いやはや、なかなかにしんどい内容だったね

 

 

まさかそこが、、そんな理由で、、

というのがなんともリアルだった

 

 

 

姉弟の末路がかなしかったな、、

 

 

 

というか星野源のテーラー役は

とてもよかった

 

 

なんとも言えない説得力があったな。笑

 

 

 

 

伏線がつながる時に

ゾッとするものがあった

 

 

俊也の子ども時代のテープの声

あれめちゃめちゃ耳に残るな

 

 

ラストシーンはキレイに収まっててよかった

 

 

 

 

 

 

 

ううううん

 

なんともいいがたい感情で終わったな

 

 

 

小説を読んだ時も苦さが残る作品だなと思ったけど

 

 

 

主人公がもう少し大きくなったら

ストーリーも変わっていくんだろうな、

その時また続きをみたいな、と思った

 

 

 

 

視聴者としては

第三者目線で作品を見るから

 

もどかしさを感じてしまうけれど

 

15歳のちひろの視点からすると

これがリアルなんだろうなと思った

 

 

 

自分の世界を、視野を広げるって大事だけど

それが時に残酷なこともあるんだな、と

 

 

 

 

思ったのは

 

自分の両親が信仰しているものを

自分も信じている部分があって

実際にそうである部分もあって

 

ただ、この面でいうとどうなんだろう

みたいなところがあるのも事実で

 

 

でもだからってそれを

何も知らない他人に非難されるのは違うと思う部分もあって

 

 

100%の正解も不正解もなくて

揺らいでしまうところがきちんと描かれているのがリアルで痛かった、、ズキズキ、、

 

 

 

 

 

 

 

物語の始まり方が

 

うん?ってなったんだけど

 

 

1話目のラストで速攻伏線回収されて

 

うわ、そういうことかぁあぁぁああからの怒涛の復讐劇

 

 

 

 

顔と名前と関係性を覚えるまで大変だったけど

 

あちこちでいろんな策略が交差していて忙しかった

 

 

 

 

8話しかないのに疲労感は倍。笑

 

 

 

最終話の刑務所でのシーン

なんかジョーカーみたいだったな。笑

 

 

 

 

 

 

 

どう形容したらいいか

言葉に困るストーリーだった。

 

 

 

視聴者は第三者目線で

事の顛末を追っていく立場なわけで

とてももどかしくて歯痒かった

 

 

 

流星くんの体当たりの演技しびれたな、、

 

 

 

あと白鳥玉季ちゃんがほんとにすばらしかった、、

 

 

 

TBSのドラマでよく拝見してたけど

すごく大人っぽくなっていて

エンドロールで名前見るまで気が付かなかった!

 

 

 

女の子ってすごい、、

 

 

 

あと多部ちゃんも

すごく田舎くさい役で

上手に"芋感"が出てて

俳優さんってすげえ😭ってなりました

 

 

 

 

広瀬すずは

「怒り」でのあの見終わったあとにずーんとくるかんじの演技を見たから

 

 

今回も魅せてくれるんだろうなと思ったけど

やはりさすがでしたね。

 

 

彼女にぴったりの役だと思いました。

 

いや、あの役に彼女がぴったりなのか。うん?

 

 

 

終わり方どうなるんだろう、

あの伏線はどう回収されるんだろう、で

ハラハラずーんの2時間半でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソンイェジンをネゴシエーター役に抜擢するって

思いついた人すごない?

 

 

 

安倍さんの事件があってから

めちゃタイムリーで見たからなんかしんどかった。

 

 

 

登場人物の肩書きと

裏でのつながり方がちょっと複雑で難しかった。

 

 

 

ヒョンビンは悪役でもかっこいいな、、

 

 

最後のアジトでのシーングッときたね。😢

 

 

 

 

 

 

 

まず邦題ダサァてなったよね。

 

 

 

ちょっと時代劇独特の権力問題とか

登場人物の多さに最初は辟易したけど

 

なんか意外とちゃんとした恋愛ものだった。笑

 

 

 

でもちょっと子供騙しというか

ストーリーが弱め?

 

 

 

まさかのウシクがスーパーサイコパス野郎で怖かった。笑

 

 

 

ちょい役もなかなかに豪華なのに生かしきれてない感はあったかなぁ?

 

 

 

でも王女が放った

"인생에서 사랑을 빼면 무엇입니까?”に不覚にもグッときてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか、想像していたストーリーと少し違ったかな。

 

 

結末と、そこに至るまでの過程と。

 

 

 

ていうか出演者豪華すぎた。笑

 

 

ちょい役でも知ってる人どれだけ出てたかな😂

 

 

 

「愛の不時着」も「梨泰院クラス」も

 

お、おおおおおおてなった

 

 

 

 

基本思ったより重めのストーリー展開で

 

でもところどころ

ソンガンホの哀愁漂う笑える場面があってよかった。

 

 

 

赤ん坊の耳押さえるシーンだいすき。笑

 

 

そしてイジウン様の演技力には脱帽ですね。

 

 

 

 

あと本編の1カット目が

パラサイトを彷彿とさせましたね。

 

 

わかるかな。

 

 

 

 

 

怖かった〜

 

おばけとかより

こういう人間のが一番怖い

 

 

 

冒頭のシーンで

 

え、どういうこと?っていうのを見せてからの

 

 

怒涛の本編展開していくかんじがなんともおもしろかった

 

 

 

だれが犯人なのか、

 

あの人も怪しい、この人も怪しいで

 

二転三転していくかんじ

 

 

 

思ったよりグロいシーンもあって

ラスト20分はまじで疲れた😂

 

 

 

갯마을 차차차」の村長がいい味出してましたね。

 

 

 

 

 

 

 

扱われている題材がおもしろいなと思った。

 

 

時間が通貨になるって

そういうことか、と。

 

 

 

本質的な部分は現実とそう変わらないよね。という皮肉を描いた作品、というかんじ。

 

 

 

 

ふたりの出会いから

怒涛の展開すぎたのと

 

なんとなく結末が読めちゃうかんじがちょっと残念だったけど

 

 

JustinAmandaのセクシーさでカバーってかんじ。笑

 

 

 

 

 

 

 

現代と過去がストーリー上行き来する感じ

「まぶしくて」っぽくて

 

顔の見えない相手とネット上でやりとりしてて

実はそれがこの人でした、が

「スタートアップ」を連想させた。

 

 

 

 

5話の公衆電話のシーンよかったな〜、、

 

 

「いま、会いに行きます」みたいだったネ。

 

 

 

 

イジンが22歳だけど

いろんなことを乗り越えてきたからこそ

ヒドに向けて紡ぐ言葉がどれも丁寧で心がこもっていて

 

ギュッとなるんだよな。

 

 

代表選考試合の前の

体育館でのやりとりとかもうまさにそれ。

 

 

 

11話はおかんの強さ、

12話はスンワンの強さが描かれていてよかったな〜

 

 

それぞれの環境と、時代と

年代と性別と肩書きと。

 

それに翻弄されながらも生きていく人々。

 

 

 

ラスト数話で

 

え、そういう感じで終わるの?みたいな伏線があるんだけど

あれってどうなの?笑

 

 

結果けっこう苦い、苦しい感じで終わっちゃったし

 

ヒドのお相手どなた?ってなったし

 

 

コユリムはいつのまに帰国したの?てなったし

 

 

ちょっといくつか腑に落ちないまま終わった。笑