最終回が印象に残ったアニメ
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
中二病の大学生 岡部倫太郎が タイムリープマシンの開発と 亡くなる二人の女性 牧瀬紅莉栖と 椎名まゆりの二人を救う日常SF作品です。
非常に取っ散らかった作風から、お話しが収束していく様は見事としか言いようがありません。
それだけに、シュタインズ・ゲート ゼロへと繋げるために第23話の一部が改変された第23話(β)と呼ばれる作品の方は好きではありませんし、シュタインズ・ゲート ゼロは余計だったのではないかと感じています。
それから、放送当時はまるで気付きませんでしたが、椎名まゆりちゃんの声優さんが花澤香菜さんだと後に知ってビックリ!
花澤香菜さんの演技の幅って、凄いなぁと思うばかりです。
それから、「世界線を超える」という言葉を使い始めたのも、この作品が切っ掛けです。
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