、どうしてもいつも吐きそうになってしまい…
もう飲めません!!とつぶらな瞳??で訴えてました…
さすが?アメリカ??直ぐ「じゃあもういいよ(あなたがそれでよければねっ!?=自己責任でって感じで??)」と言ってくれましたが…
日本は厳し〜い!!(当たり前!!)
「頑張って飲み切って下さい!!!」といつも応援されるように(それは優しいのですが…)言われるので飲み切ります…
バリュウムを飲み切った後は…、今度はゲップとそして装置の上で体を動かすとの闘いです
初めて体験した時は、なんてアクロバチックなんだろう??と思いました
アメリカでは、レントゲン撮影とほとんど一緒と思うぐらいしか体を動かさなかったので…この差は何??
そんなことをフト思い出していたら検査終了
そのあとは、わたくしは大体下痢との闘いになります…
バリュウムが体質に合わないみたいで…
乳がん、子宮系の検査は…乳がんを患ってからは乳がん検診は主治医に…、子宮がん検診は体がんも一緒に検査をしているので先日投稿しましたが地元のクリニックで検査をお願いしています。
そして今回、こんな物をいただきました…。
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2020年1月から配られているようです…。
がん検診の利益と不利益が書いてあって、ただ受けるだけではなく、少し踏み込んで健康診断を考えるきっかけになるかなと思い、いいなと思いました
健康診断をしても全て安心とはいいきませんが…、面倒と思わず…
しっかり毎年受けることが大切
と思います
病気の記事も書いています。。
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